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図書館と本に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 「俺が借りなきゃ誰が借りる」──図書館の利用、それと貢献 - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp 黄金頭さんがbooks&apps図書館利用について文章を書いてらっしゃった。エッセイと呼んで似合いの文章だと思う。はてなブログのエッセイストとして、はじめのほうに名前の挙がるブロガーではないだろうか。 図書館の利用については私にも来歴があり、思い入れがある。 触発されてそれを書いてみたくなった。書いてしまえ、と思う。 図書館を借りることを忘れていた 私は小さい頃から図書館に連れていってもらっていたので図書館を借りることには抵抗がない。当時の実家には蔵書と呼べるものはなく、狭い廊下の棚には父の職業上の専門書と『史記』が、それと母が親族からもらい受けた、古びた子ども向け図鑑一式と絵が収納されていた。それらのおかげで小中学生の頃は国語と理科と社会については苦労しなかった。 けれども高校時代からしばらく、図書館のことは忘れていた。大学生時代、レポートをつ

    「俺が借りなきゃ誰が借りる」──図書館の利用、それと貢献 - シロクマの屑籠
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/08/08
    知識の花園へ出かける
  • 蔵の図書館 地域の手で…四街道 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    四街道市にある築130年の蔵を利用した「蔵の図書館」が、4月のオープン以来、地域で親しまれている。棚や机は有志の手作りで、蔵書は人々に寄贈されたという温かみのある図書館で、館長の高山理恵さん(37)は「性別や年代を問わず、色々な人に来てもらいたい」と話している。(鈴木慎平) 廃材で棚 寄贈700冊 蔵は2階建てで、1階は農作物を加工する作業場として使われているが、2階は物置になっていた。蔵の所有者と知り合いだった高山さんは「2階を図書館として活用できないか」と持ちかけ、無償で提供してもらうことになった。 市職員のアドバイスを受けながら、昨年10月に開館準備を開始。有志約10人で掃除から始め、必要な机や棚は廃材を利用して手作りした。は市内外の自治会に寄贈を呼びかけ、4月の開館時には400冊以上が集まった。その後も寄贈は続き、今では貸し出し準備中のも含め、700冊近くになった。

    蔵の図書館 地域の手で…四街道 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/07/11
    手創りのぬくもりが感じられる
  • 納品以来、貸出回数ゼロ! ICU図書館で「誰も借りてくれない本フェア」開催 - トゥギャッチ

    日から展示「誰も借りてくれないフェア」始まりました! そう、ここに並んでいるのはICU図書館に納品されてからこのかた、誰にも一度も借りてもらってないたち!あまりに哀しすぎる企画です(;∇;) 6月16日~7月4日 まで開催中! http://t.co/F1vXZM3ei6 — ICU図書館 (@ICU_Lib) 2014年6月16日 それは16日より展示が始まった「誰も借りてくれないフェア」。なんでも同館に納品されて以来、貸出回数がゼロ件のを利用促進PRのために紹介するのだというのだ。 これに対し、Twitterユーザーからは「逆転の発想!おもしろい」「ほかの図書館でもやってほしい」などの賛同が寄せられている。

    納品以来、貸出回数ゼロ! ICU図書館で「誰も借りてくれない本フェア」開催 - トゥギャッチ
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/06/17
    借りられない理由が何かあるのだろうかな
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