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サイエンスとアメリカに関するkenzy_nのブックマーク (1)

  • 笑うと世界が違って見える。脳研究で判明

    表情は感情の結果ではない、原因だ。 …と唱えたのは19世紀アメリカの偉大な心理学者ウィリアムズ・ジェームズです。いいことがあると人は笑う。笑うことで喜びを感じる。いいことと喜びの間には笑顔という身体性のワンクッションがあって、これはリバースもできる、という考え方。 NYMagがこの考えを裏付ける最近の研究を紹介していて、へ~!となりましたよ。 まずビックリしたのが、シワ取りボトックス注射で顔の筋肉が硬くなった女性は、脳内の感情の動きまであまり活発じゃなくなる、という研究です。顔が自由に動かないと、感情の起伏まで狭まってしまうんだそうですよ? なんかわかるなあ…歯医者さんの局部麻酔で顔が動かない時って、当に自信なくなりますもんね…。 次にビックリしたのが、英サセックス大学のHugo D.Critchley教授とYoko Nagai博士が2012年に発表した論文。こちらでは、自分が笑顔のとき

    笑うと世界が違って見える。脳研究で判明
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