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フミコフミオとごはんに関するkenzy_nのブックマーク (4)

  • 会社におきる理不尽な仕打ちで熱くなった頭を超新感覚な冷麺で冷やしてきました。【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答第11回】 - ぐるなび みんなのごはん

    仕事でもっとも大切なことは、能力や経験ではない。無茶な上司やわがままなクライアント、迫りくる納期に対峙しても、冷静でいられる頭脳である。ハートは熱く、頭は冷静に。これが出来ないと、上司やクライアントに失礼を働いて失脚してしまうだろう。また、すぐにカッとなったりクールダウンするようなアップダウンのある生活をしていたら、人生100年時代を生き抜くのは困難である。だから、時折冷たいものをべて、常に頭を冷やしておくことが必要である……。このような思わせぶりのイントロを書いているのは、僕が、ここ最近、会社特有の理不尽な出来事が続いてカッとなってしまう日々が続いているからである。 ▲冷麺専門店!なんとなくライブハウスのような外観。ロックだ…。 熱いハートを抱きつつ冷静な頭脳を維持するべく、僕が訪れたのは神奈川・茅ヶ崎にある「茅ヶ崎冷麺舎」さん。僕の知るかぎり、湘南エリア唯一の冷麺専門店である(筆者調

    会社におきる理不尽な仕打ちで熱くなった頭を超新感覚な冷麺で冷やしてきました。【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答第11回】 - ぐるなび みんなのごはん
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/11/16
    フミコフミオ氏が文中にて盛んにマンゴーを連呼する様子に一抹の不安を感じてしまう。
  • 一匹のアニマルに戻るべく、街の焼肉屋で巨大ハンバーグを食べてきた話【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答第8回】 - ぐるなび みんなのごはん

    「社内調整は私に任せて、大船に乗った気分で、この案件に全力を尽くしてほしい」と会社上層部に言われた。やっと認められた、と感慨深かった。だが、大船沈没。上司の言葉を信じた自分がバカでした。ポイントオブノーリターンな地点まで進めたあと、当該上司が社内調整をしていないことが判明し、さらに、会議の席で「私も聞いていませんでした」などと手のひら返しをキメられ、その結果「相談もなく話をすすめて組織を乱す者」扱いされたのである。 もし、事業の展望が暗黒地獄で、数字をあげられる見込みも将来性もないものであったなら、会社内での立場的に僕は死んでいただろう。今回も生き残った。とはいえ、一度はアホを信用してしまった怒り、悲しみ、嘆きは消えない。そういう自分を許せないという気持ちが、肉に向かっていくのは僕にとって必然のものであった。肉をべることで野性を取り戻して、不届き者の上司に噛みつくアニマルになる。それが、

    一匹のアニマルに戻るべく、街の焼肉屋で巨大ハンバーグを食べてきた話【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答第8回】 - ぐるなび みんなのごはん
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/06/16
    にくいぞこんにゃろぅ
  • ドタキャンへの怒りと悲しみを「道の駅」の最強「ウニとろ牛めし」で解消した話【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答 第4回】 - ぐるなび みんなのごはん

    出張先でドタキャンをされた。「体調不良で…」と言われてしまったら、「ふざけんなよー」とは思うけれども、新型コロナ感染拡大のご時世、無理は絶対にさせられない。やられてもやり返せない! 泣き寝入りだ! 片道2時間強が無駄に終わってしまった虚しさと、どうしようもない悲しみを払拭して立ち上がる。それがサラリーマン。 僕の経験では、こういうときは、何か美味しいものをべるのが一番よろしい。普段のランチではべない、ちょっと贅沢なものをべる。それがすこし風変りな店だと気分転換になってさらに良い。 昨今、サービスエリアやパーキングエリアがちょっとしたブームだ。そこでしかべられない事や名産品があって、クオリティも専門店顔負けに高かったりする。だがSAやPAに劣らず「道の駅」も熱い。僕は道の駅に対して、地元のお土産や定番のランチを提供する、どちらかといえば地味~なイメージを持っていた。客層もシニア層中

    ドタキャンへの怒りと悲しみを「道の駅」の最強「ウニとろ牛めし」で解消した話【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答 第4回】 - ぐるなび みんなのごはん
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/11/11
    ウニと牛肉のマリアージュは危険な程に美味
  • 約束のランチ【フミコフミオの夫婦前菜 番外編】 - ぐるなび みんなのごはん

    終活ってわけではないが、ずいぶん前から「この連載の最終回はこちらにしよう」と考えていたお店があった。だが皆さんも御存知のとおり突然の「みんなのごはん」更新終了にともない、この連載も最終回を迎えることになってしまった。最終回をアップしたとき、「来の最終回を書かなければ終えられない」という気持ちが沸々とわいてきて、担当編集に「あと一回!どうかどうか」と泣き入り、こうして番外編を書かせていただく機会を得た。ありがたい。 会社に勤めていた頃の父は忙しい人だった。毎晩夜遅くに帰宅していたので、顔を合わせない日も多かった。ある朝、父が山男のようなヒゲを伸ばしていて驚いてしまったこともある。休日を利用して泊まりで旅行へ行った記憶もない。夏休みに父と遊んだ記憶も数えるほどだ。日帰りで訪れた伊豆の海の青さと、遊園地の波のあるプールの輝き。記憶の色彩は思い出が少ない分、鮮烈な印象をもって僕の記憶に残っている

    約束のランチ【フミコフミオの夫婦前菜 番外編】 - ぐるなび みんなのごはん
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/06/28
    あの夏の約束は続いていた。連載お疲れ様でした。
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