麻雀おもすれーwって思っていろいろ読んだけど 実際に自分が打つのに役に立つ漫画ほとんどない 咲:超能力麻雀 アカギ:超能力麻雀 天:オリジナル麻雀やめろ 兎:超能力麻雀 天牌:超能力麻雀 ムダヅモ:超能力麻雀 哭きの竜:人間ドラマ むこうぶち:人間ドラマ 哲也:イカサマしかしねぇ 凍牌:極限状況すぎる 笑うあげは:エロ漫画書いてろ ハネマン:麻雀しろよ バード:またイカサマ つーか麻雀漫画多すぎる 頭おかしなる
・大学にも制服がある。 ・カラフルな飲み物。 ・スプーンとフォークでご飯を食べる。 ・袋に入ったテイクアウトお粥。 ・ピーとノーン ・大学の新入生歓迎会がやかましい。顔に変なペイントをされとんちきな髪型に。 ・大学に入るとまず先輩達のサインをもらうイベント発生。 ・大学の工学部先輩はお揃いの小豆色シャツを着ている。 ・短期間出家。 ここからタイBLドラマあるある ・音声が不安定。ピンマイク?近づくとガサガサ音がして声が聞こえない。 ・ギターを抱え歌をうたう。 ・劇中歌がシーンを説明してくれる。 ・高級車orバイク。 ・工学部。たまに芸術学部。 ・写ってはいけないキャラクターやロゴにモザイク。 ・モザイクが雑すぎて演者の顔にもモザイク。 ・スタッフが映り込む。 ・スポンサーのアイテム紹介がエグい。 ・海に行くイベントが発生。 上記に書いたスポンサーのアイテム関連は、見るたびに爆笑している。
タイトルの通り。現在実家に帰省しているのだが、珍しく母が「なんか良いアニメとかない?」って聞いてきた。しかし俺は母が好みそうなアニメをあんまり知らなくて困っている。 母は韓流ドラマが好きだ。 うちの実家は四国の山中の田舎町にある。母は昔よく車で往復1時間くらいかけて、山のふもとの町にあるTSUTAYAで韓流ドラマのDVDを片っ端から借りてきて、休みの日にずっと見ていた。 そんな母を見て、俺は4、5年くらい前にAmazonのFire Stickを買ってきて、家のテレビでネトフリとアマプラを見られるようにした。もうわざわざ遠くのTSUTAYAに行く必要もなくなったから、母にとって革命だったらしい。 しかし最近、そこにある韓流ドラマはほぼ全て鑑賞し終わり、見たい韓流ドラマが枯渇してしまったという。本当に見るものがなくなって、最近はスマホでYouTubeやTikTokの動物動画ばかり見てる。ネトフ
趣味がめっちゃローテする。 今ちょうど「映画のターン」。元々ネトフリ、フールー、アマプラを契約しっぱなしなので毎日仕事が終わってから2本くらい流しっぱなしにしている。知り合いからは「理解できない」って言われがちだけど、個人的に「同じ映画を何回見ても楽しめる派」なので、本数には困らない。 ホラー、アクション、ミステリ、サスペンス何でも見る。日本の映画も海外の映画もチャンポンで見るけど、ネトフリがネトフリ作品っていう「売れた」ってフィルターを取っ払った作品をどんどん流してくれることで「海外でも売れてない作品はあってそのクオリティは正直たいしたことない」ってことを教えてくれた。洋画にもゴミはいっぱいある。買い付けられないだけなんだな。 ただ、売れた邦画と売れた洋画だと圧倒的に売れた洋画のほうがクオリティが高い。もう圧倒的。 その前は『日本のドラマ』のターンが来ていて、日本のドラマをいっぱい見てい
GW中ネトフリをずっと見てた。ネトフリってかけ流し系の番組はあんまり良いの無いけどしっかり見よう!と思うと良い作品あるね。 主に海外ドラマだったんだけど、海外ドラマって「人に進められないと」見なくない? 今回見たのは「マンハント」と「Theサーペント」っていう2つを見た。 どっちも実在する犯罪者が逮捕されるまでを追ったノンフィクション?(フィクションもある)ドラマ。 Theサーペントなんか最初1~2話が本当にタルくて、「これほんとうに面白くなるのか?」って疑心暗鬼で見たんだけど 2話の最後から3話にかけてからが凄く面白くなってきて一気に見れた。 マンハントは最初から最後まで面白かった。見やすかったし。 それぞれ1シーズンで終わってるのがいいよね。 以外と海外ドラマって超有名作でも全然知らないって事はあるんで 自分もおすすめを軽く書きたい。全部超有名作だけど以外と知らないもんよ。 ネトフリ以
