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増田とガジェットに関するkenzy_nのブックマーク (4)

  • SFでスマホの到来を予想出来てなかったの

    致命的だよな ここまで影響力を持った機械を予想出来ないって、どんだけ目が節穴なんだよ 過去のSF世界のガジェットってやたらと構造が複雑で部品もめちゃくちゃ多いものばかりだけど 実際は、見た目もシンプルの極み部品も少ないものばかりなんだよ 軍事ドローンなんかもびっくりするぐらいツルんとしてるし んで、多目的なものも全然ない 単一目的に特化してるものばかり これを参考に未来予想きっちりしてほしいわ

    SFでスマホの到来を予想出来てなかったの
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/01/18
    可能性の収束
  • 蒸し器っている?

    冷凍小籠包を買ってみたけど、蒸し器で調理してくださいって書いてある。 いまはスープに入れてってるけど、蒸し器で作ったら美味しいのかなぁ。 でも蒸し器って他にどんな使用用途があるのか思いつかないなぁ。 独身KKOが蒸し器をどう使えばいいのか。 誰か教えてくれ。

    蒸し器っている?
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/12/26
    蒸しの工程を手軽に美味しく仕上げる事が出来るようになるので無視できない。
  • ルンバの死角

    日常生活の効率化に今や欠かせない文明の利器、全自動掃除機ルンバ。 ルンバが動きやすいように段差を無くしたり家具を少なくしたりするハックが流行っているが、どうしても限界はある。利用者の工夫程度では補えない弱点が実はある。見逃されていた欠点、言うなれば「ルンバの死角」が。 それはルンバの上面だ。ルンバが通過した床面のホコリやゴミなどはすべからく皆、そこが廊下だろうが畳だろうが関係なくすべて吸い込まれてしまうのだが、しかしルンバがどれだけ動き回ろうとも、彼女の体自体は動きのすべてについてまわり、ゆえにそこにある汚れには決して手が届かない。輝きに満ちた主人の部屋の中で、それを達成すべく献身した彼女だけが唯一、汚れにまみれている。これほど悲しいことはない。 ルンバをもう一台設置する。無論ルンバの上に置く。ルンバを掃除する専用の小型ルンバというわけだ。 しかし安易な解決策にありがちなことではあるが、こ

    ルンバの死角
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/08/28
    猫の毛が付くことが多い
  • あまり有名じゃないけどそこそこ有名なアニメを緩く紹介

    ゆるく、なので手厳しい追求は勘弁。 パンチライン小室哲哉が音楽を手がける、とこっそり話題になったパンチラインですが、しょこたんがOPをやっていたりと話題性を生もうとして失敗した作品でもあります。内容は至極まっとうで、タイムリープ、肉体入れ替え、世界線いじりと堅実です。ただ、世界線の解釈は比較的漸進的で、『STEINS;GATE』と違って何が何でも元の世界線に戻そうとする、などという引力は働いていません。むしろ積極的に世界を改変してやれ、という若さがこの作品の良さでもありますし、世界線というガジェットに対する一つの解だと思います。後半のとあるシーンで幾原邦彦の『輪るピングドラム』も参考にした村上春樹『1Q84』の色を今作も打ち出していますが、もしかすると村上からと言うよりパロディ的な意味が強い作品なので、ピンドラを直接意識して孫引きとして行った描写かも知れません。ぶっちゃけ後半はパンチラとは

    kenzy_n
    kenzy_n 2015/10/21
    勢いでバーッと作った感を持たせる作風もあるが、細かいところに伏線を置いているのを見つけると感嘆する。
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