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エネルギーと資源に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 電気自動車の電池にも使われる「コバルト」は石油より早く枯渇する? - EVsmartブログ

    コバルトは多くの電気自動車用電池に使われている金属です。テスラが「コバルトフリー」の電池を採用することがニュースにもなっていますが、はたしてコバルトとはどんな「資源」なのでしょう。知っておきたい基礎知識からまとめてみます。 その名は魔物に由来する紛争鉱物 コバルトという元素をご存知でしょうか? 電気自動車(EV)やスマートフォンなどのバッテリーに含まれているだけでなく、ジェットエンジンやドリルビットなどの耐熱合金、スピーカーの磁石、意外なところでは石油の精製などにも使われている有能な金属です。 コバルトの名前は、ダンジョン系のSFに頻繁に登場する魔物「コボルト」にちなんでおり、彼らが鉱山に魔法をかけて、扱いが難しくて毒性のある金属を作ったと中世ヨーロッパで信じられていたそうです。 さて、実際に鉱山の中に魔物がいるかは別として、コバルトには毒性があるため適切な個人用防護具を装着しないと塵肺症

    電気自動車の電池にも使われる「コバルト」は石油より早く枯渇する? - EVsmartブログ
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/21
    それは困ると
  • 実は持ちつ持たれつ、サウジとアメリカの微妙な関係 産油国経済のしくみと実情 | JBpress (ジェイビープレス)

    石油資源には限りがある、だから無駄遣いはできない。石油を消費する我々日人にはそう刷り込まれている。だが、実際はどうなのだろうか。 11月10日、国際エネルギー機関(IEA)は、今後アジア各国で需要が増えることを見込み、2020年には現在の倍近い1バレルあたり80ドルの原油価格になるとの予想を発表した。 昨年、アメリカはサウジアラビアを抜き世界最大の産油国となったが、中東諸国は今後もオイルマネーで潤っていくのだろうか。 國學院大学 経済学部教授の細井長氏は国際経済学、とくに中東地域の経済を専門とする日では数少ない研究者の1人だ。中東産油国の経済のしくみや実情について話を聞いた。まずは「産油国経済のしくみ」について、大枠を捉えてみたい。 可採年数のからくり ――「石油はあと40~50年で枯渇する」と聞いたことがあるのですが・・・。 細井長氏(以下、敬称略):実質あと何年掘れのるか、つまり石

    実は持ちつ持たれつ、サウジとアメリカの微妙な関係 産油国経済のしくみと実情 | JBpress (ジェイビープレス)
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