「アズールレーン×アイドルマスター」ってもう世界そのものが違うだろ。一緒にいていいものなのか?
「アズールレーン×アイドルマスター」ってもう世界そのものが違うだろ。一緒にいていいものなのか?
これは別に具体的な要望とか批判とかそういった類いのものではない 先日引退したVTuberについて話題になっていたけど、これについては一概に事務所を責めることも出来ないというのが本音でもある。 事務所はもちろんファンから届くプレゼントの検閲などは行っているわけだが、VTuberの配信にリアルタイムで付くコメントの検閲は出来ないし、ツイッターのリプライやマシュマロ(匿名でメッセージを送れるサービス。これで配信のネタを募集したりする)の中身まで検閲は現実的には出来ないだろう。だが、そういったファンとのコミュニケーション無しにVTubrは成立しない。 リアルアイドルであればファンとの接触は握手会などのイベントに限定されるだろうし、本人がアイドルの前まで行って警備員が控えるそばで殺害予告をしたりすることはまずないだろう。少なくともVTuberほど悪意に晒されやすくは無いのではないかと思う。 つまり、
VTuberがライブで歌っている動画を何個か見ているんだが、アイドルのライブで見るような感極まって泣いてしまうという場面に遭遇したことがない そもそも彼女達には泣くという表情?モーション?は用意されているものなのだろうか 泣きだしたら「泣き顔が用意してあるなんて演出だ!」と言われるのだろうか どんな時でも笑顔でいられる、負の感情を表に出さないというのは、アイドルとして悪いことではないが不気味だ 例えば仲間の一人が欠けたとしても彼女達は笑っているのだろうか 【追記】 コメントでVTuberが泣く場面をいくつか教えてもらったありがとう 燦鳥ノムさん https://youtu.be/YInnrb8t9J0?t=275 さくらみこさん https://youtu.be/j6ZYd2gTW0E?t=134 健屋花那さん https://youtu.be/SoY9GFSAUYU それぞれ嬉し泣きみた
続き https://anond.hatelabo.jp/20200813130432 ※本エントリは本来のターゲットではないあくまで楽しめる場所を間借りさせて頂いているキモオタがそれら全てを棚に上げたお気持ち表明です。 俺は物語が佳境に入ったり新作発表があるのが怖かった。自分の好きな作品が過去になるかもしれないからだ。 けどいちごが思い出を未来のなかに繋いだように、その気持ちは持っていけることを教えてくれた。自分がそれを忘れなければ、消えることはない。 でも、でもこれはあんまりなんじゃないでしょうか。屋号を人質にしないでくださいよ。 元々アイカツ!ってタカトミのプリティーリズムが流行ってるみたいだから対抗しましょう!で生まれた作品だし、ガールズ戦士シリーズに対抗して実写やりますってのは当然の流れなのは分かる。グッスマがドラゴンナイトのfigma出すからアーツで龍騎出すね^^とかやってたし
緊急事態宣言下、スッキリのNiziプロ特集を見ることにハマっていたが、 最初から世界デビューが決まっている大手プロダクションのアイドルオーディションはかくも厳しいものなのだと思った。 この番組を見た上で、アイマスの765プロ所属アイドルが世界デビューするとなったら誰が選抜されるか考えてみた。異論は認める。 ・ASオリメン アーケードゲームからのメンバーは良くも悪くもASAYAN的でつんく的なチョイスのメンバーなので、グローバルビジネスとしてのガールズグループオーディションで合格するには力不足である。 唯一、JYPからキューブがもらえる可能性があるのは真だろう。真は歌やダンスの実力もあり、体力にも不安がない。そして、チームワークに配慮できる性格がある。また、アニマスの配信を見て、他のアイドルを励ましたり場の雰囲気を盛り上げたりと、春香と同様に周囲に気配りができるタイプであることに気づいた。「
つい先程Showroomにて星井美希の配信が行われた。 僕はアイドルマスターにそこまで真剣ではないからライブも行けるときに行ける分だけだし、イベランもしないし、誇れるほどの歴もないけれど、人並みにアイドルマスターと星井美希が好きだったので当然配信を見た。 見る前は特別配信に対して何かを求めていたつもりはなかった。この配信はMRが中止になってしまったことの補填のようなものだと発表された時から理解していた。MRは一度見に行った時に十分満足したから特別新しい思いはなかった。しかしキャラクターによる生配信という形態、そしてShowroomという媒体が無意識的に僕の期待を膨らませてしまっていたのだと思う。 結論から言えば配信は虚無だった。 僕は広く浅くオタクをしている。二次元では漫画やラノベを嗜み、三次元でもアイドルを追っている。二次元には二次元の良さがあって、三次元には三次元の良さがあると思ってい
存在自体は数年前から知っていた。いわゆるWUG、わぐちゃん。 2012年に開催された「avex×81produce Wake Up, Girls!AUDITION 第2回アニソン・ヴォーカルオーディション」の合格者7人により結成。以降、アイドル的な声優ユニットとして活動。またそれぞれが個別で声優としても活動している(Wikipediaより引用) しかし私はBerryz工房やら、i⭐︎Risやら追うので手一杯だったため調べるまでに至らなかった。 今思うとなぜ迅速に調べなかったのか、と後悔ばかりではある。 --キリトリ-- 数年前、何故か声優さんとエンカウントした。 隣に座ってる方超絶綺麗なお姉さんだなー、いやー今日はラッキー!程度に思っていたのにまさかの声優。 有難いことに雑談にも付き合って頂いた。 こちらのオタク話を聞いて頂き、私の主戦場であるアイドルの話にもなった。 その声優さんの口から
