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増田とスポーツに関するkenzy_nのブックマーク (18)

  • ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー

    5チームの総当たりを行うラグビーワールドカップのグループリーグは長い。 すでに9月末、日の空にはすっかり秋の涼しい空気が流れてきた。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 季節を跨いで行われるラグビーW杯、みんな楽しんでいるだろうか。 プールDの第3戦、遠いフランス・トゥルーズで日本代表はサモア代表と戦う。 サモアとは前大会でも予選リーグで相対し、その時はキックで効率的に攻めた日が勝利したが、今大会のサモアは今までとは違う。 自国に国際レベルのリーグがないために、W杯ごとに欧州やスーパーラグビー選手で急に代表が結成される彼らは、チームとしてのまとまりに欠き、規律の乱れで反則をしがちという長年の弱点があったのだが、前大会後に国際プロリーグ、スーパーラグビーに自国メンバーで構成されるモアナ・パシフィカを送り込んで、一つのチームとして組織的にプレーできる選手たちを

    ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/09/30
    戦術的側面の入った面白いレビュー、選手のキャラ感も伝わる。
  • ◯◯の秋

    わかる欲の秋 ⇒収穫の時期だしな 微妙スポーツの秋 ⇒スポーツの日(体育の日)が由来だろうが、別に秋でなくともスポーツは楽しめるだろ 何故読書の秋 ⇒長夜が読書に適してるっていうが、それなら同じ長さの春でもいいだろ 芸術の秋 ⇒年中楽しめるだろ

    ◯◯の秋
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/09/11
    色々と飽き飽きしている
  • 人型AIロボットができて、サッカーや野球で人間のプロに10:0の完勝する様になったら面白いのにな

    結局ガタイのデカさがものを言うスポーツばかりで面白くないし。 アイアンリーガーの時代が見たい。

    人型AIロボットができて、サッカーや野球で人間のプロに10:0の完勝する様になったら面白いのにな
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/10/20
    人型AIロボット『敗北を知りたい』
  • オリンピック女子ロードレースで2位だったオランダ選手を解説する

    7月25日の13時から行われた東京オリンピック 女子ロードレースで起こった奇跡について書いた前回の記事(https://anond.hatelabo.jp/20210727115101)が思いがけず多くの人に読んでいただけたようなので、その時に2位となったオランダ選手についても解説してみました。 そう、前にいたキーゼンホファー選手を見落として自分が1位だと思ったまま、2位でゴールしてしまった彼女の物語です。 (前の記事を読まれているのを前提で書いてます) 彼女はどんな人なのか名前はアネミーク・ファンフルーテン、1982年生まれの38歳です。 38歳という年齢は選手として決して若いとは言えませんが、現在でもスペインのプロチーム「モビスター」に所属し、エースを務めています。 「エース」というのはそのチームで1番の実力者であり、チーム全員が力を合わせて1位を取らせる人です。 他の選手は「アシスト

    オリンピック女子ロードレースで2位だったオランダ選手を解説する
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/08/06
    トップも凄かったが2位も不死身かと思わせる凄い人だった。タイムトライアルでの金メダル獲得おめでとうございます。
  • オリンピック女子ロードレースの奇跡を素人にも分かるよう解説する

    7/25(日) 13:00から行われた東京オリンピック 女子ロードレースで奇跡が起こりましたので普段、自転車ロードレースに関心の無い方でも分かるよう解説してみました。 何が起こったのかオーストリアからたった一人参加していたプロではない博士号持ちの数学研究者アンナ・キーセンホーファー選手がスタート直後から飛び出し、そのまま最後まで逃げ切って金メダルを獲得してしまいました。 何がすごいのか通常ロードレースでは大きな集団(メイン集団とかプロトンと呼ばれます)になって走りますが、そこから飛び出して先行する少人数の逃げ集団も良く作られます。 今回もアンナ選手と他に4人がスタート直後にメイン集団から飛び出し、5人の逃げ集団を作って先行しました。 しかし、そのような逃げ集団はレース終盤にはメイン集団に追いつかれて吸収されてしまうのが一般的です。 たまに逃げ集団の選手がそのまま逃げ切って勝ってしまうことも

    オリンピック女子ロードレースの奇跡を素人にも分かるよう解説する
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/07/27
    茄子アンダルシアの夏のぺぺ・ベネンヘリかと。
  • https://anond.hatelabo.jp/20210701221330

    https://anond.hatelabo.jp/20210701221330
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/07/02
    ボトムズのバトリングのリアルバトルの様なものか
  • ツール・ド・フランスについて少し書く

    (7/2 再追記しました) 先日からこんなブクマが次々とホッテントリに入って戸惑っています。 ■ツール・ド・フランス、クソ観客のせいで大規模落車 - Togetter https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3354342 ■ツール開幕ステージで大クラッシュ、主催者は観客訴える意向 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3353664 ■ツールの大クラッシュ、原因つくった観客逮捕 写真13枚 国際ニュース:AFPBB News https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3354342 あまり熱心とは言えないけれどNHK BS時代から

    ツール・ド・フランスについて少し書く
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/07/02
    ラリー観戦に通じる部分がある
  • 「競走馬を殺処分から救おう!」←なら競馬自体なくせばいいのでは?

