なるみCYO🐷 @queenmk 情熱がなくなる瞬間って驚くほど呆気なく、誰かの何気ない一言や動作で、「もういいか」と熱が冷めてしまうんだよね。きっとそれ以前にたくさん消耗してきて、最後に残っていた糸が切れてしまったのだろうな、みたいな。外から見ると「なぜ」と思われることにも、そうなるまでの経緯があるんだ。 2021-05-23 11:04:57
netallica.yahoo.co.jp 終わっちゃうんですね、『怒り新党』。 3月8日の放送のなかで、こんな「国民の声」が採りあげられていました。 私はアルバイトで宅配寿司の配達をしているのですが、桶を洗わずに返す人がとても多いのです。信じられません。 独り暮らしの学生とかならまだ理解もできますが、子どものいる家族でも平気でそのまま返してきます。しかも食べ残しの食材やゴミまでそのままです。 お二人(マツコさんと有吉さん)はちゃんと洗っていますか? 最近は使い捨ての容器の宅配も多いんですよね。 それはそれで、資源的にちょっともったいないかな、とも思うのですが、回収するのもなかなか大変らしいですね。店のほうも二度手間になるし。 これに対して、マツコさんも有吉さんも「もちろんちゃんと洗う」と仰っていました。 マツコさんは「洗わないどころか、汁がまだ残っているような器をそのままマンションの返却
「このままの収入では、結婚できず、子どももつくれないのではないか」 「このご時世、ローンを組んでまで家を建てていいのだろうか」 「もらえる年金がいまのお年寄りよりずいぶん少ないと聞いた。実際はどうなのだろう」 「いまのお年寄りはいい時代を過ごしてきたのに、自分たちが支えるのは腑に落ちない」 「定年までにいくらくらい貯めておけば安心なのか」 「親だっていまは元気だけど、介護になったらいくらくらいかかるのだろう」 (「はじめに」より) 『働く君に伝えたい「お金」の教養:人生を変える5つの特別講義』(出口治明著、ポプラ社)の冒頭には、20代を中心とした現代の若者が抱いているであろう不安が列記されています。 著者は、日本生命保険相互会社で実績を積み上げたのちに独立し、ライフネット生命保険株式会社を立ち上げた人物。本書では、長いキャリアを通じて身につけた知識や経験を軸に、「お金の原理原則」を伝えたい
世界史の資料集を眺めていると、イギリスで第二次産業がいよいよ発展しはじめた頃の挿絵として「炭坑で働く子ども」の絵が出てくる。四つんばいになって、真っ黒になった子どもが石炭トロッコを牽いている絵だ。過剰な肉体労働と過小な栄養補給や休息、そして劣悪な環境の故に、彼らは早くにして命を落としたという。あと、日本の紡績工場の女工さんの話とか。『ああ野麦峠』などが有名だ。現代の私達は「これはひどい」と思いながら第二次産業で酷使・搾取される人達を眺めやる。 翻って第三次産業がいよいよ発展してきている現代。 ここまで書けば勘の良い人は気付くだろうが、かつて第二次産業において起こっていたことに類似した現象が、より広くより深く第三次産業において起こってきているんじゃないか、と私は思ってしまうわけだ。そしてこの場合、酷使されて壊れるのは肉体ではなく、(情動・メンタル・情報処理なども含めた)中枢神経のほうだ。 肉
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