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ネットワークとCPUに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • SEIL/x86 Ayame とミニPCでソフトウェアルータ入門 | IIJ Engineers Blog

    今回使用したAnsible のサンプルはこちらです。 NIC周りの設定変更について、特筆すべき事項はないため飛ばします。 注意すべき点として、初期状態からIPアドレスの付け替えが生じるため、NICの構成が完了するためにはSSH先アドレスを変更しながら2度実施する必要があります。 この問題に関しては今後の課題とします。 Ayameのデプロイと設定 この前に事前準備としてAyameのイメージファイルを取得する必要があります。今回はKVM形式を使用します。IIJマルチプロダクトコントローラサービスをご利用の方で試す場合は提供OVAイメージをKVM形式に変換する。またはKVMで構築している部分をVMwareの手順に読み替えてください。 今回は、SEIL公式サイトで配布しているKVM形式のイメージにプロダクトキーをインストールする方法で説明します。 入手したイメージはfiles/var/lib/li

    SEIL/x86 Ayame とミニPCでソフトウェアルータ入門 | IIJ Engineers Blog
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/12/13
    サーバーやワークステーションをベースにルーターを構築した頃を思い出させる。
  • NICからの割り込みを適切なCPUに振り分けるための、IPヘッダオプション - ASnoKaze blog

    NICからの割り込みを適切なCPUに振り分けられるようなHintをIPヘッダオプションとして定義する「Multiple Core Performance Hint Option」という提案が提出されています。(特許としても申請中とのこと) ざっくり眺めて見ようかと思います。ここらへん詳しいわけではないので、間違いがあればご指摘ください。 背景 10Gbpsなどのトラフィックを処理する場合、NICからの割り込みを一つのCPUコアで処理しきれないことがあります。 NICからの割り込みを複数のCPUコアで分散する仕組みとして、Linuxでは「Receive Side Scaling (RSS)」、「Receive Packet Steering (RPS)」、「Receive Flow Steering (RFS)」などの仕組みがあります。 このとき、同じ通信フローの処理は同じコアで処理するのが

    NICからの割り込みを適切なCPUに振り分けるための、IPヘッダオプション - ASnoKaze blog
  • Linux ネットワークパフォーマンスの機能強化 - Qiita

    ソフトウェア割り込みが偏る? Linuxを利用していて、ネットワーク負荷が高いサーバを運用していると、特定のCPU負荷が高くなっている事があるのですが、そのようなケースを経験されたことはないでしょうか? topでみると特定CPU(topを起動して1を押すとCPU単位で確認できる)の%si(software interrupt)がやたら高くなっている場合、それはネットワークの負荷が原因かも知れません。(実際のtopを貼り付けたかったのですが、持ち合わせがなかった・・・。)何も設定していない場合はネットワークの割り込みは特定のCPUで行われるため、ネットワークの割り込みに関連づいたCPUの%siが高くなります。ソフトウェア割り込みを確認するには、/proc/interruptsを確認しましょう。 # cat /proc/interrupts CPU0 CPU1 CPU2 CPU3 0: 129

    Linux ネットワークパフォーマンスの機能強化 - Qiita
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