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ケースと鉄道に関するkenzy_nのブックマーク (1)

  • 神戸新聞NEXT|社会|定期検査受けずに運行 阪神電鉄

    阪神電鉄は14日、一部の車両について、定期検査が必要な走行距離を約1万~6万キロ超えて運転していた、と発表した。阪神なんば線開通で走行距離が一気に増えていたことに気付かなかったという。 鉄道事業法に基づく法令では、運行期間が4年未満もしくは走行距離60万キロ未満の時期に、車両のブレーキや動力発生装置の定期検査を義務付けている。 同電鉄によると、走行距離の超過が見つかったのは3編成(計18車両)。なんば線の開通まで、4年間に走行距離が60万キロを超えるケースがほとんどなかったため、担当者が見逃したという。3編成は数週間から約4カ月間、定期検査を受けずに運行していたが、事故などはなかった。 走行距離の数値は、1カ月ごとに車両部の担当者がほぼ1人で台帳に記録していた。担当者は「4年未満で60万キロ超えると思わなかった」と話しているといい、同社は「複数でチェックする態勢に改める」としている。

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