猫いい
いやー、もうちょっと持つかと思ったけど、うちの県も終わりに入ったわ。3月のこの時点で、講師が見つかっていない学校がけっこうあるみたい。 特殊な教科じゃなくて、英語とかの主要教科でも。あと家庭科とか。女性の割合が高い教科はピンチ。男性が多い、地歴とか数学はまだ何とかなってる。 採用試験は中学高校は倍率高いけれど、最終合格からボロボロ辞退が出て、本来は休職に入った分の講師を転用して正規教諭の不足枠を埋めて、足りていない枠の分の講師が枯渇。4月に教員足りないスタートの学校が激増する。 高校でこうだから、小学校なんかとんでもないんだろうなー。 良さそうなことが起きると世間を騙して、コストカットの制度改革をした小泉純一郎は、この状況にも何も感じることは無いだろう。何が米百俵の精神だよ。 小泉のコストカットと安倍の免許更新制という無理やりな政策の影響が、今の現場に降り注いでる。 少子化で教員の必要数が
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb969e3d2c94746cddf549aa4b5e3f706f17e93 日本の強豪校の吹奏楽部で過重な練習時間が問題になった事例があった。 では、吹奏楽先進国とされているアメリカの高校ではどうなんだ?というのを紹介しておく。 まず、吹奏楽は高校の選択授業と言う位置づけ。地域や学校によって異なるが、オーケストラがあったり、マーチングバンドがあったり、吹奏楽(コンサートバンド)があったりなど様々。 そして学校の授業なので、週に数コマ×1~2時間しかやらない。 ただし、実際にこれだけしか練習しないわけではない。 そもそも吹奏楽の授業に参加するためのトライアウト(オーディション)がある。これに通らないと吹奏楽部に参加することすらできない。 また、授業の時間は短いので基礎練習や個人練習をやっている時間もない。 だから、吹奏
こちら中高一貫校2年がそろそろ終わる頃。 タイトルの通りのことを今週の火曜日に説明を受けた。 もともと研修は去年の6月を当初は予定していたが相手のニュージーランドもこっちもコロナで先が不透明だったので1年間の延期、つまり2021年の6月から行くということになっていた。 流石にその頃はここまでコロナが長く蔓延すると浅知恵なので想像できなかった。 行けると思っていた。ただ昨今の事情を鑑み学校も努力をしたとのことだがニュージーランドは普通に受け入れられなかったらしい。まぁそりゃ1日に1000人とか平気で感染するような国の人と関わりたくないよな。 とまぁこんな感じだった。 正直引き伸ばせるだけ引き伸ばしてくれよって思った。中高一貫なんだから。無理みたいだな。行きたかったな それを聞いてからなんか何をやってもでもニュージーランドには行けなかったからな...って思うように心の底でわだかまりができている
大学生になって学食をよく利用するようになったんだが、特にみそ汁がうまい。 チープだけどどこか懐かしい味に心が温かくなるうまさだ。 だけどこの好みは誰にも理解されない。 みんなクソまずいだの泥水だの酷評してる。みそ汁にそこまで言わなくてもいいのに。ただでさえ学生に合わせて廉価で安定した供給をしてくれてんのにあんまりだよ。そんなにうまいみそ汁飲みたいなら自分で作れば。 嫌なら飲むなとも言いたいが定食にセットでついてくるんだから仕方ないし、残して捨てる方が害悪だから、文句言いながらでも飲むだけまだマシかなとも思うし、好みの問題だから俺が口を出すことではないなとも思う。 あー、そのみそ汁俺にくれよー。 どうでもいい愚痴なのでここに書かせてもらいました。
娘の小学校で、トラブル(小学校6年) もともと、娘のクラスには、発達障害の女の子がいた ・見た目は普通 ・相手に何か言われると、馬鹿にされたと思って、フンと怒って会話ができない。(普通の会話でそうなる) ・漢字は書けるが、計算はできない ・給食のおかず担当のときに、大おかずを倒しても、謝らずに遊びに行ってしまった ・すこし、身だしなみがきれいではない。 その、発達障害の女の子と、男のがトラブルになった。 ・総合の授業のときに、女の子が、その男の子の席に勝手に座った。 ・そのことで男の子が怒って、椅子をけった。 ・それをみていた、先生が、女の子に対するいじめだと断定してしまった。 娘の視点からすると、椅子をけった男の子も悪いが、普段から、発達障害の女の子が、空気読めなさすぎて、人の話も聞かないので、まわりにすごいすとれすになっていると。 いじめをしたと称された男の子側にも言い分があると。 そ
ニュースで今日9/1は子どもの自殺が一番多いと言っていたので 中学ほぼ不登校でも今は人並みの生活を送っている弟の話を書こうと思う。 アトピーといじめと人間不信で入学早々不登校になった弟は不登校児のステレオタイプでテレビゲーム三昧の日々を過ごしていた。 親はひどく心配していたが、俺は同じ中学校を卒業した身として中学時代は授業中はコミック回し読み、休み時間はTCG(遊戯王やガンガンヴァーサス)しか してなかったから不登校でも大丈夫だと強弁した。そしたら親から弟の不登校対策を任されることになってしまった。 当時大学生の俺は不登校児に対する対応など何も知らなかったので、取り合えずコミュニケーション大事だよねってことで弟と一緒にゲームをすることにした。 弟とは不登校前からよく格ゲー(鉄拳やGG)の対戦で兄の威厳を示していたが、弟の24時間やり込みの前あっという間に負け越すようになってしまった。 そし
東北の田舎から東京の大学に進学した女子大生です。もう私の生活は限界です。 親は父親だけ、DV野郎でパチンカス、年収300万以外。 勉強ができたし田舎が大嫌いだったから東京の大学に進学した。本当は私立の大学に行きたい学部があったけど学費が桁違いだったので諦めて国公立を受験した。 まず大学受験にかかる交通費や入学金や新居の敷金礼金は銀行から200万円借りて乗り切った。残ったお金は生活費の足しにする予定だったのに父親の昔やってた事業の借金返済に使われた。 学費の安い大学に受かった。引越し業者を使うお金も無いからスーツケースに少ない服と毛布だけ詰めて東京にきた。しばらくは服を床に敷いて毛布に包まって寝た。カーテンを買えるお金ができるまではシャッターを閉めて生活した。 大学生活一年目は、おっさんと月20万円の愛人契約を結んだ。おっさんに飽きて捨てられるまで一年間続いた。 進級して二年生になれた。おっ
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