    競走馬を美少女化した『ウマ娘』ブーム、引退馬支援への期待 https://news.livedoor.com/article/detail/19934322/ 実は、毎年約7000頭もの競走馬が生産され、約5000頭もの競走馬が引退する中で、平穏な余生をおくることのできる馬の数はわずかだ。 馬は体が大きく、費などの維持費もかさむ。そのため、人間のために懸命に走ったにもかかわらず、引退後は殺処分されてしまう馬も少なくない。 大きなレースを勝った馬でも、誰にも知られないうちにいなくなってしまう。そういうケースがあるのも現実だ。 「馬たちの命運はひとえに人間に左右されています。私たち引退馬協会は、そのような馬を一頭でも救いたいという思いで活動しています。 競馬自体をなくせば不幸な馬も産まれてこなくて良くない? 仮にウシ娘やブタ娘が出たら牛や豚を殺すなとか言うのかな 競馬自体をなくして「過ちは繰

    「競走馬を殺処分から救おう!」←なら競馬自体なくせばいいのでは?
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/03/31
    生まれえぬ馬
  • 勝者の苦悩みたいなスポーツ漫画が読みたい

    スポーツ漫画って大体「落ちこぼれ主人公が成長して、強敵を倒す」みたいな内容のが多いじゃん。 そういうのじゃなくて「勝ち続けるプレッシャー」みたいなのを書いたスポーツ漫画が読みたいんだよね。ピンポンのドラゴンとかはねバドの益子みたいなキャラをメインで書いたのが読みたい。(別にスポーツであれば卓球じゃなくても良い) 追記 伸びてて驚いた。松大洋のZEROは気になったので、読んでみる。 あといくつか挙げられているけど、「勝てるわー退屈だわー」的なのが読みたいわけじゃなくて、あくまで「周りは当然のように勝つことを期待されてるのが人にすごいプレッシャーになったりして悪影響になってる」みたいなのが見たい。そうなるとあんまり益子は見たいのに合ってないな。どちらかと言うと羽咲のトラウマ起因の勝利への執着の方がが近いかも。

    勝者の苦悩みたいなスポーツ漫画が読みたい
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/01/15
    勝利者などいない、闘いに疲れ果て、星空を見上げる、泣く事もかなわない
  • 研究者ってスポーツ選手なの?

    論文数が多いほうがすごいとか言い出したらヒットたくさん打つ人がすごいみたいな世界と同じじゃない? そういうのとは真逆の世界だと(勝手に)思ってたけど違うんだな。

    研究者ってスポーツ選手なの?
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/31
    走りきるのに体力が必要な点で似ている
  • どマイナースポーツのアジア記録保持者ですがコロナで競技が消滅しそ

    再追記もう誰も見ていないと思いますが。 軽い気持ちで書いたエントリを思った以上の方に見て貰えて嬉しかったです。 似たような状況に置かれている方、色んなジャンルで世界にたくさんいるような気がします。人が集まっちゃいけなくなるって、そういうことですからね。頑張りましょう。 ただ深く考えないで書いた文だったんで不快に思われた方もいたかと思います。申し訳ありませんでした。 で、なんの競技かなんですが、ごめんなさい。このまま消えさせてください。 とりあえず、今までの推定でドンピシャのものはありませんでした。とだけ。なにか状況動いたらまた書かせてもらうかも知れません。次はもうちょい配慮して書きます、、では。 追記読み返したらコメントされている通り自己顕示欲丸出しみたいな一文があったので修正しました。 マイナーさを自虐的に表現しただけのつもりだったんですけど、はい。 特定して欲しくはないですホントに。

    どマイナースポーツのアジア記録保持者ですがコロナで競技が消滅しそ
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/10/17
    セクシーコマンドー
  • ラグビーワールドカップの好レビューが増田にある - ただいま村

    なんと16年続けてきたこのブログで初めての「スポーツ」カテゴリである。今日はラグビーワールドカップで日がアイルランドに勝った。「えっ、今なんて?」と思わず聞き返してしまう番狂わせ、ジャイアントキリングが起きた。特に後半、日がアイルランドを相手に無失点に抑えたのが当にすごい。 4年前のワールドカップでの南アフリカ戦勝利でも「えっ、今なんて?」と聞き返したが、今回はさらに格上、世界ランキング2位のアイルランドである。NHKの実況が試合後「もう奇跡とは言わせない!」と絶叫していて、当にその通りだと思った。 ワールドカップの主要なゲームのレビューを書いている人が増田こと「はてな匿名ダイアリー」にいて、これがわかりやすいし読ませるので紹介したい。 ラグビーW杯 日第1戦 vsロシア レビュー(https://anond.hatelabo.jp/20190920220725) ラグビーW杯 

    ラグビーワールドカップの好レビューが増田にある - ただいま村
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/10/14
    そっとみまもり増田
  • ラグビーW杯 10月13日第4試合 日本 vs スコットランド レビュー

