とりにく @tori29umai ここ数年でようやく理解したんですけど「私は敵じゃないですよ」ということを示す為のグルーミングとして雑談があることに後天的に気づいて「めっちゃ便利やんこれ!!!!!!!」となるなどした 2023-09-02 14:49:08
元々語彙がなかったというより語彙をなくしていったんだと思う 語彙を増やす前に増やすことを放棄してしまった人もいるだろう 自分の言葉が誰かの地雷、ネタバレ、不快、不興を買う、高尚ぶってる、冷笑、解釈違い、悪意、曲解、誤読 そんなことを気にしながら自分の言葉とやらで考え考え書いた長文の感想よりも 「ギャーやばい無理!!!!神!!!!」「○○はいいぞ」のほうが万人に受け入れられて喜ばれて盛り上がるように見えるから 古典系が好きなオタク(というか研究者なんだろうか)で特にネット上でフレンドリーなタイプの人にわざとのように汚い言葉を使う人がいる気がしていて それも似たような事情があるように感じている あまり好きじゃないけれどそこは個人の自由であり でもそのような振る舞いをしなければいけないような圧というのを内外から感じてしまうこともあるので やっぱりちょっと 嫌だな
「なまえ」のおはなし。 スポンサーリンク 「ハンドルネーム」から始まるコミュニケーション インターネットを介した「オフ会」に初めて参加したのは、高校生のときだった。まだ画素も粗く、何をするにもパカパカと音を立てて開け閉めをしていた “ケータイ” を片手に、モバゲータウン(※当時)で出会った中学・高校生で集まった思い出。 「いつの間にか無言になってSNS上で会話をしている」「飲食店でネタに走ってみんなで一斉に写メる」「女の子だと思っていた相手がオッサンだった」などなど、オフ会あるあるとして挙げられる場面にはたびたび遭遇してきたのではないかと思う。ただし、オフパkは除く。平和が一番である。うむ。 いろいろな意味でネタには事欠かないオフ会だけど、中でも特徴的なポイントのひとつとして「名前」があるんじゃないかしら。最近はネット上でも実名で活動している人も少なくありませんが、一方ではまだ大多数を占め
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