森小路🐾🐾 @morishoji へぇ。奈良公園の鹿って、小学校の遠足で「鹿の襲撃を躱しながらお弁当を食べる」というミッションを課せられたせいで、貪欲に食べ物を狙って襲ってくるイメージしかないw x.com/cqFv4ntcLoT6Sk… 2024-05-06 14:28:53
インポスター @inpostarrr 西洋人観光客に対し 「せっかく日本まで来たのにいいとこでご飯食べないの?」 という疑問そのものがまさに日本人的な感覚で、西洋人が 「コンビニでもいいよ」 と答えるのは別に建前でもなく本心で、彼らの中で食事に対し重みが全くないんですよ。まさに文化認識のズレってのはこういう部分 2024-04-22 15:52:03 インポスター @inpostarrr そもそも味なんて二の次で旅行先で美味しいのを食べるという感覚そのものが、西洋人にとってプライオリティが低いってのはあまり日本人には認識されない部分の一つですね。美味しいものを食べる目的として旅行する人はそこまで多くない 2024-04-22 17:56:44 インポスター @inpostarrr 問題は旅に食事や宿泊等、癒しを求める日本人に対し、西洋人観光客は大凡お金をどこに落とすかというと、体験系、新し
100日後位に廃業するホテルマン→色々あって某南国のホテルの支配人 @pg8NWunRj5RxYEQ 日本にはまだインド人観光客押し寄せてないけど、その時代が来たら「中国人うぜーとか言ってた時代は幸せだったよな、、」ってなるよ。 チェックインした途端にとにかく部屋が不満だと言い出して、意味不明に1回は部屋移動するからね。人に迷惑かけるのが義務くらいに思ってるんだよ彼らは。 2024-04-10 12:19:18 100日後位に廃業するホテルマン→色々あって某南国のホテルの支配人 @pg8NWunRj5RxYEQ 中国人の集団は確かにうるせーけど、インド人は1人でもうるさいんよ。ロビーに1人インド人いるだけで、爆音で不快な音楽聞くんだよ。あと部屋のドアも閉めないからフロア中に不快な音楽が響く。見た目清楚な美人インド人でもそうだよ。 2024-04-10 12:20:52 100日後位に廃業す
オルト @oooooooorrt 友人から教えて貰った名大消化器外科作成の名古屋飯ガイドのクオリティが高過ぎて笑った。外科学会に合わせて1回限りになるのもなんなので、勝手ながら有効活用しよう jp.jssoc.or.jp/jss124/kodelin… 2024-04-10 16:48:48
【読売新聞】 政府は、観光などの短期滞在ビザ(査証)の取得を免除された外国人を対象に、日本入国前に活動内容や滞在先などを申告させ、事前審査する方針を固めた。問題があると判断された外国人の航空機搭乗を認めないことで、不法就労やテロ行為
雪質の良さが海外の愛好家や富裕層を魅了し、今やアジアを代表するスキーリゾートに成長した北海道ニセコ。長年にわたり海外から何億ドルもの投資を呼び込み、またがる二つの小さな町でコンドミニアムやホテル建設が加速したが、ここへきてその成長スピードに陰りが見え始めた。 ニセコのさらなる成長にストップをかけ始めた要因の一つがあらゆるコスト高だ。海外からの投機マネーの流入もあり、ニセコ地区の地価を大きく押し上げた。資材高や人件費上昇も宿泊施設の建設をはじめ、観光業自体の重しにもなっている。 ニセコで何年も不動産開発に携わるデベロッパーによると、現地でのプロジェクトにかかるコストは過去2年で3割超上昇し、過去10年の期間では3倍に拡大した。銀行がプロジェクト推進のための融資を厳格化しているほか、大規模開発を巡る新たな規制も新規投資を難しくさせている。 開発プロジェクトの中止 ニセコの不動産開発会社、ニセ
東京・豊洲市場に至近の新施設『豊洲 千客万来』が今月オープンした。 東京湾を望む露天風呂を完備するなど充実した温浴施設が併設されるなど、ベイサイドエリアのまちづくりや活性化につながる新たな名所としての期待がかかる。なかでも話題なのが、超強気に価格設定された通称「インバウン丼」と呼ばれる「海鮮丼」などのインバウンド向けのグルメだ。 海鮮丼店『江戸辻屋』では、「本マグロ丼」(6980円)、「海鮮ちらし丼」(6400円)、「世界で人気の3種丼」(5200円)といったメニューがいずれも目を見張る価格で提供されている。 「今のところ、インバウンドのお客さまと日本人のお客さまと半々くらい。インバウンドはアジア圏の方が多いですね」(江戸辻屋スタッフ) 日本人の来店客が半分もいることにも驚かされるが、こうした高価格帯の海鮮丼は圧倒的にインバウンドの需要が多く、日本人はリーズナブルなミニ海鮮丼などを購入する
