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エンジニアとアピールに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 趣味プロダクトづくりの現場|こんぴゅ

    エンジニア趣味で自分のプロダクトを作ることが昔から推奨されている。いちからフルスクラッチでサービスを作るのは開発以外の目線が身につくし、普段使ったことがない技術の素振りに丁度よい 。何より、自分が欲しいものを作るのは楽しいのである。 ※ちなみに、業界ではよく知られているのだけど、就活や転職活動では趣味プロダクトをやっていることは良いアピールで抜群にウケる。それでも、実際に作っている人は少ない。 では実際のところ、趣味プロダクト開発はどのように進むのか。僕のケースについて紹介してみたい。 StartMapの場合東京のスタートアップを一覧できるStartMapというサイトを作った http://startmap.info/ 2015年の大晦日前、みんな帰省して暇だしなんかつくるかという話になり、友人の @tejitakさんと@tyshgcさんとで三茶のデニーズでブレストをした。「これだ!」と

    趣味プロダクトづくりの現場|こんぴゅ
  • 28歳大学院既卒博士童貞無職職歴ゼロ、地蔵になる。

    都内某社へプログラマの採用面接に赴く。就職斡旋屋から紹介された中小企業である。おれはプログラミングの経験が皆無だったから採用されることはまず無いだろうと考えていたが先ずは課題を解いてみろと斡旋屋は云う。事と睡眠時間とその他日常の雑事を犠牲にして一ヶ月ほどで解き終わる。完了した旨を斡旋屋に報告するとあれよという間に面談の日取りを決めてきた。当日、朝からぱらついていた雨は、正午前には止み、蒸し暑い晴天へと変わっていた。都内のオフィスを訪れたおれは、こじんまりとした会議室に通された。ひとりのおとこが入ってきて、ここで一番えらいエンジニアだと名乗った。面接開始である。こちらが名乗ったのだからお前も自己紹介しろとおとこが云うのでおれも名を名乗り、用意してきた志望動機やキャリアヴィジョンをよどみなく述べた。斡旋屋と打ち合わせした通りの模範的な回答である。しかし面接官氏はそれが気に入らないらしくおれ自

    28歳大学院既卒博士童貞無職職歴ゼロ、地蔵になる。
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