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ニュースと投資に関するkenzy_nのブックマーク (9)

  • ゴキブリ並みの生命力? ビットコイン価格が上昇し続けている理由 | 2023年秋頃からビットコイン価格が急騰

    米国証券取引委員会(SEC)は2024年1月初旬、代表的な暗号資産であるビットコインを運用対象とする上場投資信託ETF)の上場申請を初めて承認した。これに伴って再びビットコイン価格が上昇している。しかし、この承認がなされる前の2023年秋頃からビットコイン価格は上昇基調にあった。FTXやバイナンスといった大手暗号資産のトップ逮捕が続いたなかで、なぜビットコインは買われたのか? ゴキブリ並みの生命力 頭を切り落としてもムダだ。ゴキブリは頭がなくても1週間は生きられる。強く叩いても死ぬ保証はない。彼らの柔軟な外骨格は曲げることができ、体重の900倍の重さにも耐えられる。トイレに流しても解決策にはならない。種類によっては、30分以上呼吸を止めることができる。大半の人にとって、ゴキブリは歓迎されざる害虫だ。しかも不死身であるがゆえに、その存在はいっそう忌まわしい。 ゴキブリのような「歓迎されざる

    ゴキブリ並みの生命力? ビットコイン価格が上昇し続けている理由 | 2023年秋頃からビットコイン価格が急騰
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/01/16
    すごい比喩をされているが、本当に粘り強く価格が乱高下する。
  • 架空の投資話で若者中心に勧誘 約200億円集金か 詳しい手口は | NHK

    海外のファンドに投資すれば毎月4%の配当を受け取れる」などとうたった架空の投資話で金を集めていたとして、東京のコンサルティング会社の社長ら8人が詐欺の疑いで逮捕されました。 20代から30代の若い世代を中心におよそ200億円を集めていたとみられています。お金を預けた男性の証言とともに、詳しくお伝えします。 逮捕されたのは東京のコンサルティング会社「FRich Quest」の社長、森野広太容疑者(38)と会社の従業員などあわせて8人です。 警視庁によりますと社長らは「インド洋の島国セーシェルにあるヘッジファンドに投資すれば毎月4%の配当を受け取れる」などとうたって、おととし10月ごろから去年1月ごろまでの間に埼玉県の20代の男性など4人から出資金の名目であわせて5680万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。 社長らは、勧誘の際に「資金は全額ヘッジファンドに送金し、運用する。3

    架空の投資話で若者中心に勧誘 約200億円集金か 詳しい手口は | NHK
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/02/09
    そんなうまい儲け話はありません。
  • つみたてNISA枠、3倍の年120万円に 税制改正方針 - 日本経済新聞

    政府・与党は2024年に恒久化する少額投資非課税制度(NISA)の年間の投資枠をつみたて型について現行の3倍の120万円に、一般型を2倍の240万円に増やす方針を固めた。制度を拡充し、貯蓄から投資の流れを促す。週内にもまとめる2023年度与党税制改正大綱に盛り込む。NISAには投資信託投資するつみたて型と国内外の上場株にも投資できる一般型がある。新制度では一般型を「成長投資枠(仮称)」に衣

    つみたてNISA枠、3倍の年120万円に 税制改正方針 - 日本経済新聞
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    kenzy_n 2022/12/12
    年収は3倍になっていないが
  • 「仮想通貨」は“地獄絵図”へ…! FTX「破綻」で待ち受ける「ビットコイン投資家」たちのヤバすぎる末路…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2019年創業から瞬く間に、資産数百億ドル規模の企業となった世界有数の米国暗号資産交換業者があっという間に逝ってしまった。 【写真】「持ち家」か「賃貸」、得なのは…ついにその「意外すぎる答え」がわかった! 破綻したのは大谷翔平選手らトップアスリートをアンバサダーとして用い、F1のメルセデスとチームスポンサー契約を結び、日でも暗号資産交換業登録済の子会社を有していたFTX Trading Limited(以下、FTX)である。 その規模もリーマンショックをしのぐメガトン級の破綻劇である。 FTX創業者のサム・バンクマン・フリードという人物は、今年の5-6月の信用収縮によって、八方ふさがりとなったレンディングサービス大手のブロックファイや、暗号資産ブローカーのボイジャーデジタルを買収や融資などで救済したことから、暗号資産業界では「神様」のような存在であった。 弱冠30歳で数百億ドルの会社を築

