認知症の患者によくやる 気の逸らし方
猫ちゃん飼ってて毎日餌くれ〜って鳴いたり、あそんでくれよと鳴いたり、撫でてくれて嬉しいにゃと鳴いてくるけど 確かにそれぞれの鳴き声は全部違うわけだけど、これは気持ちの動きを音にしてるだけなんだよね 人間でいえば笑い声とか唸り声みたいなやつ 楽しいことがあれば人間は笑うけど、笑い声自体には相手に伝えるメッセージはない 楽しいから笑う、という気持ちが表に出たもので、相手は(この人楽しいんだな)と伝わるけど、何が面白いのか、どう面白いのかは伝わらない 人間は猫ちゃんの行動と鳴き声の違いから「猫ちゃんの会話」を想像してるけど、猫ちゃんは感情を音にしてるだけで決してそれらは言葉じゃないんだよね なので猫ちゃん同士は会話という形の意思疎通はできないんだと思う まぁこれは猫ちゃんだけじゃなく他の動物もそうだろうけど とはいえ猫ちゃんはすごく可愛い
月曜の出勤が嫌すぎて朝4時に起きてしまったから頭バカになっちゃって「よっしゃ!酒飲むか!」とか言って近所のセブンにつまみと酒を買いに行った。中本の辛いカップラーメンと強めトリスハイボール(9%)買ってきて家で30分くらい楽しんでまた寝て出勤するぞ〜って思ってぐびぐび飲んでなんかちょっとペース早すぎたかな〜ちょっと気持ち悪いな〜と思って寝たら7時くらいになって気持ち悪くなって吐いた。久しぶりに吐いた。そしたらうまく吐けなかったみたいで鼻に吐瀉物入ったみたいでカップラーメンの辛い成分が鼻にツンツンきてトイレでのたうち回った。溺れてる感覚。トイレで溺れる。つらい。まじでいい年して何してるんだろって思ったよね。つらい。会社は家の近所で9時半始業だからもうちょっと寝てやっぱり無理だったら今日は休もうって思ったんだけどやっぱりなんともならなかった。 もういい年してるのに本当に情けない。平日の朝に酒を飲
非モテの言うことだから気にしないで いやさ、非モテだけど結婚したいみたいな気持ちはある。 正確には愛したいとか一緒に居たいとかなんだけど、恋愛というには恋愛の定義が曖昧すぎるから、少なくとも法律では一緒です、という表明として結婚したい。 面白味のない名字だから結婚したら名字を変えなきゃなので、色々面倒だけど、それでも表明したいという気持ちが先に来る。 どこに表明するかは知らない。 それで、なんでそんな気持ちがあるのかと、結婚のメリットについて書いてた増田を読みながら考えてたのだけど、それは私が半端であるという意識によるものだと思う。 アニメとかよくみる意識集合体みたいな奴、あれよあれ。 みんな一緒になろうよとかいう、あいつ、あれ私。 なんというか、どちらでもない人には申し訳ないけど、人は殆どが、ちんちんあるのと、まんまんあるのとに別れて生まれてくるわけで。 細胞ちぎったら新しいのが生まれる
彼とは職場で知り合って、1年ほど前に付き合い始めた。彼は年下だったけど私が今まで出会ったことのないような穏やかな話し方をする人で、それでいて話も面白く、ほとんど私の一目惚れでガンガン押してようやく付き合えたという感じだった。 付き合ってからも特にこれといった大きな喧嘩をすることもなく、強いて不満といえばえっちに誘うのがほとんどこちらからということぐらいで、まあつまり幸せだった。 それがある日、えっちをしようかという雰囲気になったときに、突然彼にこう言われた。 「付き合ってるからって、そんな無理してセックスしてくれなくていいんだよ」 そのときはなんでそんなことを言うのか不思議で、軽い冗談なのかと思ってこっちも軽く否定して終わった。だけどその次のえっちのときにもまた同じようなことを言われて、今度は彼がすごく食い下がってくるもので、軽く口論になった。 浮気とかを疑われてるのかと思ってそう聞いてみ
どこかに気持ちをぶつけたかった。 調べたら匿名ダイアリーが出てきたので書きます。 規約など一通り読みましたが、暗黙のルール等に違反していたらごめんなさい。 あまりいい表現出てきません。 私はどこから間違ってしまったんだろう。 小さい頃から日常的に死にたいと思っていた。 小学2年生あたりからずっと思っていた。 当時の日記にもそればかり書いた。死にたい、死にたい、と。 自宅の二階から飛び降りたこともあった。 手足の打撲で済んだのは運が良かったのか悪かったのか。 陰口や無視は日常茶飯事だったが、いじめがあったわけではない。 ただ息苦しかった。世知辛かった。 中学校に入って間もなく、私は不登校になった。 理由があったわけでもない。 ただ心から学校に行きたくないと思った。 同じ服を着た知らない人がたくさんいる。それが何故か怖いと思った。 意見が合わないと白い目で見られ、無理に合わせても白い目で見られ
オッサン向けアニメがあるんだからそっちを見ればいいのに。 こういう「○○ならまだしも」っていう譲歩、代替案を出したような意見しばしば見るけど、 実際にその代替案を採用したら本当に譲歩、認めてくれるのか怪しい。 この例で言うなら、オッサンがオッサン向けアニメ見て、その感想を熱く語ってたら、 元増田は「うわ、いい歳したオッサンがアニメについて熱く語ってるよキモ」とか言い出さない保証があるのだろうか? 実は「オッサンが気持ち悪い」という結論が先にあって、それがたまたまプリキュア見たオッサンを見たから、 「プリキュア見たオッサンはキモい」と言ってるだけではないのだろうか? キモくないオッサンの行動なんてあるのだろうか? あ、あった。 人に認識されないことだ。 認識されなければ、キモいとは思われない。 なんか書いてて支離滅裂になって来た。 消すのももったいないから、このまま投稿。 http://an
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く