こいわい☃️みうら @miura84 貧乏人は貧乏故にコストカットできない問題、例えばぼくが貧乏学生だった時、定期券を買えるほどまとまったお金がなかったので、普通運賃を払って電車に乗っていたことがあった。定期を買うお金があれば、割引率が高い通学定期で電車に乗れたのだ。こんな感じで貧乏だとコストを下げることができない。 2021-02-15 19:52:26
毎度統計データを見ると驚かされますが、貯金できてない人って多いんですよね……。 貯蓄ゼロ世帯、約25%。 たとえばこんな調査。 SMBCコンシューマーファイナンスは3月6日、「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2017」を発表した。調査は1月17日~19日、30歳~49歳の男女1,000名を対象にインターネットで行われた。 (略)現在貯蓄できているお金はいくらあるか聞いたところ、貯蓄できていないとする「0万円」が25.4%と、およそ4人に1人の割合でみられ、「1万円~50万円以下」(28.3%)と合計すると、半数以上(53.7%)の人が貯蓄額50万円以下であることがわかった。 30・40代の貯蓄額は平均132万円、貯蓄ゼロも4人に1人 | マイナビニュース 貯金ゼロって、そんなにたくさんいるんですか……。 年金暮らしの高齢者とかじゃなくて、働き盛りの30〜40代ですよ!調査対象者も
皮肉なことに、お金がないときほどお金がかかります。筆者は破産を経験しているので、その意味が身に染みてわかります。 お金がないと、食品の大量購入ができなかったり、長持ちする高品質の物が買えなかったり、電子機器をレンタルせざるを得なくなったりします。しかし、これらはすべて、長期的に見るとお金を損しています。さらに、お金がない状態が続くことで避けられないコストもあり、いっそう抜け出すのが困難になるという悪循環に陥ります。 食費を下げることはできるが、ヘルシーな食生活にはお金がかかる 学生に聞けばわかるように、お金があまりなくても、食べ物にありつくことはそれほど難しくありません。インスタントラーメンは、1パック20セントで売っています。問題は、ヘルシーな食べ物を食べること。インスタントラーメンの20%はただのカロリーで、残りの80%は塩分です。1年間それしか食べなければ、長期的な健康は深刻なリスク
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