長瀬 正志 @yobikooyaji 授業で全くノートを取らない生徒がいて、それでも翌週の確認テストできっちり満点決めるわ発問には答えるわで、どうやってんのか聞いてみたら「授業中は理解と記憶のインプットに集中して授業終わったら一気に紙にアウトプット(再現)する」んだって。納得。 2024-01-23 18:54:33
長瀬 正志 @yobikooyaji 授業で全くノートを取らない生徒がいて、それでも翌週の確認テストできっちり満点決めるわ発問には答えるわで、どうやってんのか聞いてみたら「授業中は理解と記憶のインプットに集中して授業終わったら一気に紙にアウトプット(再現)する」んだって。納得。 2024-01-23 18:54:33
こちらはTimee Advent Calendar 2023 シリーズ1の25日目の記事になります。 昨日は @tomoyuki_HAYAKAWA による Swift Concurrency AsyncStreamを使ってみる #Swift - Qiita でした。 タイミーでバックエンドエンジニアをしている id:euglena1215 です。 メリークリスマス🎄 みなさんの手元にはプレゼントは届いているでしょうか。 Ruby の世界では Ruby コミッターサンタさんがクリスマスプレゼントとして新しい Ruby バージョンをリリースしてくれます。 今年は Ruby 3.3 ですね。個人的には 3.3 の YJIT がどれだけ速くなるのか楽しみです。 また、新しいバージョンのリリースにはアップグレードがつきものです。アップグレードせずには新しいバージョンの恩恵を受けることはできません。
Googleは「Pixel」シリーズのスマートフォンを所有するユーザーに対し、デバイスが正しく動作しているかを自己診断できるツールを提供開始した。現時点では米国、英国、カナダ、オーストラリア、および欧州の国または地域が対象だ。 電話アプリで「*#*#7287#*#*」とダイヤルすると、スマートフォンの「Pixel Diagnostics」モードが直ちに起動する。フル診断(テスト項目は全部で31件)を実行するオプションが一番上にあり、テスト項目を個別に実行するためのセクションがその下に並んでいる。 すべてのPixelスマートフォンで利用できるこのアプリでは、デバイスのさまざまな点について、正しく動作していることを確認するためのテストを提供している。外観、センサー、接続性、カメラ、オーディオ、画面、「その他」のセクションがあり、それぞれのセクションがさらに細かい項目に分かれていて、ユーザーが問
この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 こんにちは、 Magic Moment の一人だけ QAE の yano です。 一人だけの QAE が GUI を用いた E2E 自動テスト(以降、自動テストと表記)を書いて運用していくことは、自動テストの新規作成やメンテナンスを行うには限界がありますし、他の QA 活動が進まなくなるという問題が出てきてしまいます。 そこで今回は QAE ではなく開発メンバが主体となって自動テストの運用をできるように仕組みを整える必要がありました。 本記事では自動テストを開発メンバに布教していく際に感じた5つの壁と、壁に対して打ち込んできた楔について書かせていただこうと思います。 1の壁 : 何のための自動テストか分からない ユニットテストはあるけど自動テストはないという現場ですと、漠然と自動テストもあ
昨今、継続的にプロダクト開発していくことが主流となり、Four Keysなどの開発パフォーマンスを測る指標なども出てきており開発生産性を向上させることが注目されています。 しかし、かつての開発現場では今では信じられないような開発生産性を爆下げするようなことをやっていました。 この記事では10年以上前に私が経験した開発生産性を爆下げする事例を書いていこうと思います。 (私が体験したことをベースに書いているので10年前は全てがこうだったということではないのでご留意ください ) 修正前のコードはコメントアウトで残す 当時、ウォーターフォールで開発していました。 ウォーターフォールでは開発工程とテスト工程が分かれています。 開発工程で一通りコーディングして、テスト工程で動作確認を行いバグを潰します。 問題はここからです。 とある現場では、テスト工程でバグを直すときにコードを破壊的に直すのではなく、
インターネットでサービスを利用を行う際、自身がロボットでないことを証明するために「CAPTCHA(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart)」というテストを要求されることがあります。CAPTCHAについて調査を行ったカリフォルニア大学の研究チームによる実験で、CAPTCHAテストの解読速度や正答率は人間よりもボットの方が優れていることが判明しました。 [2307.12108] An Empirical Study & Evaluation of Modern CAPTCHAs https://doi.org/10.48550/arXiv.2307.12108 So much for CAPTCHA – bots can do them quicker than humans • Th
