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コンテンツとコストに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • クレイジーなファン

    わいとあるオタクコンテンツの製作チーム。業界歴15年位。割とえてるサイド。 この記事は愚痴です。 コンテンツの人気が上がるにつれてその作品のファンが増えていくのは(その作品の売上が上がって俺らがえるようになるっていう、生活レベルの話とは別に)クリエイターの端くれとして大変嬉しいです。 でも、ファンの中には一定確率でキチガイとしか言えないような人が含まれていて、皆さんが思うよりも当に当にキチガイです。どれくらいかというと「無料で全部Webにアップしてください」とか「値段を半額にしてください」とか「作中の固有名詞Aは不愉快なので変えてください」とか「登場人物Bを殺して私が考えたオリジナルキャラを出してください」とか気で言ってきます。これ、フリとか、大げさじゃないですから。気でそういうことを言う人がいます。しかも、皆さんが思ってるよりずっとずっと多くいます。 んでもって、そういう声を

    クレイジーなファン
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/04/17
    SAN値を削りにかかってくる
  • 第6回 データはアウトプットではなくインプット

    Web解析=効果測定、というイメージがあります。マーケティング施策を企画/実施し、終わった後に効果を調べ、レポートにまとめる。さらによかった点、悪かった点を洗い出し、将来の改善につなげる。図にするとこんなイメージです。 いわゆる「PDCAサイクル」のように見えますが、このようなメンタルモデルにはいくつかの問題点があります 問題点1:検証は最後のオマケ? まず、このようなモデルでは改善が安定しません。「検証」と「改善」が実施よりも後のステップになっているので、予算や時間の都合で後回しになったり、省略されたりしがちです。検証と改善を忘れたとしても、担当の評価や給料が下がるような事態にはなりません。特に、成果がよかった場合は、分析で時間を無駄にしないで現状維持のまますぐに次の施策をスタートした方がよい、と判断されることもあります。 つまり、「検証なんてオマケ」「検証をスキップして次の施策をスター

    第6回 データはアウトプットではなくインプット
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