嵐の二宮くんが結婚を発表した トレンドがそれに関する単語で埋め尽くされてる 私はかつての嵐のファンで、でももう今は嵐のファンじゃなくて、でもジャニオタではあって、そういう立場でこれを書く (ちなみに、ジャニオタは推している人を"担当"と呼ぶけれど今回は一般的な呼び方である“推し"とします) ジャニーズの所属タレントで結婚が発表されるのはもう珍しくなくなってきた とはいえ、毎回話題に上がっているし、当たり前にメディアにも載る でも今回はいつもの数倍の盛り上がりだった それは"トップアイドル嵐"の"グループ初の結婚"だからというのもあるけれど いつもに増して悪い意味で盛り上がっていたのは、他でもなく相手の数々の匂わせじゃないかなと思う いやもちろん、匂わせしてなくたって付き合ってるのに変わりはない、匂わせを叩いたところで関係が解消されるわけでもない でも、相手の匂わせの数々は、嵐ファンを1人も
デレステのアイドルに恋愛感情を抱かれるのが苦手(まゆたち一部のアイドルを除く)。 ゲーム内のプロデューサーとしておそらく成人男性が想定されていて、プレイヤーのメインターゲットもそうなんだろうけど、特に未成年の女の子たちがあからさまにPに恋愛感情を向けるのが見ていてつらい時がある。アイドルが好きだから(もしくは個々の理由で)アイドルをしてるんだよね、Pへの個人的な感情がモチベーションなわけじゃないよね? と不安になる。成人していればまた話は別。 佐久間まゆちゃんはそれが一つのアイデンティティであり、彼女のアイドルとしての魅力になっていると思う。橘ありすちゃんが段々と大人を信用してくれるようになるのは嬉しい。けど、あくまでアイドルがステージを楽しめるようにプロデューサーは存在していると思っているので、それ以上の感情をほのめかされるといっそ恐ろしくなる。 もちろんPはアイドルにとって代わりのきか
その出会いは衝撃だった。 どん、と胸を打たれるような、きっとこれは出会うべくして出会ったのではないかと錯覚するような、そんな出会いだった。 これは別にただのアイドルヲタクの備忘録のようなものであり、個人の特定などもされそうだが特にこれと言って匿名で書いている意味もない。これを踏まえて興味がある方に興味を持っていただければそれに越したことはない。 ことの始まりは昨年1月に遡る。 たまたま地元のイオンにふらっと寄った時のことだ。エスカレーターを降りる時、ふとアイドルがライブをしているのが目に入った。 降りた先で最初に目についた背の高い女の子はなんとも可愛いミントグリーンの衣装を着て熱心にビラ配りをしていた。(これが後にスリジエ候補生ツリー(当時)の石原由梨奈ちゃんであったことがわかる)2つのグループで合同のインストアイベントだと聞いたが、他にも何種類かの衣装を纏った少女たちがとにかくたくさんい
あるいは何も見えていないのか。 そもそもアイドルにあまり興味のない自分からすると、アイドル、というかAKBグループの活動内容を客観的に見て一体全体どうして「信じて応援しよう!」という気持ちが起きるのかが謎で仕方ありません。 だって考えても見て欲しいんですけど、恋愛禁止なんですよね?だったら当然ファンとも恋愛禁止ですよね?でも一部のファンは恋愛感情を抱いていますよね?そしてアイドル側も明らかにそれを分かっていますよね? ということは、確実に報われない、不毛な想いであると分かった上で、その好意を利用して不特定多数の異性にお金を貢がせているわけですよね。これって、世間一般では間違いなく不誠実と捉えられる行いだと思うんですが。 百歩譲って握手会への参加のみであれば、ファンとの交流を大切にしているだけだ、と言えなくはないですが、総選挙に出馬し、あまつさえ投票を呼びかけるようなメンバーに関してはもはや
以前アーニャだったか美波だったかのPが「俺の担当アイドルをレズにしないでくれ」ってツイートしてるの見たことがあるんだけど、これはほんとに切実な話だと思うんだよね。 同性愛を差別する意識はなくても創作として苦手な人はいるだろうし、「アイドルは俺(プロデューサー)のことが好き」って前提でゲームをしてる人からしたら、堪ったもんじゃないだろうし。 特にラブライカはアニメから流行ったCPで、今までアーニャにも美波にもほとんど興味なかった、もしくはデレマスを全く知らなかったような層(悪い言い方するとにわか)が大声で自分の大事にしてきた担当アイドルのイメージをぶち壊してくるんだからめちゃくちゃ辛いと思う。(百合だと変態化とかも結構人気のネタだし苦手な人には相当なダメージなはず) もちろんこれはラブライカが悪いとかラブライカが好きな人が悪いとかの話じゃなくて、ラブライカが好きな人は好きなものを好きだと言っ
「アイドル」といわれるものが好きではない。 他称による賞賛としての「アイドル」ではなく、職業としての「アイドル」だ。 とはいっても、冷静に曲を聴くと「わりとちゃんといい曲だなあ」と思ったりする。 基本的に派手なショー的なものは好きなので、ライブも行ったら面白いのかもしれないと思う。 でも、好きじゃない。 何がこんなに嫌なんだろうなと思うんだが、 なんというか、思い出すのは、その昔バラエティでやってた「ポケビ」と「ブラビ」である。 バラエティ番組の中で、彼らはときにライバルとして競わされ、ときに意味の分からない像を手売りさせられ、 「これに負けたら解散」「これができなきゃCD出させない」と散々に追い詰められていた。 当時子どもだった私は追い詰められる千秋やビビアンを心から気の毒に思っていたし、番組のゆくえにハラハラした。 そういう幾重の困難を乗り越えて出された曲も覚えて何度も口ずさんだ。 け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く