がれあ @galea_mainmaku 下垂体とか脂肪パッキングが必要なオペの説明で「髄液が漏れないように鼻の奥にフタをする必要があるので、お腹から少し脂肪をとってフタにします」っていうと98パーセントの確率で「多めにとってもらって大丈夫です」って言われる 2024-05-04 17:26:16
がれあ @galea_mainmaku 下垂体とか脂肪パッキングが必要なオペの説明で「髄液が漏れないように鼻の奥にフタをする必要があるので、お腹から少し脂肪をとってフタにします」っていうと98パーセントの確率で「多めにとってもらって大丈夫です」って言われる 2024-05-04 17:26:16
てん @an_gel_feather やっぱウェディングドレスは背中とか胸開いてて露出度高いし売春婦っぽいよ 人前で男とキスしたりケーキとか食べさせあったりさ 真面目に生きてきた女性にとってはかなり侮辱だと思う いちおう結婚は社会的には正統派真面目コースのレールの上に乗ってるていだけども、させられてることは売春婦😰 2024-04-28 19:53:17 たちばな🐰 TOKYO BUNNYS CLUB @banabanasan 背中とか胸とか開いているのは「私は梅毒じゃありませんよ」と言うのが分かるためのものであって「私は売春婦じゃありませんよ」と言う服装なんだよなぁ。 x.com/an_gel_feather… 2024-05-01 10:12:50
河川の調査で見つかったマイクロプラスチック(本文とは直接関係ありません)=千葉県野田市山崎の東京理科大で2018年12月27日、椋田佳代撮影 人の頸(けい)動脈にできた隆起を切除して調べたところ、6割弱に微小なプラスチックが含まれていたと、イタリアの研究チームが発表した。検出された人は、されなかった人に比べ、脳卒中などになるリスクが4倍以上になっていた。微小プラスチックが体内の他の場所にも広がり、炎症を起こしている可能性があるという。 微小プラスチックはプラごみやポリ袋などが分解されてできる。飲料水などにも含まれているとされ、人の体内から検出されたとの報告もある。しかし人体への影響はよく分かっていない。 頸動脈の隆起は動脈硬化の原因になるとされ、切除するケースが多い。チームは、イタリア国内で、無症状の18~75歳の257人の頸動脈から切除された隆起を調査。58%にあたる150人から微小プラ
Published 2024/03/20 21:17 (JST) Updated 2024/03/21 15:23 (JST) 国内で複数の人から採取された血液に「ナノプラスチック」と呼ばれる直径千分の1ミリ以下の極めて小さなプラスチック粒子が含まれていることが、東京農工大の高田秀重教授らのグループの分析で、20日までに明らかになった。このうち1人を詳しく調べると血液や腎臓、肝臓などから、プラスチックに添加する紫外線吸収剤やポリ塩化ビフェニール(PCB)という有害化学物質も見つかった。 人の血液中のナノプラスチックはオランダで検出例があるが、国内では初めて。含まれる有害化学物質を同時に検出した報告は世界でこれまでなく、人体への蓄積の実態が示された。ナノプラスチックは広く環境中に存在し、粒径が大きなものと比べて体内に取り込まれやすく、生物への影響がより強いとされる。 高田教授は「プラスチック
いしわたりしんいち @robanotearoom 仕事は知財系。鉱物(地学)・歴史・地図・登山好き。化学系(修士)で就職したが、歴史が好きすぎて会社員しながら学生して文学部史学専攻(中世中東史)を卒業(2007年)。さらに勢いで今度は法学部に入り2021年3月に卒業。2021年に妻を病気で亡くし男手ひとつで子育て中。 twilog.org/robanotearoom robanotearoom.com いしわたりしんいち @robanotearoom 地下鉄サリン事件から19年か・・・。もうそんなに経ったんだ。実はウチの父(故人)は被害者のひとりで、小伝馬町の駅のホームでサリンの染みこんだ新聞紙をまたいじゃったらしい。父は西新井駅から日比谷線に乗って溜池まで通勤していたが、サリンの電車の2本後の電車にのっていたそうな 2014-03-20 09:43:49 いしわたりしんいち @roban
