Shin @Mitnacht 【宮崎】おは朝でやってたけど、都城市の図書館が元ショッピングモールをリノベして蔵書50万超、10代優先スペース等設けるなどしたら、人が集まるようになり周りのシャッター街だったのが40店舗ぐらいになったらしい。莫大なふるさと納税の力技とはいえ事例として面白い。 ›realpublicestate.jp/post/library-m… 2024-03-04 07:20:39 リンク 公共R不動産 公共R不動産 | 公共空間をオープンに。「パブリック」をアップデートするメディア 「公共R不動産」とは、全国から公共空間の情報を集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのウェブサイトです。 73 users 2068
イギリスで本や雑誌、新聞を出版する場合には、その本やコピーを国に提出することが法律で義務づけられています。そのため、イギリスのロンドンに本館を置く国立の図書館である大英図書館には、国内のほぼすべての出版物が所蔵されています。合計約1億7000万点あるコレクションをどのように保管・管理しているのかという内部や大英図書館の取り組みについて、科学や歴史などのトピックに関するムービーを投稿するYouTuberのトム・スコット氏が潜入してレポートしています。 This library has every book ever published. - YouTube 大英図書館の正門はこんな感じ。 大英博物館に寄贈される本の管理等を専門とする部署の部長を務めるリンダ・アーノルド=ストラトフォード氏によると、大英図書館では「印刷物」と呼ぶことができるあらゆるものを収集しているそうです。本や新聞だけではな
blog.tinect.jp 黄金頭さんがbooks&appsで図書館利用について文章を書いてらっしゃった。エッセイと呼んで似合いの文章だと思う。はてなブログのエッセイストとして、はじめのほうに名前の挙がるブロガーではないだろうか。 図書館の利用については私にも来歴があり、思い入れがある。 触発されてそれを書いてみたくなった。書いてしまえ、と思う。 図書館で本を借りることを忘れていた 私は小さい頃から図書館に連れていってもらっていたので図書館で本を借りることには抵抗がない。当時の実家には蔵書と呼べるものはなく、狭い廊下の本棚には父の職業上の専門書と『史記』が、それと母が親族からもらい受けた、古びた子ども向け図鑑一式と絵本が収納されていた。それらのおかげで小中学生の頃は国語と理科と社会については苦労しなかった。 けれども高校時代からしばらく、図書館のことは忘れていた。大学生時代、レポートをつ
2023年7月18日、公益財団法人大宅壮一文庫が、大宅壮一文庫雑誌記事索引検索Web版「Web OYA-bunko」をリニューアルしたことを発表しました。 発表によると、テスト版として公開していた冊子版「大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録」の1987年以前のデータを統合し、1888年から現在までの約732万件のデータが一括検索できるようになったほか、ユーザインターフェイスを全面的にリニューアルしたなどとしています。 大宅壮一文庫 https://www.oya-bunko.or.jp/ ※2023年7月18日付けお知らせに「大宅壮一文庫雑誌記事索引検索Web版『Web OYA-bunko』リニューアルいたしました。」とあります。 Web OYA-bunko大リニューアルのご案内(公益財団法人大宅壮一文庫) https://www.oya-bunko.or.jp/tabid/990/Defaul
なんで、こんなにひっそりとオープンしているんだ? かつて全国の大盛りユーザーの間に知られていた国会図書館の食堂。その食堂が、密かに営業を再開していたのである。かつて国会図書館食堂の名物といえば、やたらと大盛りなカレーだったが、現状はどうなっているのか……?(取材・文:昼間たかし) 2020年10月に営業終了していたが…… 今回は、国会図書館のカレーを食すべく訪問したのではない。であったのはあくまで偶然だ。4月、別の記事のために資料を探そうと筆者は国会図書館を訪れた。この日の国会図書館はけっこうな混雑、なかなか請求した資料が出て来ないと判断し缶コーヒーでも飲むことにした。 飲食禁止の図書館内で自販機や売店があるのは最上階。ここ数年、そこを利用するたびに暗澹たる想いに打ちひしがれていた。というのも、規格外の重量1.3キロの「国会図書館カレー」で知られた食堂は2020年10月で営業を終了してしま
咲羅 @skr_0221 ちょっと図書館の人と話す機会があったので書いておく。 利用者から「この図書館にあると聞いた本を見せて欲しい」とのレファレンスがあったので調べると、どうもその図書館には無い資料だったので司書が「その本はどこで(誰から)その本があると聞かれましたか?」と聞くと(続 2023-03-28 16:59:08 咲羅 @skr_0221 「chatGPTがここと隣町の図書館にあると言っていたから来た」と利用者は答えたそうなので、全国の図書館司書の皆さん、これからそういう利用者の方が増えてくるかもしれません&既に出てきているかもしれません……。 2023-03-28 16:59:08 咲羅 @skr_0221 これ恐ろしいのが、まだ実在する資料が図書館に無かったというパターンだったので、1番恐ろしいのは「存在しない著者名と存在しないタイトルの資料を参考論文として吐き出したcha
庫ノ林 @konobayashi 前にも書いたけど。 入力業務で出向中の大学図書館で、学生から「本が見つからない」と何度も声をかけられ、分類表片手にお手伝い。 聞けば。 事務長が「PC入力できる学生で十分」と司書を首にし、学生に目録やらせ、幽霊データ大発生等で苦情殺到。 司書を雇いなおしてデータの大修正中との事。😰 2023-03-07 06:40:03 庫ノ林 @konobayashi 図書館システムには、機能差があります。 が、公民館図書室で使われるようなシステムに、大学図書館レベルの事を無理矢理させてようとして、機能不全にしてしまい、システム入れ替えになった図書館があります。😥 大学図書館用システムは高価ですが、それには理由があるんです。無茶はいけません。😥 2023-03-07 07:00:21 庫ノ林 @konobayashi でも、この大学図書館で学生さんに声かけられて。
