本連載の第5回で「ラズパイを使ってデジタル時計を作る」というものを紹介しました。しかしこの記事で扱ったOLEDは0.96インチと小さいので、視認性に優れないのが欠点でした。 筆者がサイトをぐるぐる回っていたとき、Amazon.co.jpでそれより大きい2.42インチのOLEDを見つけました。SSD1309のコントローラーを利用しており、どうやらI2Cで使えそうです。これを使ってChatGPT 4でのプログラミングに挑戦しようかと購入しました。
fumi 小学校1年生で初めてはんだ付けをしてから電子工作にハマり,今はハードウェア全般広くものづくりをしています。
はじめまして。リノベーションデザイナーをしているフジイです。 妻の「狭くてもいいので防音室が欲しい」という一言がきっかけで、約1週間かけて自宅の賃貸マンションに防音室をDIYしました。仕組みさえ分かれば、DIY初心者の方でも比較的簡単に、既製品の約5分の1の予算で製作できるので、時間と根性さえあればとてもコスパのいいDIYです。 「防音室」と言ってしまえばニッチですが、「お隣との防音壁」や「お篭もり用の小さなブース」としても汎用的に使えるアイデアです。 自宅に録音ブースが欲しい人はもちろん、自宅で仕事や作業をする人やビデオミーティングが多い人、お篭もりスペースが欲しい人の一助になればうれしいです。 防音ブースをDIYするキッカケ 2017年に結婚した妻と都内のマンションで生活をしていました。僕はフリーのリノベーション・住宅デザイナー、妻はソロのシンガーでナレーションなどの声を使った仕事を生
Youtubeとか見て将来に不安もってやってみて見事に失敗しました。その際の体験を書きます。 車無いと無理不安覚えるような奴は車持ってません。レンタカーやカーシェアで済ませると結構かかる。この際買うか!とは当然なりません。駐車場無いし 初期投資えぐいYoutubeの動画とか平気で工具とか出てくるけど普通の家にはない。100均のものは使えない。結局買いそろえることに。必要になったら買えば良いと思ってもそもそも郊外にすぐ買える場所は無い。 材料も高い別にDIYだと安くなる訳でなく人件費がかからないだけでそれなりに金かかった 何をどうすればいいか悩むそもそも自分が住みたい訳じゃないので古民家をどうしたいかプランが無い。とりあえず人が住めるようにと言ってもつまりどうすれば良いか分からない。 掃除も面倒家の掃除とほったらかしの古民家の掃除はマジで次元が違った。フローリングと壁紙とか言うレベルじゃなく
2023年7月4日より MBS/TBSドラマイズムにて放送決定! MBS 7月4日(火)深夜0:59~ TBS 7月4日(火)深夜1:28~
今から13年くらい前、「クリスマスに鼻笛を吹くべき7つの理由」という記事を書いた。niftyに気を使って@niftyビデオを使ったところ、サービスが終了してしまって一部意味が分からなくなっているが、この記事を書いたのが僕と鼻笛との出会いだ。 10年くらい経って、鼻笛のことを忘れた僕は3Dプリンターで遊んでいた。そこで得た設計と造形のスキルと鼻笛が出会ったとき、化学反応が起きた。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の
友人3名で庭付き別荘を400万円で購入・シェアしたら「最高すぎた」話。DIYで大人の秘密基地に改造中! 今年6月、「山梨に別荘を3人で400万で買って今のところ最高過ぎ」というツイートが大きな反響を呼んだ。投稿主の堀田遼人(ほった・りょうと)さんは、友人たちと共同で400万円庭付き中古一戸建てを購入。友人のなかには子持ちのメンバーもいるそう。 計画から物件探し、契約まで戦略と熱意を持って進め、現在は物件をリノベーション中とのこと。堀田さんたちはどうして別荘をシェアすることにしたのか、どんな暮らしを目指し、どのように別荘づくりを進めているのかを伺ってみた。 きっかけは飲み仲間と話した「秘密基地みたいな場所、ほしいよね」 シェアスペース関連のサービス事業会社に勤めているという堀田さん。別荘を共同購入した友人とは、どのような関係なのか。 「3人とも都内の近場に住んでいる飲み仲間です。私は前職で不
店長K@タイヤガーデン松阪店 @TEL08091904870 D.I.Yが安上がりである事は無いけど D.I.Yをすると、この世のあらゆるサービスが「え?! あんな面倒な事をたったの○○円でやってくれるの?!」って思うようになるから、ある意味D.I.Yは安上がりであると思う。 車に限らず。 2022-07-21 14:36:30 店長K@タイヤガーデン松阪店 @TEL08091904870 タイヤガーデン松阪店店長の個人アカウントです。(公式アカウントは別にあります)店長がプライベートで色々な情報の発信を行っていますが、どうでもいい情報が多いです。松阪店へのお問い合わせは080-9190-4870へ。(SMS歓迎) 営業時間10:00~19:00(PIT受付18:30) 定休水曜・第三火曜フォロー歓迎 y-yokohama.com/tire-garden-se…
