タグ

増田と初音ミクに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 初音ミクに人生を変えられた話。

    小さい頃からぼうっとした子供で、に顔を突っ込んで育った。自分にも他人にもいまいち興味が持てなくて、夢なんかも特になかった。 社会に出てすぐに詰んだ。同期が成長していく中、失敗ばかりで別の部署に回され、どうしていいか分からなかった。 初音ミクに出会ったのは、2008年のこと。 始めは「炉心融解」を聴いて、ソフトが歌うことに感動して色々漁るも、そのレベルの調声はなかなかなく。ただ、アマチュアの人が作る曲が自由で面白かったから、最初は「歌ってみた」ばかり聴いていた。 そのうち、ソフトの声に慣れてきて、色々な曲を聴くようになった。 泣ける曲、かわいい曲、格好良い曲。トランスに民族調、テクノポップにメタル。いままで聴いたこともなく興味もなかった曲が、「初音ミク」を通して自分に入ってきた。 歌詞も面白かった。今まで聴いてきたような恋愛人生応援歌もあったし、下ネタ、独り言のような歌詞、社会派、物語系

    初音ミクに人生を変えられた話。
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/08/31
    世界中の多くの方に影響を与えている
  • 初音ミクがオワコンかどうかはともかく、ボーカロイドのキャラクタービジネスはダメすぎた

    もちろんクリプトン社にとっては専門外だからしょうがないんだけど、それにしたって……というのはボカロ厨でも抱く思いだろう。 最も重大な失敗は「初音ミクの次の子」を生み出すのに決定的な間違いを犯してしまったことだ。 ボカロファンらが求めているのは「初音ミクの後輩・妹分」だったことについては議論の余地もない。 ところがクリプトンは鏡音リン・レンという双子(という明確な設定はないが)のキャラクターにしてしまった。 これは女声と男声の両方を扱えるという技術ありきの設定で、初音ミクに並び立つキャラクターを生み出すという発想ではなかった。 それでも「初音ミクの次」でさえなければ割かしよく出来たキャラクターだった。 その次の巡音ルカは、初音ミクに比べて大人びた印象のキャラクターだが、デザインがあまりにもひどかった。 初音ミクは良い意味でダサくてそれなりにポップで、鏡音リン・レンもその路線を引き継いでいたの

    kenzy_n
    kenzy_n 2017/01/22
    ハクさんが好きだ
  • 1