茨城県ゆかりの江戸時代のミステリー「常陸国うつろ舟奇談」の新たな史料が確認された。「南総里見八犬伝」で知られる読本作家の滝沢馬琴らが書いた奇談集「兎園小説」で、11巻に「虚舟の蛮女」を収録。鹿島神宮(鹿嶋市)の大宮司家が収集し、1987年に鹿島神宮から昭和女子大学図書館(東京都)に他の史料と移管されていた。 これまでに天理大学図書館(奈良県)所蔵の兎園小説が確認されており、ほぼ同じ内容だが、女性の描写などに違いが見られ、研究者は「非常に貴重な史料」としている。 新たな兎園小説は、常陽史料館(水戸市)の学芸員が、今月24日から同館で開催する企画展に向けた史料調査の中で確認した。 今回の兎園小説は、鹿島神宮の大宮司家の鹿島則文氏(1839~1901年)が集めた江戸期の写本や刊本など含む約6900冊の「桜山文庫」の中にあった。同文庫は、昭和女子大学名誉教授の深沢秋男氏を介して同大学に移管された。
国立国会図書館は、所蔵資料をデジタル化した資料・電子書籍などを閲覧できる「国立国会図書館デジタルコレクション」をこのほど刷新した。全文検索対象資料を約50倍に拡大した他、画像検索などが可能になった。 デジタルコレクションは、所蔵資料をデジタル化した「デジタル化資料」約311万点と、収集した電子書籍・電子雑誌など約150万点を検索・閲覧・視聴できるサービス。 全文検索可能な資料は従来の5万点から約247万点に増やした。 UIも刷新し、コンテンツはより閲覧しやすくした他、サムネイルや目次などの機能をタブで切り替えられるようにした。 画像検索にも対応。手持ちの画像や、デジタルコレクションに収録されているインターネット公開(保護期間満了)の図書・古典籍から、類似の図版を検索できる画像検索機能も実装した。 「デジタルコレクション」「国立国会図書館オンライン」「国立国会図書館サーチ」のどれかのサイトで
【千葉県富津市】千葉県富津市が1000万円のふるさと納税型クラウドファンディングを開始。2023年4月念願の市立図書館が開館します!!地元に愛される図書館づくりを目指します。2022年10月7日より受付開始。ご支援いただいた寄付金は、2023年4月開館予定の市立図書館に蔵書する本の購入のための資金に充てられます。 千葉県富津市は、2023年4月開館予定の市立図書館に蔵書する本の購入を目的としたガバメントクラウドファンディングを、2022年10月7日開始しました。富津市のふるさと納税業務を受託している株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、代表取締役:石井丈晴、以下FLN)は準備や運用についてサポートを行っています。 ※ガバメントクラウドファンディング®(GCF®)とは、ふるさとチョイスがふるさと納税制度を活用して行うクラウドファンディングです。 開始の背景 子どもた
現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > 報道発表 > 令和3年度 報道発表 > 令和3年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について-大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について- 文部科学省では、国公私立大学の大学図書館やコンピュータ・ネットワーク環境の現状を明らかにし、その改善・充実への基礎資料とするため、平成17年度から学術情報基盤実態調査を毎年調査しています。 このほど、令和3年度の調査結果を取りまとめたので、お知らせします。 調査結果の主なポイント 大学図書館編 令和2年度の図書館資料費は706億円であり、前年度より3億円減少。そのうち、紙媒体の資料(図書と雑誌の合計)に係る経費は241億円であり、前年度より15億円減少した。また、電子媒体の資料(電子ジャーナルと電子書籍の合計)に係る経費は354億円であり、前年度より12億円増加した。 機関リポ
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
9月9日、北海道大学付属図書館が「違法なアルバイト募集にご注意ください」と題した学生向けの注意喚起をTwitterに投稿しました。アルバイトと称し、所属大学の図書館が契約しているデータベースの内容を学生に提供させている組織があるとしています。 同図書館に背景を確認したところ、実際に被害に遭っているデータベースの提供元・A社(被害の拡大を防ぐため匿名)から「学生に注意を行ってほしい」と依頼があり、先のツイートに至ったと述べています。ねとらぼではA社に取材を行い、実際に何が起きているのか尋ねました。 北海道大学附属図書館webサイトより A社によると、通常の用途では考えられない大量のデータがダウンロードされる事件が以前から起きており、前述したようなアルバイトの募集事例を実際に確認したことから、データベース提供会社として契約大学に連絡したとのこと。不正入手の被害に遭ったデータは、近年流行している
ドトールコーヒーなどを展開するドトール・日レスホールディングス傘下で、「星乃珈琲店」を運営する日本レストランシステム(東京)は17日、水戸市三の丸の茨城県立図書館1階ロビーにカフェをオープンする。 県が公開プロポーザル方式で事業者を公募し、昨年2月に同社を選んだ。1階ロビーとギャラリーなどを改装し、オープンスペースで落ち着いた雰囲気のカフェを設けた。17日は正午開店。 同社は県内で「星乃珈琲店」水戸店(水戸市笠原町)を出店していたが、6月に「つくば店」(つくば市西大橋)と「守谷店」(守谷市百合ケ丘)を相次ぎオープンしている。 県立図書館は2001年、県庁移転に合わせて旧県議会議事堂を改修し開館。カフェオープンに合わせて移転開館20周年記念展(〜8月9日)などのイベントを企画している。
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