要するに、ドラマCDに紙芝居レベルのアニメをつけるような感じよ youtubeレベルでも収益化が可能になるくらい低予算で作れないかなって思ってる ほんとうに紙芝居でいいのよ 数秒に1枚くらいで、口パクすらしなくていい(多少エフェクトで効果なんかは出していいかもしれない) 漫画をyoutubeでやるフェルミ研究所みたいなのもいいと思う フェルミ研究所 FermiLab https://www.youtube.com/channel/UC3-1iYGHfR43q_b974vUNYg ネット動画時代におけるコンテンツの提供として、このくらいのものがあってもいい気がするんだよね [追記] ちょっと伸びててうれしいのでこれを思いついたきっかけの動画を張っとく 不革命前夜 - NEE https://www.youtube.com/watch?v=Dm2O_W6Rrss このMVのアニメは19歳の少年
追記 かなり記憶違いが激しかったですが、いただいた情報からすると「世にも不思議なアメージング・ストーリー」の「感謝祭の御馳走(井戸の恩返し)」だと思います!ありがとうございます! 当時の自分は恐らく低学年以下の年齢だったので、夫婦や硬貨など肝心な部分を勘違いして記憶していたみたいです。 何度か家族にこのドラマの話を聞いているうちに記憶がごちゃ混ぜになってました。 話自体はうろ覚えだったのですが、こういう質問をするときはあやふやな断片情報を並べるより間違っていてもストーリーにする方が正解が出やすいっぽいので、無理やり整合性をつけてストーリーを書いてみました。 ありがとうございます!すごくスッキリしました!今度借りてみます! というか、スピルバーグ自身の監督エピソードもあり、イーストウッドやスコセッシも監督してるなどかなり豪華っぽいですねこのドラマ。普通に面白そう。 子供時代に見た海外のオムニ
日本はタレントありきで原作や原案の設定を改変する。 その結果駄作が多くなってる。 例えば原作では巨乳で長髪のヒロインもキャストによって貧乳で短髪になったり 優等生キャラなのにジャニーズをキャスティングすると不良キャラになったり そういうのが特に邦画やドラマで色濃く出るせいでつまらないと評価されがちだ。 もはや日本は和風ホラーかかもめ食堂やタニタ食堂、孤独のグルメなどのグルメ系で推していくしかないように思えてくる。 この2ジャンルは主役がジャンルであってキャストは二の次なため、キャストによって作品が壊れる心配があまりない。 しかし流行るのはキャストありきのドラマだったり映画だから、そりゃ廃れる。 キャストありきの邦画やドラマがもう駄目だって事は視聴率を見れば明らかなのに どうしてテレビ局も見てる人も警鐘を鳴らすとか別の路線を構築するとかしないのだろう。
近所の公園にはおっさんがいる。砂場にいていろんな道具をもってて、子どもたちに砂の城やキャラクターの顔やボールを転がすコースなどを作ってくれる。 若い奥さんは変質者かと疑って避けるようにする人もいる。わたしも最初、けげんに思っていた。 何より、おっさんはすぐ怒る。砂場に葉っぱを落として、怒られた。砂場を汚すのは御法度なのだ。 飛んで来て怒るので、最初はわたしもびくびくしていた。 おっさんはハトも餌付けしていて時間になるとハトが群れている。ハトを腕に呼ぶのでおっさんの腕は傷だらけで、よくみたら服もボロボロに痛んでいる。 おっさんは休日はかならず出勤してきて、誰にも頼まれずに公園をきれいにして、なけなしの小遣いで買ったショベルや左官道具などで子どもたちを喜ばそうとしている。 身なりは薄汚いがおかしな人じゃないというのは、しばらくするとわかってくる。 子ども等はワーワーキャーキャー騒いでボールを転
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