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コミュニケーションとロボットに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • ロボットの死

    「ロボットの死」の例 ・死線を共にくぐり抜けてきた爆弾処理ロボが失敗し大破。修理不能のため廃棄すると知らされたとき兵士たちが泣いた ・ルンバ修理センターには「修理するより新型を買ったほうが安くて高性能ですよ」と案内しても「いや親しみがあるからなんとか修理してくれ」という人が来る pic.twitter.com/lnYsu46RDT — tetsu (@metatetsu) 2019年3月6日 『ロボットは死なないはずだった。しかし企業の提供するアフターサービスなんて四半世紀持てば良いほうだ』 これから登場するであろう賢いロボットはまるで家族のように親しみを持て、一生共に過ごしたいと考えるだろう。しかし「修理サービス終了によりAIBOに死が訪れた」の例がすでに発生している — tetsu (@metatetsu) 2019年3月6日 ロボットの機械的故障の修理はもしかしたら代替部品が作られた

    ロボットの死
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/03/08
    業田良家の機械仕掛けの愛を読んでいると似たエピソードに出会う。
  • バーチャルホームロボット「Gatebox」に量産モデル、15万円で7月31日発売 | マイナビニュース

    IoT 製品の企画・開発を手掛けるGateboxは31日、バーチャルホームロボット「Gatebox」の量産モデル(GTBX-100)を発表した。2016年12月に予約開始した限定生産モデルをベースに、外観デザインや機能を新しくし、生産体制を整えたものだ。 同日から直販サイトで予約開始。量産体制を整えて原価を見直すことで限定生産モデルから大幅に価格を抑え、税別150,000円で提供する。出荷開始は2018年10月以降順次。 「Gatebox」量産モデル(GTBX-100)の実機 「Gatebox」量産モデル(GTBX-100)体 Gateboxは、プロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせ、円筒形のカプセルの中にキャラクターを呼び出し、コミュニケーションをとることができる製品。無線LANでインターネットにつなぐことで、家電のコントロールも行える。 限定生産モデルは、2016年2月に予

    バーチャルホームロボット「Gatebox」に量産モデル、15万円で7月31日発売 | マイナビニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/07/31
    ホムンクルス感がある
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