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中国と生物に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 耳の中からゴキブリが…中国で起きた恐ろしすぎる事件が話題に | 朝起きると耳に痛みが…病院に行くと衝撃の正体が判明

    中国広東省深圳市に住む8歳の男の子にとんでもない災難が降りかかった。 男の子はいつものように寝ていたところ、真夜中に耳の中に痛みを感じ、大声で泣き出してしまう。男の子の泣き声で目を覚ました母親が耳を調べてみると、何やら中に異物が入っていることに気付く。 母親は男の子を病院に連れて行き、医者が小型カメラで詳しく調べたところ、なんと耳の中に体長1.5cmほどのゴキブリが入り込んでいたのだ。医者は消毒液でゴキブリを殺してから耳の中を洗い流して、ようやくゴキブリが取り出されたのだった。 中国では、耳の中にゴキブリが入り込むことはたびたび起こるようで、今月2日には、福建省厦門市の男性も同様に、朝から耳に痛みを感じて病院で調べたところ、耳の中にゴキブリが入り込んでいたそうだ。しかもこの男性の場合、ゴキブリだけでなく、ゴキブリの卵まで入っていたという。

    耳の中からゴキブリが…中国で起きた恐ろしすぎる事件が話題に | 朝起きると耳に痛みが…病院に行くと衝撃の正体が判明
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/09/14
    この部分だけ記憶を喪失したくなる
  • 雌に不妊もたらす蚊を“大量生産”中国の感染症対策(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    「世界最大の蚊の工場」と呼ばれる中国の研究所で、感染症対策として雌の蚊の不妊を引き起こす細菌に感染した雄の蚊を大量生産する試みが始まっています。 おびただしい数の蚊が飼育されているのは広東省・広州市の研究所です。 中国メディアによりますと、この研究所では不妊を引き起こす細菌に感染した雄の蚊が一日あたり500万匹生産され、世界最大の蚊の工場と呼ばれています。 感染した雄と交尾した雌が不妊になることから蚊の数を減少させる効果が期待されています。 この蚊を使い、広東省の複数の島で行った実験では、デング熱などを媒介するヒトスジシマカをほぼ全滅させることに成功したということです。 研究所の担当者は、この細菌に感染した蚊に刺されても人間が不妊になる可能性はないと説明しています。

    雌に不妊もたらす蚊を“大量生産”中国の感染症対策(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/08/25
    嫌な予感しかしねぇ
  • ゲノム編集の双子誕生か、中国 受精卵改変と報道 | 共同通信

    【ワシントン共同】中国の研究者が遺伝子を自在に改変できるゲノム編集技術を人の受精卵に適用し、今月に双子の女児が誕生したと主張していると、AP通信が26日報じた。エイズウイルス(HIV)への感染防止目的で行ったという。事実ならば「生命の設計図」とも言われる遺伝子を人為的に書き換えられた人が生まれた初の報告例となる。 ゲノム編集技術を受精卵に応用すれば、予期せぬ影響が後世に引き継がれる恐れがあり、現時点では慎重な意見が多い。倫理的な是非が問われるのは必至だ。論文などは発表されておらず、実施を疑問視する研究者もいる。

    ゲノム編集の双子誕生か、中国 受精卵改変と報道 | 共同通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/11/26
    コーディネーター
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