    「仮想通貨」は“地獄絵図”へ…! FTX「破綻」で待ち受ける「ビットコイン投資家」たちのヤバすぎる末路…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/11/18
    最近のゴルゴ13のエピソードで取り上げられた内容に似ている
  • マスク氏純資産2000億ドル割れ、「ツイッターに夢中」懸念でテスラ株に売り

    米実業家イーロン・マスク氏の純資産が8日、2000億ドルを下回ったことが米誌フォーブスの調べで分かった。電気自動車(EV)大手テスラの経営よりも買収したばかりのツイッターに夢中になっているとの懸念から、テスラ株が売られたことで目減りしている。 (2022年 ロイター/Adrees Latif) [8日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏の純資産が8日、2000億ドルを下回ったことが米誌フォーブスの調べで分かった。電気自動車(EV)大手テスラの経営よりも買収したばかりのツイッターに夢中になっているとの懸念から、テスラ株が売られたことで目減りしている。 フォーブス誌によるとマスク氏の現在の純資産は1948億ドル。このうちマスク氏が15%の株式を保有するテスラ株が大きな割合を占めるが、4月にマスク氏がツイッター買収を表明してからテスラの時価総額は約半減。マスク氏の純資産もツイッター買収表

    マスク氏純資産2000億ドル割れ、「ツイッターに夢中」懸念でテスラ株に売り
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/11/09
    増える時も減る時もスケールが大きい
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値下がり ネガティブ日経平均36,818.81-3.31%ネガティブ値上がり ポジティブダウ平均37,775.38+0.06%ポジティブ値上がり ポジティブ英 FTSE7,877.05+0.37%ポジティブ値下がり ネガティブS&P500種5,011.12-0.22%ネガティブ値上がり ポジティブJPYUSD=X0.01+0.60%ポジティブ

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    kenzy_n
    kenzy_n 2022/04/14
    Honor of the owner of the Twitter.
  • 東京証券取引所 取引時間30分延長を正式発表 午後3時半までに | NHKニュース

    東京証券取引所は、一日の取り引きの終了時間を今より30分延ばし、午後3時半までとする方針を正式に発表しました。 3年後の実施を目指していて、取り引きの終了時間が延長されるのは、およそ70年ぶりとなります。 それによりますと、東証は現在、昼休みを除いて午前9時から午後3時までとしている取引時間を、午後3時半までに延長する方針です。 取引時間を30分延ばすことで、ニューヨークや上海などの株式市場と比べて上場する企業の時価総額が伸び悩んでいる東京市場に投資を呼び込みたいねらいがあります。 また、東証では去年10月にシステム障害が発生し、終日売買が停止しましたが、取引時間の延長によって復旧したあとに売買できる時間を確保しやすくなり、投資家などへの影響をより少なくすることにつながるとしています。 3年後の2024年度後半に予定している大規模なシステム改修に合わせて実施することを目指すということで、1

    東京証券取引所 取引時間30分延長を正式発表 午後3時半までに | NHKニュース
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    kenzy_n 2021/10/27
    魔の30分とならない事を祈る
  • 東天紅---4営業日続落、上野のパンダ 交尾せず|最新株式ニュース|ザイ・オンライン

    【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※1日定額制の場合

    東天紅---4営業日続落、上野のパンダ 交尾せず|最新株式ニュース|ザイ・オンライン
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/03/17
    冗談のようであるが本当の話である
  • ギリシャ危機のその後:政治不安を一掃できるか:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年1月11日号) ギリシャの赤字削減という快挙は、さらに深刻な経済的・政治的弱点を覆い隠している。 「カリ・フロニア」は、ギリシャ語の新年のあいさつだ。そのギリシャの2014年は、いつになく良いニュースの連続で幕を開けた。 少し前まで、ギリシャは財政目標の未達、パニックに陥る市場、ユーロからの強制脱退の脅威という死のスパイラルに陥っていた。そして今、ユーロ圏初の、そして最も厄介な問題児は期待以上の実績を上げている。 ギリシャは予定より早く、恐ろしいほどの赤字に終止符を打ち、プライマリーバランス(利払い前の基礎的財政収支)を黒字化した。「Grexit(グリグジット)」危機の最中には40%を優に超えていた10年物国債の利回りは8%未満に低下した。政府は2014年内に新たな国債の発行を計画している。 外国の投資家の中には、エーゲ海に面したギリシャへの投資を検討し始める

    ギリシャ危機のその後:政治不安を一掃できるか:JBpress(日本ビジネスプレス)
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