ゴンドラまでヴィトン仕様 日本を代表する世界的なスキーリゾートとして君臨する、ニセコのブランド化が加速している。 ルイ・ヴィトンが、2023年12月に期間限定の店舗「ニセコ ウィンター リゾート ポップアップストア」をオープンした。 外資系最高級ホテルとホテルコンドミニアムからなる「パークハイアット ニセコHANAZONO」にあるポップアップストアは、スキーやスノーボード、ゴーグル、ヘルメットなどを中心に、バッグやシューズなどを販売している。 更に、日本初導入のイタリアのピニンファリーナのデザインによるフランス製高級ゴンドラの一部が「ルイ・ヴィトン」仕様となっている。 同ゴンドラは、シートは本革で、サスペンションシステム搭載。ゴンドラのスピードは業界最高水準の秒速5メートルだ。ゲレンデ前には、モノグラムのロゴをあしらった遊牧民の住居「ユルト」が設置され、ラグジュアリーな冬のリゾートを彩って
1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:めちゃくちゃ速く動けば服のシワをごまかせるか > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 宮崎県北の山間部は寒い 九州・宮崎といえば年中暖かい南国のような気候を想像しがちだが、僕の住む宮崎県北部は冬場かなり冷え込む。氷点下は当たりまえで積雪も日常茶飯事、五ヶ瀬という町には日本最南端のスキー場があるほどだ。 でっかい雪玉が作れるレベルで積もったときの写真 朝起きると車のフロントガラスが凍っていること多々。なにが南国か 「宮崎県ならどこも暖かいだろう」と薄着ぎみで県北部にやってきた観光客が、約束が違うじゃないかとばかりにブルブル震える姿を僕は幾度となく見てきた。なんとなくバツがわるい。 そう。寒いのだ。寒いうえに路面凍結の危険もあるので、冬の宮崎観光は
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:旅先で、駅弁ではないお弁当を買う > 個人サイト たぶん日記 間違いじゃなければ、しゅんとしない 駅名を勘違いして、行くはずじゃなかった所に行ってしまうのは、きっと多くの人にとって悲しい出来事だ。なぜなら、田町と町田、赤羽橋と赤羽など、似ている名前の駅同士は離れていることが多い。 …いや、ちがうな。距離の問題じゃない。 甲子園駅と甲子園口駅の間なら、ちょうどいいバスがあれば10分程で移動できるけど、着いたと思った駅に着いてなかったら、それだけでもう、たちまちにしゅんとしてしまう。 私はむかし甲子園駅と甲子園口駅を間違って、しゅんとなったことあるのだ ましてや青梅と青海のあいだは片道2時間弱もある。長い。 もし間違った
秩父に縁もゆかりもないのだが、今年の夏、仕事がやたら忙しく、週末になんとなくラビューにのって秩父にいったら、すっかり魅了されて5回も行ってしまった。 秩父のなにがいいかって、都内からちょうどいい距離感で抜けるような空と山と渓流があるところで、駅からちょっと離れたところにある道の駅に入るとポテくまくんの上りが上がっているすぐそばでみそポテトが売っていて、御花畑駅前の駅そばのはなゆうのそばのダシが美味く、長瀞にいくと最高な感じのロープウェイに乗れて、降りると山の中腹の意外と規模の大きい動物園で猿が大騒ぎをしており、秋になると紅葉が美しく、宝登山神社の参道の道の脇に野菜やお風呂に入れる用の柚子が無人販売されてたりして、自然を胸いっぱい摂取した後は西武秩父駅前の祭り湯で都内に帰る最終のラビューが出る21時ギリギリまで風呂に入れて色々最高なのである。 参拝すると人生が変わるとまで噂の三峯神社は最近や
6、7年前のこと。 当時、私は大学を1年休学し、アルバイトで貯金を貯めては発展途上国に旅に出るという生活を送っていた。 いわゆるバックパッカーという奴で、当時はうだつの上がらない大学生を中心にとても流行っていた。 私はとある発展途上国にいた。というか、タイにいた。 国民からの支持も厚きプミポン国王陛下(大変偉大だった。名前の響きも良い)がまだご存命であらせられた頃の微笑みの国で、途上国と言っても過ごしやすい場所だった。 主な活動拠点であった首都バンコクにはそこら中にコンビニがあるし、バンコクでなくても観光地ならそこら中にコンビニがあった。 短距離の移動も楽で、自動車やバイクやトゥクトゥクなんかのタクシーが車道を(適宜信号を無視しながら)縦横無尽に行き交っていた。 足に自信があればレンタル自転車でも移動できたし、自信がなくてもレンタルエレファントに騎乗することによってなんか自分がとても偉くな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く