そのアイコンで自分の意見を述べるの良くないよ? アイコンの人物が言ってるみたいになっちゃうじゃん SNSのなりすまし広告と同類だよ 法律的にも問題だけど、法律以前に人としての節度に問題あると思う
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「夏への扉」「月は無慈悲な夜の女王」などの作品で知られる作家のロバート・A・ハインラインは、SFというジャンルの質を高めた作家のひとりとして「SF界の長老」とも呼ばれています。作家のケビン・ケリー氏は、ハインラインにファンレターを送った際に返ってきた書面を示し、その独特な回答方法について語っています。 ct2: Heinlein’s Fan Mail Solution https://kk.org/ct2/heinleins-fan-mail-solution/ ケリー氏はハインラインから実際に送られてきたファンレターの返信として、以下の画像を示しています。 一番上にはハインラインの署名。「Care of Mr.Lurton Blassingame」というのは、ハインラインの著作権代理人を務めたラートン・ブラッシンガム様方宛の手紙である旨が記されています。 本文の一番上には「Dear Si
こちらの記事は以下の記事の後編です。 ヤンキー高校の生徒会長はどんな人なのか -前編- まだ読んでない方は、ぜひ前編を読んでからお進みください! それでは「ヤンキー高校の生徒会長はどんな人なのか」後編、 二人目の元ヤンキー校の生徒会長の方にお話を伺っていこう。ちなみに今回も前編同様、インタビュアーを務めるのが次の人物だ。 ぴろぴろ…当サイトの管理人。学生時代にはヤンキーの標的にならないよう、デュエル・マスターズのカードを無料譲渡していた。 後編はどんな方のお話が聞けるのか。早速見ていこう。
デンマークのオーフス港でコンテナ船から下船したトルビョン・ピーダスンさん(2023年7月26日撮影)。(c)James BROOKS / AFP 【7月31日 AFP】世界で初めて、1度の旅行で飛行機を使わずにすべての国を訪れたとするデンマーク人男性、トルビョン・ピーダスン(Torbjorn Pedersen)さん(44)が先週、10年ぶりに帰国した。203か国目となった最後の訪問国は、5月下旬に訪れたモルディブだった。 デンマークの港湾都市オーフス(Aarhus)で26日、コンテナ船から降り立ったピーダスンさんは「これをやり遂げて帰って来るのが夢だった。きょうその日が来た」とAFPに語った。 その一方で、「これからどうするか分からないことだらけで、複雑な気持ち」だとし、仕事の再開や日常生活への適応が不安だと述べ、ほろ苦い心境を吐露した。 「トール(Thor)」の愛称で知られるピーダスンさ
大人になると読み方がかわる 『こころ』の K はどのような人間なのか K のような苦学生はたまにいた 夜学校の先生になったのは合理的な判断ではあった 苦労すれば強い人になれる 苦学の世界は二つあった 先生と K の旅行 大人になると読み方がかわる 夏目漱石による小説『こころ』は、名作とされている。 初版本復刻版 こゝろ (岩波文芸書初版本復刻シリーズ) 作者:夏目 漱石岩波書店Amazon 有名な作品なだけに、色々な人が様々なことを書いているが、誰もが否定できないのはとにかく面白く読めてしまうことだろう。『こころ』は新聞連載小説であるため、一日の掲載分の終盤には、次回への期待を煽られるようなことが書かれている。ついつい続きを読みたくなってしまうような構造で、このあたりは職業作家夏目漱石の面目躍如といったところであろう。 ただし漱石の初期作品とは異なり、『こころ』には書きながら考えているよう
