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宇宙とnhkに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 関東など広範囲で「火球」観測 SNSには“爆発音”投稿も相次ぐ | NHK

    天文が専門で神奈川県の平塚市博物館の学芸員、藤井大地さんによりますと、15日午前6時55分ごろ、平塚市の自宅と静岡県富士市に設置しているカメラで火球が流れる様子を撮影したということです。 いずれの映像にも、夜明けの明るくなった北の空に明るい火の玉のようなものが現れ、数秒間にわたって流れ落ちる様子が映っています。 藤井さんによりますと、火球は神奈川県の上空の方角から長野県の方角に進んだとみられるということです。 また、SNS上では同じ時間帯に関東地方を中心に、火の玉のようなものを見たという投稿や爆発音を聞いたという投稿が相次ぎました。 藤井さんは「明るくなった空に明るい火球が流れていて驚いた。これだけの明るさがあるということは、直径が数十センチ位の大きさの可能性もあり、珍しい。衝撃波があったという話もあるので、落下した可能性もある」と話していました。

    関東など広範囲で「火球」観測 SNSには“爆発音”投稿も相次ぐ | NHK
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/01/15
    誰かがメテオを詠唱したのかもしれない。
  • こうのとり6号機 宇宙ステーションに到着 無事キャッチ | NHKニュース

    今月9日に打ち上げられた日の宇宙輸送船「こうのとり」の6号機が、国際宇宙ステーションに到着し、日時間の13日午後7時37分ごろ、宇宙ステーションのロボットアームによって無事、キャッチされました。ドッキングに向けて、「こうのとり」をロボットアームで引き寄せる作業が続けられています。 その後、「こうのとり」は、ゆっくりと接近を続け、あと10メートルとなった午後7時37分ごろ、宇宙ステーションに滞在しているアメリカの宇宙飛行士がロボットアームを使って「こうのとり」を無事にキャッチしました。 現在、ドッキングに向けて、「こうのとり」をロボットアームで引き寄せる作業が続けられ、ドッキングが完了するのは14日午前1時ごろ、電気系統の接続も含めたすべての作業が終わるのは14日の午前3時ごろになる予定です。 今回の「こうのとり」では、国際宇宙ステーションの新たな主電源に採用された日製のリチウムイオン

    kenzy_n
    kenzy_n 2016/12/13
    壮大なキャッチボール
  • 新しい天体観測衛星 17日に打ち上げへ NHKニュース

    天候の悪化で打ち上げが延期されていた日の新しい天体観測衛星「アストロH」を載せたH2Aロケットの30号機は、今月17日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられることになりました。 「アストロH」を載せたH2Aロケットの30号機は、当初は12日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、天候の悪化で打ち上げが延期されていました。 新たな打ち上げ日について三菱重工業とJAXA=宇宙航空研究開発機構は、天候の回復が見込まれる今月17日とすることを決めました。打ち上げ時刻は、午後5時45分で、「アストロH」は地球の上空およそ575キロを回る軌道に投入される予定です。

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