え、なんでいまさらこの表現? 記憶にある限りこれ系の演出を最初にやったのが2013年の「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」で、その時でも結構「あー…」って感じだったし、なんならドラマ内で映っていた生配信風の画面は現在の主流といえる左映像右コメント欄の構成だったのに、なんでいまさらニコニコのコメント風 ただ見た瞬間「あ、これはニコニコのパロディだな」と瞬時にわかる程度にはに「流れるコメント」って発明だったんだなぁと思う
「きょうの猫村さん」は自分を拾ってくれた飼い主・ぼっちゃんとの再会を果たすため、お金を貯めるべく家政婦として働くことにした猫の猫村ねこを描く物語。現在単行本は9巻まで刊行されている。 ドラマでは猫村ねこ役を松重豊が担当。4月8日より毎週水曜に2分30秒のミニドラマとして全24話構成でテレビ東京にて放送されるほか、Paraviでも配信される。ほしは「原作のことは忘れて、キャストが豪華なドラマを楽しみましょう。音楽も楽しみです」とコメントしており、松重は「『孤独のグルメ』をやる時に『酒場放浪記』をベンチマークにしました。今回は尺的にも質的にも、Eテレの『2355』がベンチマークです」と意気込んだ。 松重豊(猫村ねこ役)コメント Q.このドラマのオファーが来た時の感想は?A.ほしよりこさんの描く世界観が好きで、安易に実写化など考えて欲しく無いと思うひとりでした。しかし最初にお話を頂いてから何年か
第1話視聴完走が一般参加者の体力にゆだねられるという、最も過酷な試写会「BSスカパー! オリジナルドラマ『弱虫ペダル』体験試写会」が8月10日に開催されました。 【関連:舞台『弱虫ペダル』~箱根学園(ハコガク)新世代、始動~イラスト版キービジュアル解禁】 ■一定のケイデンス(回転数)を維持しないと即終了 人気漫画『弱虫ペダル』を原作にした実写ドラマで、過酷な山道で自転車をこぎ続けるという作品内容にちなみ、試写会では参加者50名が全員、エアロバイクをこぎながら第1話を鑑賞。一定のケイデンス(回転数)を維持しないと即上映中止になってしまうというシビアなルールとされ、開催が告知されるやSNS上をざわつかせていました。 そして訪れた当日。会場にはエアロバイク50台がズラリと並び、参加者の方々は会場に入ると「こんなにたくさんあるの!?」など、驚きの声を漏らす場面も。開始までは事前に配布されたゼッケン
嫁はどうも恋愛ものが苦手で、我が家では恋愛っぽいドラマ、映画等を見る事がありません。 なぜ苦手なのかはよく分からないのですが、普段はアメリカのクライムサスペンス(CSIやハワイファイブオー)や時代劇(鬼平や剣客商売)ばかり見ているので、物語に事件性を含まないと満足しないのかもしれません。 事件性を含んだ恋愛ものなら?とも思うのですが、恋愛風味がしてしまうと、苦手意識が働いてしまうようなのです。と、いう訳でもう10年以上そういったものを見ていません。 ひょっとして、まだ面白いものを見たり読んだりしたことがないのが原因かもしれないので、傑作恋愛ものを見せて反応を見たいなぁと思いました。(と言っても僕も知らないんですが。。) 時代劇セレクション第二弾! 時代劇のLINEスタンプを作りました。 やる気の無いLINEスタンプを作りました。 いつもブログランキングへのクリックありがとうございます! 人
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