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カレーと大学に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 「1日3食ここのカレーでいい」ほど好きな20年来の常連が店を継ぐ メーヤウ復活への道のり - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    東京・高田馬場駅や早稲田駅周辺には、早稲田大学をはじめとした大学・専門学生たちに長年愛された名店がいくつもあります。それらは「ワセメシ」と呼ばれ、安い・多い・美味いの三拍子が揃ったメニューで学生たちのお腹を満たし、憩いの場となり、多くの人々の思い出がつまった特別な場所であり続けてきました。 近年、そうしたお店が次々と閉店しています。早稲田大学文学部キャンパスの隣にあったエスニックカリー店「メーヤウ」もそのひとつ。1997年の開業から学生たちに愛されてきた「ワセメシ」の代表は、2017年に突然、閉店することになってしまいました。 ▲早稲田メーヤウの看板メニューのひとつ、チキンカリー(写真提供:メーヤウ) しかし、突然の閉店にファンが立ち上がります。元スタッフや常連客が協力して復活プロジェクトを立ち上げ、紆余曲折を経た2020年7月。「メーヤウ」は、場所を新たにリニューアルオープンすることにな

    「1日3食ここのカレーでいい」ほど好きな20年来の常連が店を継ぐ メーヤウ復活への道のり - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/10/18
    情熱が伝わってくる
  • 「貧食」のカレー、復刻し大当たり 東北大の真の狙い:朝日新聞デジタル

    「貧」の愛称で学生に親しまれた東北大川内北キャンパス(仙台市青葉区)の「川内第2堂」。その味を再現したカレーがレトルトで復刻された。懐かしの味で大学への寄付を集めようという狙いは、大当たり。20日に始まった初回販売の1200分は2日で完売し、早速次回の販売も決まった。 値段が安く、貧乏学生でも腹を満たせた。そんな堂への愛着が、貧民堂を略した「貧」と呼ばれる由縁だ。1967年から、地下鉄東西線の工事で閉鎖する2008年までの約40年間、プレハブ平屋建てで営業を続けた。 復刻されたのは当時人気だった「普通カレー」で、200グラム入り378円(税込み)。元店長の大友義弘さん(61)が大学生協に残っていたレシピを参考に、たっぷりのタマネギを使ったポークカレーの味を再現した。炒めたタマネギを加えると、より当時の味に近づくという。 今回カレーを商品化したのは、大学基金を広く知ってもらうため

    「貧食」のカレー、復刻し大当たり 東北大の真の狙い:朝日新聞デジタル
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/09/27
    安く腹を満たせる事はありがたい
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