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子どもと仕事に関するkenzy_nのブックマーク (6)

  • 「なんじゃこの保育園イベントは」親の仕事道具を持ち込まさせる行事が謎→張り切ってすごいものを持ち込もうとする親御さんたち

    あやこ@R6就学活動 @Soramam295 魔除けに我が家がリピ買いしているフレンチトーストを置きます。冷凍なので保存が効くし、子供も大人も大好き。 a.r10.to/hUXqfc 2024-02-06 18:07:17

    「なんじゃこの保育園イベントは」親の仕事道具を持ち込まさせる行事が謎→張り切ってすごいものを持ち込もうとする親御さんたち
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/02/07
    パパやママの昼間の活躍が垣間見られる。
  • 子どもの「知識欲」に手に負えなくなったら、遠慮なく博物館などの施設に連れて行ってスタッフを頼ってほしい→「知識は継承される」ことが分かる話

    N404N @nene3san 専門的な知識が必要となりそれで商売してる施設には有り余る知識欲を抱えた子供がやってくる。というかお母さんお父さんがもう手に負えないから貴方たちの知識でこいつを満足させてやってくれという感じで連れて来る。うれしい。もっと来てほしい。たくさんお話しよう。自分もそういう子供だったから。 2023-10-08 22:25:09 N404N @nene3san 母も詳しい人だったけどねねさんが成長するにつれて(もうダメだ……)と思ったラインがあったらしく、それからいろんな博物館や昆虫館、大学に連れて行って専門家とお話させてくれた。では得ることの出来ない生きた知識をくれてとても嬉しいので同年代の友達より教授や館長、学芸員さんと話してた。 2023-10-08 22:27:40 N404N @nene3san そして今逆の立場になってはち切れそうな知識欲と大きな愛を抱え

    子どもの「知識欲」に手に負えなくなったら、遠慮なく博物館などの施設に連れて行ってスタッフを頼ってほしい→「知識は継承される」ことが分かる話
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/10/10
    こうやって知識や技術や想いが継承されていく事は素晴らしい。
  • 確定申告の季節になると父を思い出す。50年間「税」と向き合ってきた父の記憶

    「確定申告は、自分が1年間、どれだけ頑張って働いたかを振り返るための大切な機会なんだ」 梅が咲く頃になると、父はよくそう言っていた。 僕の父は税理士だった。 父は2016年、69歳で他界した。 確定申告の季節になると、僕は父を思い出す。 父は国税局へ勤務し、和歌山の税務署長を務めた人だった。 定年後、税理士として起業し、大阪市内に小さな税理士事務所を構え、起業したばかりの僕の確定申告を手伝ってくれていた。 父と一緒に、帳簿を眺めながら申告書用紙に記入したのは、大切な思い出だ。 僕は父を尊敬していた。 父は「自分に厳しく、人に優しく」を地で行く人で、義理人情の人だったから。 父は菟田野町(うたのちょう)という奈良の宇陀郡にあった小さな町から税務大学へ入り、国税局へ勤務したあと、和歌山にある粉河(こかわ)税務署の署長となった。 定年後、税理士として個人事務所を立ち上げ、69歳で他界するまで税と

    確定申告の季節になると父を思い出す。50年間「税」と向き合ってきた父の記憶
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/03/09
    父親の人生をPDF化した自伝ノートを通して追いかけていく。こういった風景はやがて次の世代にも受け継がれていくのかもしれない。
  • あたらしい家|幡野広志

    自宅で原稿を書くことが多くなって引っ越しをすることにした。 いままではシェアオフィスでガラス張りの個室をかりて、深夜に原稿や写真の作業をしていたのだけど、あるときすぐ後ろの個室にユーチューバーさんが入居してきた。ユーチューバーさんも深夜に収録や作業をすることがおおくて、深夜2時になんともいえない居心地のわるさを感じて撤退をした。 ノマド的にカフェで作業をしていると、コーヒー事代でなんだかんだと1日にけっこうな出費になって、あたらしく事務所をかりる費用やノマド費用を家賃に上乗せして広いところに引っ越した方がいいだろうという判断になった。 新型コロナのタイミングで引っ越しをしてよかったとおもう。自宅ですごす時間が増えたのだから、自宅の環境をよくしたのは家族にとっても正解だった。 ぼくは新型コロナの影響をあまり受けていない。もちろん延期した仕事やイベントなんかはたくさんあるし、引っ越しで支出

    あたらしい家|幡野広志
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/05/13
    あたらしいおうち
  • 夫が珍しく子どもを叱っていたのだが、その叱り方が良い意味でとても凄かった「仕事でも頼られてそう」「工夫がすごい」

    honohono @honohon74616184 普段怒らない夫がさっき息子を叱ってたんだけど、その叱り方がすごい 返事だけして頼まれ事を何もしない息子に 「返事だけして何もしない、そんな返事には何の価値もない」 と割と厳しめに叱り その後 「お母さんに頼まれるという事はそれだけ頼られてるということ」 (自己有用感) 2020-02-08 21:22:39 honohono @honohon74616184 「それにさっき妹のピアノ練習を手伝ってくれていたけど、あんなに上手にお父さんは教えられない、きみはすごい。」 (自己肯定感) 「頼られるという事はそれだけ信頼されているという証拠、やってみて出来なければ言ってくれればいいんだよ」 (失敗への安心感) 2020-02-08 21:27:25 honohono @honohon74616184 泣きながらごめんなさいを言う息子に、 「わか

    夫が珍しく子どもを叱っていたのだが、その叱り方が良い意味でとても凄かった「仕事でも頼られてそう」「工夫がすごい」
  • 保育園の仕事と経営者の仕事と - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    What business are you in? 私は「ガープの世界」以来のジョン・アーヴィングのファンなのだが、彼の作品群のなかで特に印象に残っているシーンがある。季節労働者の作業場でもあり宿所でもあるサイダーハウスでリンゴ酒の醸造中に、労働者のひとりであるジャックが吸い殻を果汁の中に投げ込む。それに気づいた労働者のボスのミスター・ローズが激怒する場面だ。いま手元に原書をもってきたが、探し出すのが面倒なので、映画版の方から引用しておく。 www.youtube.com 意味深いのは「What business are you in?」というミスター・ローズのセリフだ。この文句で検索すると、「お仕事は何でしょうか?」という穏やかな翻訳が出てくるのだけれど、場面はもっと緊迫している。品を扱っているという自覚がないジャックに対して、「自分の仕事がわかってんのか?」と問い詰めているわけだ。こ

    保育園の仕事と経営者の仕事と - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/06/30
    代わりのない大切な仕事であるが、環境待遇が変わらなければ仕事を変わらざる得ないつらい環境となってきている。
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