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増田とトレーニングに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • チー牛だった自分がイケメンになるためにした全部の作業

    30歳になってから一念発起してまともな見た目になろうとあれこれやった。 その結果、周囲の評価はまるで変わったし、自分でも自己肯定感が上がって、生きづらさが減った。 再現性のあることなのでここに共有してみる。 ボイストレーニングに通う(6万円)自分は声が小さい、聞き返されることが多い、のがずっとコンプレックスだった。 なのでネットで調べてボイストレーニングに通うことにした。週1の3ヶ月コースで約6万円。 カラオケボックスでトレーナーの指導を受けながら発声練習をする。 毎回、喋っている声を録音して聞かされるのだけど、最初はそれがほんとに苦痛。 しかし、徐々によくなってきていることがわかって面白かった。 正直まだ自分の声を聞くのは苦痛だけど、抜けのいい声を出せるようになった。 声が出やすくなるストレッチも教えてもらったので、今もそれをやっている 脱毛サロンに行く(10万円)髭の永久脱毛をしようと

    チー牛だった自分がイケメンになるためにした全部の作業
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/02
    イケメンになるには苦労が必要
  • 母と父はお互いにウソをついている

    日曜日のことだ。 母はジムへ行くと言って出掛けていった。 私もその少し後に家を出て、 駅で友だちと合流してホームに入ったのだけれど、 反対側のホームの先に、母の姿を見掛けたのだ。 もちろん、母の通うジムは、電車を使う必要がない。 (というか、意味がない) あれ?と声が出てしまったけれど、 友だちには理由を話してはいけない気がして、 何でもない、とごまかした。 夕方前に帰宅すると、母もすでに帰ってきていた。 私は洗面所で手を洗い、何気なく洗濯機の中をのぞき込んで、また、 あれ?と思った。 トレーニングウェアが入っていなかったからだ。 トレーニングウェアや、私の体操着など、汗を吸った衣類は、 そのまま放置するのが嫌だからと、いつもなら 洗濯槽に水を張り、漂白剤を入れて漬けておくのに、 それがなかったのだ。 帰ってすぐに洗濯して干したのかな、と思ったのだけれど、 後で母が言うには、ジム仲間とラン

    母と父はお互いにウソをついている
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