子供のころ、ゴールデンウィークとか夏休みとか冬休みとか、長い休みの時期になると『嘘のドラえもん』がよくテレビで流れてた。 嘘のドラえもんは子供の自分がみても明らかに藤子F不二雄の絵ではなく、もちろんAでもなかった。 自分はこの嘘のドラえもんが好きでビデオに録画して何度も観ていたのだけど、あるとき親がそれを知ってビデオを全部捨ててしまった。 長期休みになると嘘のドラえもんも思い出してまた観たくなる。
子供のころ、ゴールデンウィークとか夏休みとか冬休みとか、長い休みの時期になると『嘘のドラえもん』がよくテレビで流れてた。 嘘のドラえもんは子供の自分がみても明らかに藤子F不二雄の絵ではなく、もちろんAでもなかった。 自分はこの嘘のドラえもんが好きでビデオに録画して何度も観ていたのだけど、あるとき親がそれを知ってビデオを全部捨ててしまった。 長期休みになると嘘のドラえもんも思い出してまた観たくなる。
小学校4年生の子どもにジャンプマンガについて聞いた。 アニメの鬼滅の刃はマジでみんな見てた/見てるので、「誰が好き?」という話題が出たり、イラストかいたりする。それに比べると呪術廻戦やヒロアカは、好きな子が見てるだけなので、休み時間に話題になることはあまりない。 「見てる」というのは、基本、アニメだから。コミック読んでる子はいるかもしれないけど、あまり聞かない。学校でコミック貸し借りすることもない。アニメはアマプラとかdアニメとかで見る。テレビでは見ない。 ここまで聞いて疑問に思ったので、「雑誌の週刊少年ジャンプ買ってる人はいないの?」と尋ねたら、「ああ、隣のクラスの担任の先生が買ってるらしいよ」とのことでした! なんかだいぶ風景がちがうんだなあ。
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