1952年に6歳で急性灰白髄炎(ポリオ)と診断され、呼吸筋のマヒによって呼吸不全になりながらも「鉄の肺」と呼ばれる大型人工呼吸器によって70年以上生き続けたポール・アレクサンダー氏が、現地時間の2024年3月11日に78歳で死去しました。 Fundraiser for Paul Alexander by Christopher Ulmer : Helping Paul Alexander (The Man in the Iron Lung) https://www.gofundme.com/f/IronLungsPaul Paul Alexander, polio survivor in iron lung for over 70 years, dies at 78 after Covid diagnosis https://www.nbcnews.com/news/us-news/pau
新型コロナワクチンの無料接種券が、ほぼ半年前の去年の9月に届いていた。 新型コロナワクチン6回目の通知が届いた だが5回目までの副反応がけっこう重くて接種当日と翌日丸2日はポンコツと化したので、忙しさを内心の口実に先延ばししていた。 しかしワクチンの無料接種が受けられる3月末が近づき、しゃあない受けとこうかと重い腰を上げた。誰も好き好んで病気にかかる奴はいないが、新型コロナにはできれば感染したくない。 自治体のHPを確認すると、集団接種会場による接種は終わっていたが、かかりつけ医のところで接種してくれるようだった。高血圧の降圧剤を貰っているところである。 電話して2日空けられる希望の曜日を伝えたら、3月9日に来てくれと言われた。ちなみにその次は3月22日とすこし先かつギリギリになってしまうとのことだった。あくまで私の希望の曜日に限ってだが。 そんなで昨日(3/9)、予約した時間に接種を受け
身体の寿命より先に「腎臓」が死ぬ人が続出中!…現代人が「ただ生活しているだけ」で「必要量の3倍」を摂取している「ヤバすぎる危険物質」 肝臓と腎臓をいたわれば、健康長寿を実現できる。しかし、古く、間違った常識にとらわれていると、かえって老いを加速させてしまう。春の健康診断にむけて、知識をアップデートしておこう。 腎臓を傷めつけるいちばん危険な物質 「リンは骨を作るために必要不可欠なミネラルであると同時に、摂取しすぎると腎臓を急速に衰えさせてしまうので、取り扱いに気をつけなければならない栄養素でもあります。しかも、我々は普通の食生活を送っているだけで、一日の必要量のなんと3倍も過剰摂取しているのです。 こうした事実はまだ腎臓の専門医の間だけでしか認知されておらず、医療の現場でさえこの知見はまだ広まっていないのが実状です。10~20年後には医学の常識になるかもしれませんが、それでは手遅れです。い
頭にケガをしながらも、何事もなく年末年始のパーティーを楽しんだ男性が、何かがおかしいと気づいて5日後に病院で検査を受けたところ、なんと頭に銃弾が撃ち込まれていたことが判明したとのニュースが報じられました。 Estudante é atingido por bala perdida na cabeça e só descobre 4 dias depois: ‘Achei que fosse pedrada’ | Zona da Mata | G1 https://g1.globo.com/mg/zona-da-mata/noticia/2024/01/19/estudante-e-atingido-por-bala-perdida-na-cabeca-e-so-descobre-4-dias-depois-achei-que-fosse-pedrada.ghtml Student thou
たぬきち @Tanuk_Ichi park.jp/users/3566 👈医師と管理栄養士の夫婦で栄養改善ダイエットのパーソナルサービスをやっているアラフォー医師💃🕺🏻 産婦人科専門医・医学博士 英会話アプリ『ELSA Speak』PR中 elsaspeak.com/inf/tanukichi/… たぬきち @Tanuk_Ichi 息子氏がジンベイザメのぬいぐるみを戯れにチョッキン✂️してしまったので、即席の連続縫合で修復 ワイ"ほら、パパお医者さんだから治してあげたよ☺️" 👦🏻".....。(不満そう)" やっぱ形成外科医じゃないとダメやな🙄 pic.twitter.com/Qgoqy1pjO3 2024-02-23 21:31:17
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