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エネルギーとインフラに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 「水素をつくる船」商船三井が開発中 完全ゼロエミ 無人航行 ただとんでもない姿に! | 乗りものニュース

    次世代燃料として水素が注目されるなか、船内で海水から水素を製造し、自動運航するという船を商船三井が開発中です。船の推進や、水素製造のための電力には風力エネルギーが活用されますが、風をとらえるために奇抜な姿の船になります。 風を全力で味方にする船「ウインドハンター」 商船三井が2022年11月、公式YouTubeチャンネルにて「ウインドハンタープロジェクト ~ 風力と水素を活用したゼロエミッション事業 ~」と題した動画を公開。現在開発している、特異な姿の船について概要を明らかにしました。 拡大画像 ウインドハンターのイメージ(商船三井の動画より)。 同社は10月、船首に「硬翼帆」と呼ばれる風力推進装置を取り付けた石炭輸送船「松風丸」の運航を開始しましたが、ウインドハンターは、最大高さ53mにもなるこの硬翼帆を、甲板に10基も取り付けているのです。 この船は水素生産船、商船三井は「動く水素生産

    「水素をつくる船」商船三井が開発中 完全ゼロエミ 無人航行 ただとんでもない姿に! | 乗りものニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/12/18
    無人のエネルギー採取船などSFっぽくなってきた
  • でんこちゃんCM復活、冬場の省エネPR/東電HD | 電気新聞ウェブサイト

    東日大震災以降、テレビCMから遠ざかっていた東京電力のキャラクター「でんこちゃん」が帰ってくる。東京電力ホールディングス(HD)と東京電力エナジーパートナー(EP)は、でんこちゃんが効果的な省エネ・節電方法などを紹介するCMを12月3日から放映する。今冬の厳しい電力需給見通しや電気料金の負担増を踏まえ、電気の大切さを呼び掛ける。 >>この記事の続きは『電気新聞』紙または『電気新聞デジタル』でお読みください

    でんこちゃんCM復活、冬場の省エネPR/東電HD | 電気新聞ウェブサイト
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/12/06
    歴代でも屈指の認知度を誇るキャラクター
  • 電気料金1000円超値上げ 再生可能エネルギー普及へ(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    太陽光や風力など、再生可能エネルギーの普及のため、家庭の電気料金に上乗せされる負担額が、2021年度は1,000円以上値上がりして、初めて年間1万円を超える。 再生可能エネルギーから作られた電力は、大手電力会社が買い取り、その費用の多くが電気料金に上乗せされて国民が負担する仕組みとなっている。 経済産業省によると、2021年度の買い取り費用は、全体でおよそ3兆8,000億円で、標準的な家庭の場合、年間の負担額は1,188円値上がりし、1万476円となり、初めて1万円を超える。 政府は、再生可能エネルギーの導入を拡大していく方針で、今後、国民負担が増加する可能性もある。

    電気料金1000円超値上げ 再生可能エネルギー普及へ(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/03/25
    いつかは水道やガスを利用した発電の方がコストパフォーマンスが良くなってしまいそう
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