濱中裕明 @Ototo_ 実は昔、とある大学(勤務校の兵庫教育大学ではないです。名前は伏せます)で『数学』の授業の非常勤を数年したことがあるのですが、内容はほぼ算数でした。 その初回でプレテストとして(状況把握のために)いくつか問題を出して、そのうちの一つが「1000円の2割引はいくらですか」という問題でした。 2023-07-30 21:33:50 濱中裕明 @Ototo_ そのプレテストの解答の中には、 「1000−2=998円」 「1000÷2=500円」 他にも 「2割=0.2である。よって 1000÷0.2=5000円」 という解答もあった。楽しい。 プレテストを返却するときに言ったんです。 「割引き、っていうから、割り算か引き算だと思ってるみたいだけど、掛け算だよ」(どよめき) 2023-07-30 21:37:19 濱中裕明 @Ototo_ そのあと色々ありましたが、割合とい
フリーランスのWebエンジニアの仕事を探す上で、いつも考えていたことをつらつらと書いてみます。 特に「単価」についての考え方について書きます。 前回(鬼のようにバズった。読んでくれた方感謝です…!) 単価に「正解」はない最初に触れておきたいのは、単価に正解はないということ。 時給1500円で凄腕エンジニアが雇われていようが、時給5万円で素人が雇われていようが、依頼主とエンジニアが満足しているのならそれで良い。 逆に「俺はXXができるから時給8000円であるべきだ!」とか「エンジニアに払う給料なんて年300万円でいいだろ」とか、そういう一方的な思い込みは「それってあなたの感想ですよね?」でしかなく、他人に強制するものではない。 「お互いが合意した単価が正解である」という考えをベースにお金の話を考えると上手くいくと思う。 関連して「こんな低単価で依頼してくるなんてふざけてる!!!」みたいな怒り
Red Hat Linuxの開発者であるリチャード・M・W・ジョーンズ氏が、Linux v6.4の起動時にハングアップするバグがあることに気づき、Linuxを29万2612回も再起動するテストを行ったそうです。 I booted Linux 292,612 times | Richard WM Jones https://rwmj.wordpress.com/2023/06/14/i-booted-linux-292612-times/ Dev Boots Linux 292,612 Times to Find Intel, AMD Kernel Bug | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/news/dev-boots-linux-292612-times-for-1-in-1000-kernel-bug ジョーンズ氏が起動時のハング
Copilot をオープンベータ直後から長く使っていて、また補助的に ChatGPT も使いながらコードを書いていて、なんとなくコツがわかるようになってきた。 自分は生成モデルのことは表面的な理解しかしてない。雑にバックプロパゲーションの実装の写経したり、Transformer の解説とかは読んだが、にわかの域を出ていない。 あくまで利用者として生成モデルから吸い出したプラクティスになる。 基本的に TypeScript と Rust での経験が元になっているが、他の言語にも適用できる話ではあると思う。自分は TypeScript はかなり得意だが、 Rust はあんまり書けるわけではなく、Rust の学習で ChatGPT を頼ろうとして失敗しているというステージ。 Copilot / ChatGPT とどう付き合うか まず、前提として ChatGPT も Copilot も、コード生成
みなさん、こんにちは!プロダクト開発部の西原です。 現在、JMDCが保有している医療ビッグデータを活用して生活者や医療に新しい価値を提供する新規プロダクト開発チームのバックエンドを担当しております。 皆さんは普段プロダクト開発の際にパフォーマンステストはどのツールを使用していますでしょうか。私が所属する新規プロダクト開発のパフォーマンステストでは「Ddosify」というツールを使用しました。 今回はこちらの基本的な使い方についてご紹介致します。 Ddosifyとは Ddosifyは、Goで書かれたパフォーマンステストツールになります。 JSONファイルを使用してシナリオを作成することができます。シナリオを定義することで、異なるリクエストパス、ヘッダー、ボディを持つ複雑なテストケースを作成できます。 加えてDdosifyはDdosify Engine、Ddosify Self-Hosted、
世界的に有名な心理学の投映法検査「ロールシャッハテスト」がどう作られているのかなど考えたことがあるだろうか? これまで非公開だったその制作過程を世界で初めて撮影することが許された英国人の芸術家ジェレミー・ミラーが、決定的な条件のもとで取材記事を書いた──。 1世紀以上にわたり複製され、何百万もの人々に凝視されてきたイメージのわりに、ロールシャッハのインクブロット(インクの染み)はかなり謎に包まれている。 厳重に保護され、かつすぐに見分けがつくこの有名なカードは、心理学的診断のために世界中で使われ続けている。新版は5年ごとくらいにしか印刷されず、その過程を記録することを許された者はいまだかつていない。だから、その過程を記録できないかと出版社に問い合わせたときも、まさか了承してくれるとは予期していなかった。 条件がもちろんいくつかあった。なかでも最も厄介だったのが、ロールシャッハのインクブロッ
