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ネットと事件に関するkenzy_nのブックマーク (4)

  • ネットで知り合った友人のお別れ会に参加した。 - Everything you've ever Dreamed

    事件に巻き込まれて亡くなった知人のお別れ会に参加した。事件の性質もあるので会の具体的なことには触れずに僕の思ったことだけを書いておきたい。彼とはインターネットを通じて知り合ったので、お別れ会でリアルな関係性である彼の職場関係や旧友の方々と触れて、改めて「事件が現実に起こった」と思い知らされた。知人の命は当に失われてしまったのだと。あれから僕は「事件」をまったく追っていないので、現在、捜査がどのように進んでいるのか、事件がどのような文脈で語られているのか、知らない。直前までわりと頻繁に会っていた人が、殺人事件の被害者になってしまったという現実を僕はまだ受け入れられない。類似事件の防止策とか犯人の動機とか事件の背景などとても考えられない。だからお別れ会への参加も当日まで悩んだのだけれど、今は参加して当に良かったと思っている。僕は44歳だ。この年齢で特に僕のように天邪鬼な性格だと、仕事以外で

    ネットで知り合った友人のお別れ会に参加した。 - Everything you've ever Dreamed
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/09/10
    形見を見るたびに思い出す。
  • 心に引っかかっていた、そのこと、その一つ: 極東ブログ

    なんとなくブログを書かない日が続いたが、ネットから消えたわけでもなく、それなりにこの日々だらだらとツイッターには書いていたりした。何も書くことがないわけでもない。ということで心に引っかかっていた、そのことを少し書いてみようとかとも思うのだが、そう言い出してみて、やはり気は重い。 その一つは、れいの「黒子のバスケ」脅迫事件である。 「黒子のバスケ」というアニメ(実は私もたまに見ることがあるし、コミックも持っていたりもする)と簡素に説明をするにもどうするかなと思って事実関係を見直そうとニュースを見直す過程で、早々にウィキペディアに項目があったことを発見した(参照)。事件を知らない人で知りたい人がいたら参考にするとよいだろう。 当初このニュースを私が聞いたとき、作者に個人的な怨みのある人物の犯行ではないかと思ったが、少し関心をもっただけでそういう印象は消えた。むしろ、なにか社会的なメッセージ性の

    kenzy_n
    kenzy_n 2014/03/25
    人生はいろいろ
  • 大韓機爆破の金賢姫氏がマレーシア機に関しコメント、韓国で物議かもす

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    大韓機爆破の金賢姫氏がマレーシア機に関しコメント、韓国で物議かもす
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/03/19
    いまはむかし
  • 「忘れられる権利」と「バカ発見機」、デスノート化する社会:とあるIT系社長のブロマガ - ブロマガ

    今年は個人的に印象深い事件がいくつも起きた。店員に土下座を強要してTwitter上に写真をアップ→炎上して個人情報を特定→逮捕とかブログが炎上して自殺してしまった議員とかね。これまでネット上でのこのレベルの事件が相次ぐなんてことは無かった気がするけど、今年は異常なほどにこうした炎上事件が起きている。 それと同時にEUが提案した「忘れられる権利」というものも話題になっている。これはネット上で自分の過去に関するものを消して欲しいと要求されたら消さないと罰金とかそんな感じだね(詳しくはWikipediaにリンクされている項目を見るといいと思う)。 それでね、こうした事件とかを見ているとマンガの「Death Note(デスノート)」的な世界がリアルに実現してきてるんじゃないかと感じるわけ。 デスノートを知らない人はあんまり居ないけど、簡単に説明すると「名前を書くとその人が死ぬノートを持った正義感の

    「忘れられる権利」と「バカ発見機」、デスノート化する社会:とあるIT系社長のブロマガ - ブロマガ
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