このクソ寒いのにすずめが水浴びをしていたよ
2016年5月8日の昼ごろ、我が家の裏手にスズメのヒナが2羽落ちてきた。隣の家の軒下にでも営巣してたんだろう。 うち1羽は成熟しており「巣立ち」の最中なのか余裕があって、しばらくすると自力で飛び立っていったが、もう1羽はまだ羽も生えそろっておらず、飛行もジャンプもできない様子。ういのキッチン横の室外機の下に自主的に避難し、縮こまって親を呼んでいた。ネットで軽く調べてみると、スズメのヒナは巣から落ちるのが普通で、落ちたら落ちたで、その落ちた先で親は育児を続けるらしい。まわりを探してみると、両親と思われるスズメがとなりの家の屋根の上から見下ろしており、ヒナとさかんに鳴き交わしていたので、そこに退避したことには気づいているらしい。きっとその場で育児を続けるだろうと思い放置。ちなみに巣立ちヒナのほうは気づいたらいなくなっていた。飛べるので、もう親離れしたのか、あるいは両親が別の場所で世話し始めたの
【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- 猫サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会で猫を譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と猫
剥き出しの名詞としてではなく、学名や標準和名でもなく、あるいはペットなど特定の個体を指し示すわけでもない、「その動物」を指す親しみを込めた呼び方を表にしてみた。基準は自分が使うかどうか、もしくは聞いたことがあるかどうか。たとえば道端や動物園や水族館でその動物を見たときに子供に向かって「○○がいるよ」と言いたいときになんと呼ぶか的な。-種族名+様お+種族名+さん種族名+さん種族名+ちゃん擬音語+ちゃん寸評犬お犬様×××ワンちゃん「お犬様」は江戸時代の徳川綱吉に絡めた揶揄表現以外ではほぼ使われないので、実質的に鳴き声の擬音語に基づく「ワンちゃん」のみ。めちゃめちゃ親しまれてる。猫お猫様×猫さん猫ちゃん×「お猫様」はネコを飼わせていただいている人がそこそこ使ってる印象。人口に膾炙してるのは「お」を抜いた形だけど、種族名で呼ばれてるので犬より敬意を表されてる感。馬×お馬さん×××やっぱりお侍さんの
散歩をする側からの視点。 他の犬がどうかはわからないので、あくまでうちの犬に限っての話ではあるけれど、散歩をしているときには基本的にとてもご機嫌であり、 かつ自分に好意を向けてくれる人、その可能性がある人の存在にはとても敏感である。 たとえばよく来てくれる宅急便のお兄さんを見つけたときは、尻尾を大袈裟に振って、リードを引っ張って走っていく。 仕事の邪魔になるのでよしなさいと言っても、むしゃぶりつこうとする。 有り難いことにとても犬好きの方なのでたっぷり撫でてもらえて満足気にしている。 たとえば散歩コースにあるマンションの管理人さんもそうで、時間によって掃除している箇所が違うのか毎回会えるわけではないのだが、 会えたときには毎回とても可愛がってもらえるのがわかっているので、そのうちに尻尾を振って管理人室の前まで引っ張っていこうとするようになった。 そうするうちに管理人さんが代わってしまい、新
うちの階段にカラス(たぶんメス)が蹲ってて、なんやお前怪我したんかぁって言いながら、降りて郵便物を取ってから部屋に戻ったら 戻る途中にカラスが代わる代わる頭の上を飛んで威嚇してくからビビったわ ワイの家があるだけや・・・お前らの仲間をどうこうしようとしてないが?って言いつつ、ジャンピング傘で頭を身を守りつつ戻ったんだが カラスと言えども何羽もおると恐怖感じたわ。
タイトルそのまんま。 もう何週間か前の話だが、忘れないように書き残す。 自分はとある生命科学系の研究所に所属しており、実験動物としてマウスを飼っている。 コロナ禍で彼等を大量処分することになった。まさか動物が感染したとかそんな話じゃない。研究所の飼育管理の方々がいつ今回のウイルスに感染するかわからない。出勤日を減らさざるを得ない。 我々も状況は同様だ。陽性となればしばらくは軟禁だ。周囲が罹っても軟禁だ。 今までの飼育規模の継続は人的資源の面でのリスクが高い。それから、より根本的に、コロナ禍で出来もしない実験のために動物を飼っておくべきではない。 だから本当のギリギリまで減らす。 何匹も何匹も何匹もマウスを処分する。 たくさんの遺体が目の前に折り重なる。 抜けた毛が手袋に付く。 遺体の山から流れる失禁した尿を洗い流す。 小さいビニール袋に1袋につき20匹ほど入れ、ずっしりとしてまだ柔らかくぐ
野良アライグマとかを鍛えて人間とコミュニケーションが出来るまでに育て上げたら 労働力不足の猫の手も借りたい一部の業界とかに投入できるんじゃないの?
06/20追記 こんなに反響があるとはびっくりです。ありがとうございます。voreってジャンルは知らなかったのですが、調べてみるとかなり俺の嗜好に近いです。よかった・・ジャンルが存在してるってことは自分は独りぼっちの変態じゃなかったんだ。ただ俺の場合は確かにヘビがフェバリットではありますが、それ以外も好きな場合、例えば咀嚼。カメが一噛みでザリガニを潰してまだ動いているのをバクバク食べたり、スズメバチが毛虫を肉団子にしてるシーンも考えただけでおちんちんがムズムズしてくるのですが、やっぱりvoreで合ってるのかな? 一回だけ質問に答える追記をさせて頂きます。(お調子者なので反応があると嬉しくて何度も追記してしまうので前もって自分に釘を刺す) ・原体験は? 原体験と言えるかはわからないけど、小学生のときに読んだジョジョでサンタナが実験台の吸血鬼を体全体を使って食っているシーンを何度も読み返してい
私は鳥が好きで、セキセイインコと文鳥だけだけど、飼育経験がある。 (いつかはアケボノ、モモイロインコを買うのが夢) これを踏まえて、二羽の違いを主観的にメモする。 鳥を飼いたい人は是非ご参考頂けると幸いです。 まずセキセイインコ。 ・可愛い ・色がカラフル →最近は物凄い色々いるが、野生に近い緑が丈夫 ・オスメスが比較的わかりやすい →体色にもよるが、鼻が青いとオス、茶色いとメス ・あんまり噛まない ・餌を飛び散らさない ・声はデカイ方 ・留守番は割とできる方 ・おもちゃで遊ぶので、飼い主も楽しい、芸もする ・寿命は長くて12年くらい →最近は短くなってきてしまってるらしい ・寒すぎるのはいけないが、健康な成鳥なら関東の冬はいける ・フンは水っぽくない ・性格はドライ。一人で好きなことする ・昼が長いと発情して体力を消耗するので、(特にメス)勤め人には辛い →夕方には寝かさないといけない
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