こんにちは、はてなブックマークです! という、キャラ付けなのか なんだからよくわからない挨拶から始まり はてなブックマークを使うための方法などを 紹介している動画が5本上げられており 一年前に更新が止まっている チャンネル登録者は25人
一月の半ばごろから姿(はそもそも見えないのだが)を見かけないブクマカさんがいる 頭が良さそうでもの言いがきつくて、自分の長いこと陥り続けているあまりぱっとしない状況の真ん中からその人がブクマ欄に放る言葉たちを見るとそれはあまりにも強くて、最初は怖くて好きではないと思っていた しかしどのブクマコメントもよくよく読んでみるとまあそれはそうだよな、それは間違ってない、むしろ正鵠を射ているということしか書いておらず、別に嫌味とか高圧的ってわけではなくただ言葉や感じたことに対して素直な人なのかなと思えるようになった その人は、凪のような生活の中でも稀に何事かあり書かずにはいられずに増田に放流した私の文章に素直に「良い文章だね」といったコメントをつけてくれることがあって、あの辛辣な人が私の心の内の吐露を読んでくれること、それに素朴な言葉をくれること、ただそれが妙に嬉しいのであった 私にとって勝手にそう
「はてなブックマークでもっと見る」というエントリーが注目エントリーになったら、少々困ったことになると思う。
はてブはソーシャルブックマークとはいえブックマークなのだから、全員に対してのお薦めではなくもっと個人に寄り添ったサイトにしたら良いのに。 誰にでも共通のトップページを作ろうとするから、それを好きな人しか残らなくて先鋭化していってしまった結果が今。 もう手遅れなのでどうでも良いんだけど。 もっと早くにTwitterやFacebookを見習うべきだったよね。
はてなブックマークには色々なコメントが寄せられる。凡庸なものもあれば、ひと味違うものもある。 凡庸なコメントとは、誰もが考えそうなありふれた意見のことだ。もちろんそういうコメントも否定はしない。同じような意見がたくさん集まることによって人々の平均的な考え方が見えてくるし、賛否の分かれる話題ならば優勢と劣勢が判断できる。みんなと同じ考え方だということに安らぎをおぼえる人もいるだろう。 だが、《その他大勢》の中に埋ずもれ、星のひとつもいただけず、コメント件数にただ1を加えるだけの存在ではつまらない。何かちょっとひと味違うことを書きたいけれど、その「ひと味違うコメント」がなかなか思いつかない。いつもそんな風に思っている人もいるのではないだろうか。 まず、ひと味違うコメントを書きたい時にやってはいけないことは「逆張り」だ。わざと正論や多数派とは反対の意見を書けば、当然ながら周囲とは異質なものになる
今から10年くらい前の話だ。 まだはてなダイアリーがコードをまともに表示できる数少ない日本の日記サービスってんで エンジニアがエントリを書いてはホッテントリ入りを競っていたあの頃。 技術カテがホッテントリ入りしやすかった頃の昔話だ。 まだ新人だった自分は、仕事で知らなかった単語や技術を通勤時間や自宅で調べ、ホッテントリの傾向から流行りの技術を感じ取っては読み漁り、はてなでブックマークし、会社で参照するという使い方をしていた。 昨今ではブラック扱いされそうだが、仕事中に気になった何かを学び、知識を蓄えていくことが楽しく、また、顔も知らないエンジニア間の流行が可視化された気がして、それを感じられることに喜ぶ段階だったため、家で何もするなと言われる方が辛かったと思うので、ひとまず置いておいてほしい。 ある日、会社でいつものように自分の専有PCで技術ブログを参照しようとすると、昨夜確かにブクマした
例えばここでこんな立派なコメントしてるブクマカ https://b.hatena.ne.jp/entry/4669352217264433538/comment/shufuo 素晴らしい。共感する。現時点でトップでスターが付くのもよく分かる。 しかし一方で、子供の不登校に悩む親の投稿に、こんな偏差値至上主義丸出しな冷酷なコメントもしていたりする。 https://b.hatena.ne.jp/entry/374562227/comment/shufuo 建設的で寄り添ったコメントが多いのにこれ。 一喜一憂するのは馬鹿らしいと思いつつ、かなり堪えるのも確か。心が弱ってるんだから(私はこれの元増田です)。 「絶望させない、希望を取り戻すことができる社会にしていくしかない。」か。大したもんだよ。でも俺はお前の言葉に絶望したよ。偏差値50以上が希望を持てる社会したいのかよ。お前みたいな奴がのさばっ
最近はてブ見てると、本当に暗いニュースばかりで閉塞感やべーけど そういえば景気がやばかったバブルの頃ってどんな話題があったんだろう? 教えて団塊ジュニア世代!
いきなりのメール失礼します。 増田さやか、29歳の未亡人です。 お互いのニーズに合致しそうだと思い、日記を書いてみました。 自分のことを少し語ります。 昨日、わけあって主人を亡くしました。 自分は…主人のことを… 死ぬまで何も理解していなかったのがとても悔やまれます。 主人ははてなブックマークに頻繁にコメントを残していたのですが、 それは遊びの為のコメントではなかったのです。 収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。 一日が経過して、ようやく主人の死から立ち直ってきました。 ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に、 身体の火照りが止まらなくなる時間も増えてきました。 主人の残した★は莫大な量です。 つまり、謝礼は幾らでも出きますので、私のはてブ欲を満たして欲しいのです。 ブコメを頂けましたら、もっと詳しい話をしたいと考えています。 http://www.as
はてなブックマークという何も生み出さない虚無のサービスに時間を費やしてる連中が ドーナツを貰うのに1時間並ぶ人の時間の使い方にケチをつけてるのはさすがに草を禁じ得ない お前らに1時間上げてもどうせネットで時間つぶすだけなんだから無料のドーナツが付いてくる方がなんぼかマシだろ
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