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コンテンツとデザインに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • UIから「白」が消える日|ritar

    これは designing plus nine Advent Calendar 19日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。 アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。 アンビエントモードこのモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。 これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なんたってUIの領域にコンテンツの色が侵しているのです。 これを踏まえて、最近UIと色について考えたことを、UIデザインの歴史を振り返りながら記していきます。先に要点を言うと、UIはどんどん「無色透明」になっていくと考えます。これは「技術が生活に浸透することによってUIは存在感を減らし

    UIから「白」が消える日|ritar
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/12/20
    ダークモードの天敵としてかと思った
  • この実装方法は巧い! コンテンツが少ない量でもフッタを一番下に配置するCSSのテクニック

    ページのコンテンツが少なくても、フッタを一番下に配置するCSSのテクニックを紹介します。コンテンツが多ければ、成り行きで配置されます。 フッタの高さは自由で、CSS GridやFlexboxやcalc()は使用せず、追加のラッパーも必要ありません。シンプルなHTMLに、数行のCSSで簡単に実装できます。 A Clever Sticky Footer Technique by Chris Coyier 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに コンテンツが十分な量でなくてもフッタを一番下に配置する方法 はじめに 「スティッキーフッタ」というと、ページをスクロールした時にぴたっと固定表示されるposition: sticky;を思い浮かべる人が多いと思います。 しかし、それはここで話すこととはすこし異なります。 「ス

    この実装方法は巧い! コンテンツが少ない量でもフッタを一番下に配置するCSSのテクニック
  • サービス開発は9割が失敗する - 6つの診断パターンからみるサービス設計がうまくなるコツ(後編) - デジタル世代のものづくり - 岸田崇志のブログ

    こんにちは! 株式会社LITALICO CTOの岸田崇志です。 『LITALICO Advent Calendar 2016』6日目の記事となります! 1日目の記事の続きです。 asagao.hatenablog.jp 今回はサービスサイクル設計の話になります。 コンテンツを設計していこう コンテンツ価値を高める 機能デザインとビジュアルデザイン 遷移概要図を作る 遷移概要図からワイヤーフレームに起こす モチベ天秤について知ろう コンテンツ価値を検証しよう 行動チェックリスト 行動に対する価値(対価) モチベーション設計のポイント サービスを習慣化する ユーザーを明確にする 時間に注目する マクロトレンドを知ろう マクロトレンドを踏まえてペルソナをイメージしよう まとめ さいごに コンテンツを設計していこう 前回はリーンキャンバスでサービス全体の設計の話をしました。 今回はサービスコンセプ

    サービス開発は9割が失敗する - 6つの診断パターンからみるサービス設計がうまくなるコツ(後編) - デジタル世代のものづくり - 岸田崇志のブログ
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/12/06
    あっ、これはまずいケースだ
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