2023年5月11日(木)追記: 5月9日(火)11:50に以下告知の追記でお知らせしておりました、Twitterアカウントとの連携設定を行っていなかった場合に「外部サービス連携」設定内のオプションが変更できない不具合を修正いたしました。 いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターのid:yone-yamaです。 2023年4月8日〜10日に以下告知でお知らせした通り、Twitter社提供のAPIが利用できなくなったことに起因し、はてなブックマークでTwitterに関連する機能がご利用いただけない状態が継続しています。 bookmark.hatenastaff.com 現在ご利用いただけない機能は以下となっています。 ブックマーク時のTwitterへのシェア(連携ツイート) コメント一覧ページ内におけるブックマーク右側のTw
サマリ ハッキングAPI―Web APIを攻撃から守るためのテスト技法(2023年3月27日発売)を読んだ。本書は、Web APIに対するセキュリティテストの全体像と具体的なテスト方法を記載している。ペンテスターは、APIの検出、APIエンドポイントの分析、攻撃(テスト)を行う必要があり、そのために必要な情報がすべて記載されている。また、実習のためのツールと「やられサイト」を複数紹介し、具体的なトレーニング方法を解説している。単にツールやサイトの使い方の説明にとどまらず、本格的なペネトレーションテストの考え方を説明している。 本書の想定読者はAPIのペネトレーションテストを実施するペンテスター及びペンテスターを目指す人であるが、API開発者やウェブアプリケーション脆弱性診断員にとっても有益な内容を多く含む。 重要事項説明 本書の監修者の一人(洲崎俊氏)と評者は知人関係にある 評者が読んだ書
こんばんは、マサキです。 今回は、入試書類の中で特に準備時間を要するIELTSについて書いていこうと思います。概要から、勉強に役立つサイト、アプリを紹介しようと思います。実際に私は、以下の勉強法で、8ヶ月でIELTS 6.0 -> 7.5まで向上しました。特に広告とかはなく、純粋な社会貢献の気持ちで書いているのでご安心下さい(逆に怪しい?) 1. オックスフォード大学合格に必要なIELTSのスコア 上記は、工学部の博士課程入学に必要なスコアを表しています。ちなみに、オックスフォード大学の博士課程は、Ph.D.と言わずDPhilと言います。ここに示されている通り、受け付けている英語試験は、(1) IELTS, (2) TOEFL iBT, (3) CAE, (4) CPEになります。ほとんどの英国大学院受験者は、(1) IELTSを選んでいると思います。なぜかと言うと、IELTSはイギリス英
こんにちは。AWS事業本部コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 みなさん技術ブログ書かれていますか? 弊社では多くの社員が毎日とんでもない数のブログアウトプットをしています。 その中でもやはりAWS系のサービスに関する記事は多いです。 AWS系のサービス・プロダクトは非常に多く、微妙にtypoしてしまうことがありませんか? 私はかなりあります。代表的な例だと以下のような形ですね。 OK: AWS Security Hub OK: Security Hub NG: Amazon Security Hub NG: SecurityHub 今回はこのような間違いに気づけるようにtextlintルールを作成するとともに、ルール更新を自動化できるようにスクリプトを組んでみました。 npmモジュールとしても公開して、できるだけ使いやすいようにいたしました。 なお、この
ホーム ニュース 基本プレイ無料万物破壊FPS『THE FINALS』クローズドベータテスト3月7日より開催へ。元DICEのベテランたちが贈る破天荒アリーナ対戦FPS 全記事ニュース
複雑怪奇なHDMI 2.1への対応状況を検査する業務用テスト機材の最新事情 ライター:西川善司 HDMI規格のライセンスやマーケティングを担当するHDMI Licensing Administrator(以下,HDMI LA)は,CES 2023で,HDMI規格の最新バージョンである「HDMI 2.1a」に関する展示を行っていた。 HDMI LAの展示ブース ゲーム向けの機能が加わったHDMI 2.1a GeForceやRadeonのようなPC向けGPUはもちろん,PlayStation 5やXbox Series X|Sなどの家庭用ゲーム機までもが「HDMI 2.1」に対応するなか,主にゲーム用途へ向けたHDMI 2.1の拡張として策定されたのがHDMI 2.1aだ。 HDMI 2.1aでは,ディスプレイ側と協調しつつ,PCやゲーム機といった映像入力側の機器でトーンマップ処理を行う「HD
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