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メディアと男女に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 大反響! 「ティックトック父さん」との擬似テレビ電話で性犯罪から身を守れ | もしも、タクシーで恐怖を感じたら

    10代の娘を持つあるお父さんのアイディア 非常に便利ではあるが、事件も少なくない配車サービス。米「ウーバー」が2019年末に公表した報告書によると、同社のサービス中に運転手や利用客が関わった性的暴行事件の報告数は、アメリカ国内で年間3000件以上にのぼる。 報告があった性的暴行のうち、乗り合わせた乗客が関与したケースが56%を占め、運転手が関与した比率もこれに近いと、米メディア「ブルームバーグ」は報じている。 とはいえ、夜遅い時間の帰宅ともなると、アメリカでは公共のバスや電車を使うよりも、配車サービスの方が安全だと捉えられている節がある。

    大反響! 「ティックトック父さん」との擬似テレビ電話で性犯罪から身を守れ | もしも、タクシーで恐怖を感じたら
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/08/25
    バーチャル・パパ
  • コンテンツに出てこない"強い女性"について - シロクマの屑籠

    昨日、非モテ昔話をしたので、もうちょっと陰気な話を続けたくなった。そうする。 強い女性、強い男性、といった言葉を人は使う。 では、強い女性とはどういう女性のことなのか。 先日、この「強い女性とはどういう女性のことなのか」について、辛口ツイッタラーの小山さんが以下のようなことを記していた。 「オタクは結局、小池百合子を描けなかったのではないか?」みたいな思いがある。クシャナとかハマーン・カーンとか南雲警部とか、オタクの考える「強い女」はどうも現実の強い女とは種類が違う。女性的な弱さは描けても女性的な強さを描けなかったのがオタクな気がする。— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) 2020年7月27日 やはりね、現実の強い女は「ずるい」んですよ。その狡さ卑怯さ軽薄さにオタクは耐えられなかった。清廉な悲劇のヒロインに萌え続けてしまった。その結果がオタク美少女のオス化であり、オタク自身のメ

    コンテンツに出てこない"強い女性"について - シロクマの屑籠
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/08/05
    芯の強さは真の強さに繋がる
  • ダマされても憎めない『ananの嘘』 - HONZ

    雑誌はその時代のトレンド、社会の流れを掴むもの。だから1冊の雑誌の来歴をたどれば、自ずと、時代ごとの社会の変遷を読み取ることができる…。 そんな普段とは異なる「雑誌の楽しみ方」をみせてくれるのが書『ananの嘘』。創刊から45年を迎えた雑誌『anan』(以下、アンアン)の2000号に及ぶ誌面を、『負け犬の遠吠え』他の著者である酒井順子氏が分析した一冊である。 やけに過激なウーマンリブ時代のアンアン アンアンが創刊されたのは1970年。当時はまだ「ちょっと働いたら寿退社」という道が一般的だったものの、恋愛結婚する人の割合がお見合い結婚する人の割合を初めて上回り、「自由に恋愛できる時代」に突入したのが、この頃。同時に、ウーマンリブの潮流も世界的に生まれ、「女性はこうあるべき」という規範が大幅に揺らぎはじめていた。 そんな時代に誕生したアンアンは、やけに過激。おしゃれ有名人のヌードの家族写真を

    ダマされても憎めない『ananの嘘』 - HONZ
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/07/18
    可愛い嘘
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