文章上達法について、「大量に書け」派と「大量に読め」派の人がいます。 「ひたすら大量に文章を書け。文章上達にはそれしかない」というのは書け派の典型。 「まずはラノベを千冊読め。話はそれからだ」というのは読め派の典型。 しかし、大量に文章を書いているのに文章の下手な人はたくさんいますし、 ラノベをたくさん読んだけど面白いラノベの書けない人もたくさんいます。 これはスキル全般に言えることで、 たとえば、アメリカに二十年住んでいるのに英語がいまいちな人なんて、いくらでもいます。 「量をこなせば自ずと質に転換する」のは、もともと才能のある人間だけです。 私のような凡才は、量をこなすだけでは効率よく上達しません。 質の高い修練を大量にやってはじめて、効率よく上達するのです。 では、質の高い修練とはどういうものでしょうか? それは、次の2つです。 (1)優れた文章のどこがどう優れているかを、文章を書く
荒唐無稽に思われるさまざまな陰謀論がこの世に存在するが、そうしたものはなぜ発生するのだろうか? 英国の文芸批評家で思想家のテリー・イーグルトンいわく、それは「自由な社会の代償」なのだという。 私の自作の陰謀論を紹介しよう。ジャック・ルビーはなぜ、リー・ハーヴェイ・オズワルドを殺害したのか? 80歳以下の読者に向けて書き添えておくと、ジャック・ルビーは米ダラスにあるバーのオーナーで、オズワルドを射殺したチンピラだ。そしてオズワルドは当時、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺の容疑者だった。 愛国心による憤りからルビーがオズワルドを射殺したのだと思った人は誰もいなかったし、今でもいない。完全に「オズワルドの口封じ」をしたい誰かがいて、ルビーはその道具として選ばれたのだ。 でも、その「誰か」って誰だ? ルビーはマフィアの下っ端だったという証拠がある。だからケネディを撃ったのはつまり、マフィアかもしれな
情欲、裏切り、復讐、陰謀、嫉妬がハイテンポで渦巻く「ジェットコースタードラマ」。カネと愛憎にまみれ犯罪を重ねる主人公に、視聴者たちは困惑し、熱狂した。 伝説のドラマ『もう誰も愛さない』について、出演した田中美奈子、脚本を担当した吉本昌弘、プロデューサーの楠田泰之に語ってもらった。 『もう誰も愛さない』…'91年4月からフジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送されたトレンディドラマ。主演は吉田栄作。物語序盤からレイプや殺人シーンが描かれ、終盤には主要人物が次々と死んでいく衝撃の展開は話題となった。 スタッフも噴き出す急展開 田中 『もう誰も愛さない』(以降、『誰愛』)は、衝撃的なドラマでした。主要な登場人物がみんな悪人で、物語はどんでん返しの連続。しかも、終盤は出演者が一気に殺されてしまうんですから! 私が演じた宮本小百合は、自分では手を汚さず他人を思うままに操って敵をとことん追い詰めていく冷徹な
「この人他の日は何食べてるのかなって見てみたら衝撃的過ぎてアゴ外れた」 幸男さんの投稿する「タコさん定食」は、白米とみそ汁、主菜で成り立っている。主菜プレートには、目玉焼きと6つのたこさんウインナー、千切りキャベツが並ぶ。 まるで毎日同じ画像を投稿し続けているようにみえるが、みそ汁の具や料理の焦げ目、箸置きなどが微妙に異なっている。そのうえでほぼ毎回、冒頭のコメントを添えている。 あるツイッターユーザーが10月18日、「びっくりするから、この人のツイートとりあえず全部見て欲しい」などと紹介したことで大きな注目を集めた。紹介者のツイートは2万2000件のリツイート、6万7000件の「いいね」を超える大きな反響を呼び、次のような声があがった。 「この人他の日は何食べてるのかなって見てみたら衝撃的過ぎてアゴ外れた」 「ずっと同じ画像使ってんだろ!って思ったけど、ちゃんと違うかった笑」 「食べてる
アメリカのヒロインより複雑で深い 現在、映画における女性の描写をめぐる議論が広まっているが、日本のトップ・アニメーターは、アメリカのアニメーターよりも重層的で複雑なヒロイン像を長年にわたって作り上げてきた。こうしたヒロインは、欠点や弱さを抱え、短気でありながらも、強さや才能も備えている。 細田守の『竜とそばかすの姫』(2021年)に登場する鈴は、多くの10代の若者と同様、ネット上の世界に比べて見劣りする日常を送っている。自身の分身である「ベル」は仮想世界<U(ユー)>で人気の歌姫だが、現実の鈴は田舎の内気な高校生だ。 しかし、ベルの音楽には、子供を救うために氾濫した川で溺死した母親の死をはじめ、鈴が経験した愛情や痛みが反映されており、耳の肥えたリスナーを惹きつけている。
