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中国と文化に関するkenzy_nのブックマーク (5)

  • 上野に出現、90年代へトリップできる「中国レトロ」な屋内バーベキュー店

    都内ではここ数年、中国人をターゲットにした「ガチ中華」を提供する店が増えている。競争が激化しており、一風変わった地方の郷土料理や、中国国内の若者に人気のきらびやかな内装を再現するといった特徴がある店も増えてきた。 そんな中、1990年代から2000年代前半の中国の雰囲気を再現した、レトロな内装が目を引く中国スタイルのバーベキューを楽しめる店、九年班が2022年1月に上野御徒町にオープンした。 店内には中高生のジャージのようなユニフォームを着た店員が接客、学校の堂を再現したようなテーブルが並び、壁には90年代の映画館やチラシ、ミュージシャンのカセットテープなどが飾られている。日の昭和レトロな雰囲気を再現した居酒屋の中国版のような店だ。 東京で活躍する外国人にインタビューをしていくシリーズ『International Tokyo』。第5回は、九年班を経営する紀恒(き・こう)に、同店の魅

    上野に出現、90年代へトリップできる「中国レトロ」な屋内バーベキュー店
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/04/27
    近辺には他にも独特な雰囲気のお店が数多くある
  • カードキャプターさくらで楽しく学ぼう香港デモ

    もう第二の天安門事件になってる香港デモ。 でもよくよく考えてみてほしい。 天安門事件は1989年、香港返還が97年ということは、この件について20代はよくよく知らない可能性が高いのだ! 増田こないだ再放送にかこつけて10代の子にCCさくらを語ったんだ。 じゃあね、小狼くんって中国人キャラですよね。あの当時だったから人気で今じゃ考えられないですよね~ってね。 増田「ほえぇぇぇ」って言ったよね。 そうだ、今の子には小狼くんって中国人キャラなんだ!!ってね! でも増田も正直リアタイ当時子供だから分からなくもないんだけどね。香港は確かに中国として知るし。 そんなあなたにCCさくらで「香港の近代史」の触りの触りを説明するよ!詳しいことは後で調べてね! みんな李小狼くんを知っているかな? そうだね。木之桜がロリコンを増産した一方で多くのショタコンを生んだオタク女子の元凶とも言われてるね。 昨今CCさ

    カードキャプターさくらで楽しく学ぼう香港デモ
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/06/13
    勇午の香港編で描かれた香港人の像が結構しっくりくる
  • うわべだけで「深セン」を語る恥ずかしさ 本質は「モノ作りの生態系」にある

    中国のシリコンバレー」と呼ばれる新興都市・深セン。その成長ぶりには世界中が驚いている。だが一方で、香港の隣という気軽さから、日ではうわべだけをなぞった記事も乱発されている。深センはなぜ急成長したのか。どこがすごいのか。評論家の山形浩生氏が2冊の書籍からその背景を解説する――。 深センの強さは、高速設計・高速製造を可能にする独特のエコシステムにある。深セン・華強北電脳街の「賽格電子市場」で、特注プリント基板の製造を受け付けている業者。(写真=iStock) 始まりは「香港のコバンザメ都市」 藤岡淳一『「ハードウエアのシリコンバレー深セン」に学ぶ』(インプレスR&D)は、薄いながら実に希有なだし、日の現在、そしてこれからのものづくりやイノベーション環境すべてに対する示唆を持つ実におもしろいだ。 言うまでもなく日の製造業というと、近年ではあまり明るい話題がない。日のものづくりはすご

    うわべだけで「深セン」を語る恥ずかしさ 本質は「モノ作りの生態系」にある
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/12/16
    飯でも食ってパーツ屋さんを眺めてきたい
  • 中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住17年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 毎

    中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国で求められていた始皇帝のサーヴァントとは

    2017年04月19日19:06 カテゴリオタクin中国Fate 中国で求められていた始皇帝のサーヴァントとは カルデアエース掲載の東出先生の荊軻と始皇帝の小説の件ですが、前の記事 中国オタク「始皇帝を怪物にするなど許されることではない」「始皇帝がアーサー王ごときに匹敵だと?ふざけるな!!」 にもあるとおり中国オタク界隈では非常に強い反発が出ており炎上中のようです。 実際、私の知り合いの中国オタクの方からも 「始皇帝を醜い肉の塊にする意味が分からない。全くの説明不足で作者の力量を疑う。描写する力量が無いならこういうものを書くべきではない」 などといった、極めて強い反発が出ました。 私も反発が出るかもしれないとは考えていましたが、ここまで強烈な反発が出るというのは予想外だったので、ついでにちょっと 「では始皇帝はどのようなサーヴァントなら良かったのか?中国で求められているのはどういったサーヴ

    「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国で求められていた始皇帝のサーヴァントとは
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/04/20
    上手く取り込んでいくと面白いキャラが出来上がる
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