お笑いコンビ・バッファロー吾郎の竹若元博さんは2013年ごろ、千葉県郊外に家を建てました。 驚きなのは、壁や床などの内装や家具など、多くを自分で手掛けたこと。それにより限られた予算内で理想の家を実現できただけでなく、住み始めてからもさまざまなメリットがあったといいます。 注文住宅だからこそできた、竹若さんの自由な家づくりについて伺いました。 ※新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、取材はオンラインで実施し、撮影は感染対策を講じた上で少人数で実施しました 竹若さん邸の間取図 職人の“見様見真似”で内装のほとんどを自ら施工 ――内装など、ご自宅の多くの部分を竹若さんがDIYされたと伺いました。 まず家の全体、壁に珪藻土を塗るのと、床のタイル張りは自分でやりました。1階はキッチンのダイニングテーブルや収納棚、IHクッキングヒーターの台座、洗面室の洗面台、脱衣室の棚、玄関の下駄箱などをつくりま
位置エネルギーを利用して物体を射出する投石機の一種・トレビュシェットを自作し、「音速を超えるスピードで物体を射出する」という目標に挑んだ男性のムービーがYouTubeで公開されています。 How to Build a Supersonic Trebuchet - YouTube Supersonic Projectile Exceeds Engineers Dreams: The Supersonic Trebuchet | Hackaday https://hackaday.com/2021/12/01/supersonic-projectile-exceeds-engineers-dreams-the-supersonic-trebuchet/ 屋外のテラスに座っているのが、音速を超えるトレビュシェットの製作に挑むデヴィッド・イードさん。 イードさんが手に持っているのは、ゴム製バンドの
研ナオコ 歌手・タレント。1971年に歌手デビューし、「かもめはかもめ」など数々のヒット曲を誇る。ドラマやバラエティ番組でも活躍。2021年11月8日からスタートのNHKよるドラ『阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』にも出演。YouTubeチャンネル「研ナオコ Naoko Ken」も更新中。 研ナオコはホームセンターでできている? 研ナオコさんは、大のホームセンター好きだ。 日用品からペットグッズ、ガーデニング用品、キャンプ用品など、生活に関わる身の周りのものは、ほとんどホームセンターで揃えている。 地元の静岡に帰省した際も、2日に1回はカインズに通い、「ホームセンターが無いと暮らしていけない!」と豪語するほどだ。 歌手としてヒット曲を連発した研ナオコさんは、バラエティ番組でもコメディエンヌとして才能を発揮し、お茶の間の人気者となった。芸能生活51年目に突入した2020年3月には、公式Y
タカラトミーは9月3日、電池を使わず電動走行する「プラレール」を発表した。「E5系新幹線はやぶさ」と「E6系新幹線こまち」を各4180円(税込)で10月21日に発売する。 車体を床やテーブルの上で前後に動かし、車輪を回転させると発電する。約30秒間のチャージで正円に組んだレールを5周から6周、電動走行するという(約7m)。 手転がし時は前進/後進どちらでも発電する。子どもの手の力だけで必要な電力を作り出すため、効率的な発電機構を新たに開発した(特許出願中)。 タカラトミーは「プラレール62年の歴史で初めて電池なしで電動走行する車両。子どもが自分自身でエネルギーを生み出す喜びを得られる」としている。 関連記事 「トミカDIY」発売 電動ドライバーで組み立て・分解 第1弾はクルマ←→ジェット機 電動ドライバーを使って組み立てたり分解したりして遊べる「トミカDIY」登場。第1弾は「キャリアカー」
「サウンドクラウドで良いバンドを見つけたら女子高生だった、すごい」。こんなツイッター上の投稿をきっかけに、Telefonの再生数が急増した。ラウスバブの2人は北海道在住の高校2年生。レコード会社にも所属しないまま、知る人ぞ知る存在となった。 ラウスバブの結成は20年3月で、まだ1年しかたっていない。2人は同じ高校の軽音楽部に所属し、別のバンドで活動していた。新型コロナウイルスの影響でライブハウスでの演奏の機会がなくなり、学校に集まって曲を制作したり練習したりするのも難しくなった。 2人が目を付けたのがテクノ音楽。岩井さんが日本のグループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を入り口にはまり、高橋さんも岩井さんの影響を受けた。テクノ音楽であれば、楽器がなくても曲を作れる。自宅でも、遠隔でも制作しやすい。さらに2人は、発表の場をライブハウスでなくネットに決めた。 「ゴールデンルート」に
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