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小説とSFとアメリカに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • なぜ、地球に巨大人型ロボットが埋められていたのか?──『巨神計画』 - 基本読書

    巨神計画〈上〉 (創元SF文庫) 作者: シルヴァン・ヌーヴェル,加藤直之,渡邊利道,佐田千織出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2017/05/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る巨神計画〈下〉 (創元SF文庫) 作者: シルヴァン・ヌーヴェル,加藤直之,渡邊利道,佐田千織出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2017/05/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見るある時、アメリカで全長約6.9メートルの巨大な手と、謎の記号が記されたパネルが発見される。16枚からなるパネルは、縱橫の長さは3メートル×9.8メートル。それらは、放射線炭素年代測定によると3000年前に作られた物だと考えられる。 そのうえ"手"はイリジウムという特別密度が高く、地球ではほとんど手に入らない(年間の採掘量はわずか4トンしかないレアメタル)珍しい金属で構成されている。

    なぜ、地球に巨大人型ロボットが埋められていたのか?──『巨神計画』 - 基本読書
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/05/20
    人の手にあまる代物
  • アメリカのSF小説で、 人が誰もいない森の中で木が倒れたとき、音はしたと..

    アメリカSF小説で、 人が誰もいない森の中で木が倒れたとき、音はしたと言えるのだろうか? という問いがでた。 小説の登場人物が 人がいなくても音は存在するという者と、 鼓膜を振動させて初めて音となるという者が議論をしている。 通りすがりの主人公が 「どっちの意見もありえると思いますよ」と仲裁するんだけど、すると片方が 「では森の中に人がいるのだけど、その人の耳が全く機能しなかったら? さらにいえば、当人は「耳が機能しない」と主張するのだけど、他人にはそれが当かどうか解らなかったら?」 と続け、とある人が死んだ事件の話を始める というのがあります。

    アメリカのSF小説で、 人が誰もいない森の中で木が倒れたとき、音はしたと..
    kenzy_n
    kenzy_n 2013/12/31
    例えるなら
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