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出版と仕事に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 小説家って儲からなすぎでは?

    印税一冊100円として1万売って100万。 10万売れても1000万。 1億稼ぎたいなら100万部売らなきゃ駄目。 そこそこ売れる小説までし書けなかったら何作品出すことになるんだよ。 めっちゃ売れるの一発出せば確かに行けるけど、普通無理だろ。 ベストセラー出せる自信ないならやめとけの世界だな

    小説家って儲からなすぎでは?
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/09/01
    イラストやっていたり、大学の講師やっていたり、色んな所に生きている。
  • 一度本を出しただけでも出版業界の独自の事情に次々とアクセスできたこと - 💙💛しいたげられたしいたけ

    前回のエントリーは、久しぶりにスマートニュースさんにリンクをいただいたこともあって、前々回並みのアクセスをいただきました。ありがとうございます。「あれは企画書なんてものではなく、ただの送り状だ」という自己突っ込みが入るが気にしない。昔書いた文章のコピペばかりで、新規に書いた分量は少なかったけど、それでも書いているうちに記憶がよみがえったことがあるので、今のうちにまとめてしまおう。 タイトルに書いた通りで、私がを出した経験は一度きりだが、それでもそれまで知らなかった出版業界の事情に次々とアクセスできて、面白かった。どんな業界でも独自の事情はあるのだろうけど。 ただし、私が知らなかったというだけで、あとから気づいてみると、いろんな人がエッセイに書いていたりして、実は公知の事実だったというものばかりのような気がする。 目次 初版が出るときの「儀式」 出版を公言していいのは発売の二週間前 翻訳エ

    一度本を出しただけでも出版業界の独自の事情に次々とアクセスできたこと - 💙💛しいたげられたしいたけ
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/02/16
    面白い慣習と業界の様子を垣間見る
  • 自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]

    posted by 荒木優太(日文学研究) 2013年2月20日に自費出版した文学研究書『小林多喜二と埴谷雄高』(ブイツーソリューション、文庫、税込840円)をAmazonで発売してから、一年経った。「マガジン航」でもその出版事情について書かせてもらったが(この記事を参照)、このたび、契約した半年区切りの二度目の決算通知が来たので、ここに報告したい。通知によると、発売から翌年1月末日の期間で計69部の売上、印税額は合計2万8980円になった。 しかしながら実際には、これは実売部数ではない。もう少し多く売れている。というのも、ネット販売の他に対面販売(手売り)もしていたからだ。それはおおよそ30部程売れたから、3月の今現在で合計すると大体100部というのが実売部数だと思われる。全部で150部刷り、そのうち20部ほどは献で消費したので、大体ははけた状況だ。この場を借りて、お買い求め頂いた方

    自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/03/04
    古き良き同人誌という感がある
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