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プロジェクトとコミュニケーションに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • ソフトウェア例え話、格言、小噺 - from scratch

    2016年になってから色んなソフトウェアエンジニアの人と話してきて、その中で3人から聞いた例え話、格言、小噺が面白かったので、僕の中だけで留めておかずに開放しておく。 息継ぎをするには『まず息を吐く』という例え話 水泳で息継ぎをするなら『まず息を吐きなさい』と教わるらしい。これは息を吐かずにどこかで息を貯めてしまうと、ちゃんと息を吸えないという事を意味してる。息を吐くと苦しくなって顔は絶対に水面に出る。 これと同じことがソフトウェアの学習にも言える。 つまりまずアウトプットする、なんでも良い。作ったものをGitHubに公開するとか、発表するとか、ブログやQiitaに書くとか。ちゃんとアウトプットしたものはフィードバックがあり、そのフィードバックを受ける(PRやissue, 質問, マサカリ etc)、どんどん吐き出していくと吸わないとネタがなくなるので、吸い込むためにまたインプットする。

    ソフトウェア例え話、格言、小噺 - from scratch
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/12/31
    片づけなければ新しいものは入りにくくなる
  • ユーザーとの壊れた関係を修復する10の方法

    Mary Shacklett (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2015-01-09 06:30 プロジェクトが納期通りに完了しなかったのか、ITまわりの要求を理解し損ねたのか、ちょっとした間違いや誤解によるのかに関係なく、IT部門とエンドユーザーの関係が悪化する場合がある。状況が深刻化すると、双方が関係の破綻に向けて突き進んでいく可能性もある。しかし、こういった状況でも適切な努力をすれば、関係の修復はまず可能なのだ。エンドユーザーとの壊れかかった関係を修復しなければいけないという事態に陥った場合、記事で紹介している10のティップスが役立つはずだ。 #1:きっかけを作る 対立が起きている場合、いずれの側も最初の動き、すなわちコミュニケーションの再開には消極的になりがちだ。しかし、ここで主導権を握ってほしい。たいていの場合、相手はコミュニケ

    ユーザーとの壊れた関係を修復する10の方法
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