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コンピュータとメモリに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 紙テープでデバッグするわけないじゃん - いろいろやってみるにっき

    どこの国の40年前だろう。40年前って1982年だよね。 t.co まとめの最初のツイートはこちら。 現代プログラマが40年前くらいに転移してしまうと「え?メモリ8KB?え?画面幅40文字?え?コードは紙に。。。え?」とかになってなんも無双できなそう — きしだൠ(K1S) (@kis) 2022年7月15日 1982年当時のコンピュータ、オレがあまり触っていない奴をちょっと調べてみた。 anniversary-net.com どうやらこの機体は16KBらしい。 Wikipediaを見てみると ja.wikipedia.org メモリ    RAM 16キロバイト(最大32キロバイト) グラフィック    テキスト 32桁×16行 2画面(RAM拡張時は最大4画面)、グラフィック 256×192ドット 2色 または 128×192ドット 4色 1画面(RAM拡張時は最大3画面) となってい

    紙テープでデバッグするわけないじゃん - いろいろやってみるにっき
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/07/18
    磁気テープだとまだ現役
  • 最近のコンピュータ環境は複雑なので初学者には理解しづらい可能性がある

    例えば、黒い画面に白い1ドットの点を打つとする ここでハードウェアのVRAMと画面が直結していれば分かりやすい VRAMのメモリ領域の中で1ビット立てればいい Cで言うなら、メモリを確保するとポインタが取得できる ポインタには確保したメモリ領域の先頭のアドレス番地が入っている ちょっと語弊があるけど、そのアドレス番地に1を入れれば画面に白い点が表示される、みたいな感じである 自分が子供の頃のMSXとかZX Spectrumだったらそうだった あと、PC-9801も文字のためのVRAMと画像のためのVRAMがあったんだったかな 98も同じようにメモリに何か直接書けば画面に表示されたはず あと、その画像のVRAMの上に文字のVRAMを表示させることで、 例えば背景を輝度を下げて表示させ、その上でテキストエディタで作業するとかできたはず ファミコンとかのカートリッジも挿入すればあれは何らかのメモ

    最近のコンピュータ環境は複雑なので初学者には理解しづらい可能性がある
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/02
    手に余る存在と感じられてしまう
  • パーソナルなコンピュータのメモリ事情 (第1回: パソコン以前) | Electrelic

    H68/TRのRAM 1kB+128Bというのが面白いですね。kBのまとまったメモリはすべてユーザに開放するというのは、やがてユーザが独自のシステム(制御等のためで当然モニタ等は搭載しない)を開発するのを前提としているからでしょう。 メモリ容量はどれも数kBかそれ以下しかありません。CPUのメモリ空間は64kB(MN1610はワードマシンなので64k×16bit)ありますから、広い空間のところどころにメモリがあるといった状況です。メモリ容量が少なかったのにはもちろん理由があります。 一番は大容量のメモリが非常に高価だったことでしょう。上の表で使われているRAMはすべてSRAMでH68/TRを除き256×4bitのものです。H68/TRの2114は1k×4bit、HM46810Aは128×8bitです。1977年ごろのI/O誌の広告を見ると、256×4bitの2101-1が1,000円ほどし

    kenzy_n
    kenzy_n 2020/07/29
    ひとまずROMる
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