    「私たちは胸を張っていきたい。間違いなく大きな体験で、感極まってしまうほどだ。私たちのパフォーマンスが祖国のパワーになれば」 プールA、0勝4敗で大会を去る事になったロシア代表、ワシリー・アルテミエフキャプテンは、試合後、晴れ晴れと語った。 「素晴らしいチームと試合をする機会が失われたことは辛い。こんな決定はおかしい。日に台風が来るのは珍しくないのだから、他のやり方を用意していないのはおかしい」 台風19号の影響で試合中止、ニュージーランドと勝ち点2を分け合い、W杯史上最高の勝ち点を獲得しながらプール敗退となったイタリア代表、セルジオ・パリセキャプテンは言った。 -------- ラグビーW杯は大会23日目、プール戦の帰趨が次々と決まっている。 勝負事である以上、必ず敗者が出るのがスポーツだが、勝ち負けや勝ち点の勘定が全てであるなら、こんなセリフは出ないと思う。 当事者にとって、この大会

    ラグビーW杯 10月13日第4試合 日本 vs スコットランド レビュー
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/10/14
    分かりやすい解説に感謝
  • ラグビーW杯 28日第2試合 日本 vs アイルランド レビュー

    地上波放送がなかったにも関わらず、先週のウェールズ×ジョージア戦のレビューが多数のブクマをいただけて嬉しい。 あの試合はフィールドの46人とコーチたちのおかげで筆舌に尽くしがたいものとなった。 ゆえに「つたえられる少しだけ」ではあるが、増田のレビューで、勝負の世界に技量・フィジカル・戦術以上の「大切なもの」があること、そしてその面白さをみんなに届けなければいけないと思った。 それがみんなに伝わって、よりラグビーを楽しく見られたなら嬉しい。 -------- W杯が始まって2週目である。 今日のレビューは日×アイルランド。 アイルランドに関してはどんなチームか、先週の戦いで見えてきたと思う。「ストラクチャー」チームだ。 では、日はどういうチームなのだろうか。 日本代表については数多くのニュース、ドキュメンタリー、選手のバラエティー出演まであり、情報に溢れている。 しかし、その情報が多くは

    ラグビーW杯 28日第2試合 日本 vs アイルランド レビュー
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/09/28
    増田の情熱が伝わる
  • ラグビーW杯 23日 ウェールズ vs ジョージア レビュー

    日曜に行われたアイルランド×スコットランドのレビューも望外のブクマ数をいただいて嬉しい。 W杯が開催された最初の3連休で増田が書いたレビューが多くの人に読まれ、ラグビーを楽しもうとするみんなの時間に少しでも価値を付け加えることができたのは、増田にとっていい休暇だった。 -------- そんな3連休最後の夜、豊田スタジアムでウェールズ×ジョージア戦が行われた。 随分と放送時間を割いてくれたNHKと日テレだが、現段階で日と関わりの薄い両国の対戦は、さすがに地上波放送されず、ラグビー中継の楽しさに華を添えたい増田としてもレビューで価値を提供できるのか迷った。 しかし増田が個人的に両国に思い入れがあり注目しているのと、地上波放送がある29日のウェールズ×オーストラリア戦が当日の所用でおそらくリアルタイム観戦できないので、それならば「プレビューがあれば」との声に応えて、この試合を解説して今大会の

    ラグビーW杯 23日 ウェールズ vs ジョージア レビュー
  • おまえ野球とゴルフの区別もつかねえのかよ

    おまえ野球とゴルフの区別もつかねえのかよ

    おまえ野球とゴルフの区別もつかねえのかよ
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/09/18
    異種スポーツ戦
  • 広島県民へ

    実を言うとカープフィーバーはもうだめです。 突然こんなこと言ってごめんね。 でも当です。 2、3日後にものすごく赤い観客席が見えます。 それが終わりの合図です。 程なく大きめの記念セールが来るので気をつけて。 それがやんだら、少しだけ間をおいてオフシーズンがきます。

    広島県民へ
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/10/27
    祭りは終わるが思い出は残る
  • ライトフライ

    15年ほど前、俺は野球のルールをあまり知らなかった。 あまり知らないといっても、 ・バット持ってボールを打ち返す ・投げる人がピッチャー、受ける人がキャッチャー ・走るチェックポイントは1塁~3塁 ・ボールが遠くまで飛んだらホームラン というぐらいは知ってたし、それで別に不自由なかった。 どちらかというとサッカーの方がドリブルでスルっといくのがかっこよくて好きだったので、 テレビで野球中継をやっていても、ボールが小さくて何がどーなってるのかさっぱりわからなくてつまらないと思っていた。 小5の春、転校した田舎の村では、地区ごとにある子供会という組織に小学生が強制的に参加させられることになっていた。 子供会では男子はソフトボール、女子はバレーボールの活動があり、当然のように強制参加だった。 チームの高学年の人数が少ないので、バットを持ったことすらないチビガリの俺も自動的にレギュラーにされる。

    ライトフライ
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/07/03
    そのとき人生において、とても大切なものを一緒に捕ったのだろう。
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