ゆかぺ @yukanyanyan 三谷さんの脚本はずるい。 安徳天皇と三種の神器の入水にまさかと目を疑わせ、闘いでしか役立てないと義経を自虐させる。 更に、義経の違う顔を見せてくる。兄よりも人情があることが分かる場面ばかり。 ここから平泉に逃げて、ああああああ切ない…。 #鎌倉殿の13人 2022-05-08 20:47:35 とん吉 @tonkichibuu 親子を会わせてあげたり、世話になった平民に芋を上げて親しげに話したり ここに来ていきなり結構人情派義経? 義経良い人キャンペーン? やめて。 やめてよだって…辛くなるだけ… 三谷鬼だな。 #鎌倉殿の13人 2022-05-08 20:48:25
ロシアで極端に国家主義的な政治指導者として知られた、ウラジーミル・ジリノフスキー氏が75歳で死去した。下院議長が6日、明らかにした。過激な発言と常識外れの行動で有名だった。 ジリノフスキー氏は、ロシア大統領選に6度立候補した。ウラジーミル・プーチン大統領が容認している正式な野党の一員だった。 昨年12月の時点で、ロシアによるウクライナ侵攻を予測していたようだった。 新型コロナウイルスのワクチンを8回接種したと主張していた。しかし、新型ウイルスに感染し、肺炎で入院した数週間後に亡くなった。 今年これまでに2度、死亡説が流れたが、ともに否定されていた。 バチェスラフ・ボロディン下院議長はジリノフスキー氏について、常に活動的だったとし、「世の中の仕組みを深く理解し、多くのことを見通していた人物だった」と述べた。 ■ウクライナ侵攻の日を予測 ジリノフスキー氏は、30年以上にわたった政治家人生で、過
2022年の冬アニメをじっくり鑑賞している暇は無いのだけど、どうしても観ないわけにいかないと目を付けていたのが『平家物語』だった。 絵柄も話題性も自分が好きな方面の作品ではなく、アニメの通人が云々する方面のようにもみえた。とはいえ尻込みしていられない。なぜならタイトルが『平家物語』だから。祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり。それなら観るしかない。 www.youtube.com で、観た。 かじりついて観てしまっている。 9話まで観たが、この9話のなかで平家の栄枯盛衰がおおよそ描かれきっていた。私は原作でお寺が燃える話がすごく好きで、善光寺などは、ほとんどとばっちりのように炎上していてそれも好感が持てるのだけど、このアニメ版でも寺社がしっかり狼藉&炎上している。平安時代末期の末法観に彩りを沿えていて、とても良かった。 娑婆は美しくも醜い。人もまた。 もちろん寺社の炎上ばかりが『平家物語』
いたずら心に満ちた父親 1968年4月、米国防長官も務めたロバート・マクナマラが世界銀行の総裁となった。当時、世界銀行で高官として働いていたボリス・ジョンソンの父スタンレーは、あるエイプリルフールを用意した。50年経ったいまでも、彼は目をキラキラさせながら当時を語る。 「融資の提案書は色が決められていて、承認委員会に出すべき完全な文書は『灰色』でした。それで私はある灰色の提案書を作ったんです。 その内容は、エジプトの観光産業を発展させるために1億ドルを融資するというもので、『3つのピラミッドを追加で造る』という提案をしました。 この融資プロジェクトの間接的な利益として、エジプト軍が新ピラミッドの建造できわめて多忙となり、そのおかげで中東の和平が保証されることになるでしょう、と説明したわけです」 バカバカしさはこれで終わらない。新しいピラミッドの「投資利益率」は、「おおよそ9.762%」にな
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