のらきゃっと@毎週火曜・日曜20時~生配信! @VR_Girl_NoraCat 一年戦争のガンプラを汚し塗装している時に、あまり考えてはいけないこと 「数ヶ月でそんなに錆びるかな…………」 2023-10-15 14:32:32
ウクライナ軍は、ロシア軍が17日、ミサイルと無人機による攻撃を行い、南部オデーサ州で農業用の施設が被害を受けたと明らかにしました。ロシアは、ウクライナの農産物輸出の拠点への攻撃を繰り返しています。 ウクライナ軍は17日、ロシア軍が10発のミサイルと6機の無人機で攻撃し、このうち4発のミサイルをのぞいて迎撃したと発表しました。この攻撃で、南部オデーサ州では農業用の倉庫などが被害を受けたということです。 ロシアは、ことし7月にウクライナ産の農産物輸出をめぐる合意の履行を停止してから農産物輸出の拠点となるオデーサ州で港湾施設や農業用施設への攻撃を繰り返しています。 一方、ロシア国防省は17日、未明の時間帯に首都モスクワの北西と南の近郊で無人機による攻撃が相次いで仕掛けられ、いずれも撃墜したと発表しました。ウクライナによる攻撃だと主張していますが、具体的な根拠は示していません。 モスクワのソビャー
ウクライナとロシアの戦闘において重要な役割を果たしているのが、偵察から攻撃までを遠隔でおこなうドローンだ。両陣営ともにドローンを積極的に使用していることが報じられている。 英紙「ガーディアン」が、ウクライナで最も活躍しているドローン操縦士の一人を取材。彼はウクライナ軍に所属しない民間人だ。軍に入らない理由、ドローン任務の重要性などを聞く。 ウクライナのドローンの「エースパイロット」 2022年にウラジーミル・プーチンがウクライナへの全面的な侵攻を開始する前、32歳のオレクサンドルは物流会社のIT担当として働いていた。「我々の会社は英国にも大きな倉庫を持っているから、あなたも知っていると思いますよ。私は行ったことありませんが」と彼は言う。 こんにちの彼の高い名声は、多国籍企業でソフトウェアの不調を解消する能力によるものではない。最前線での戦果の数々が、彼をウクライナ最凶の「カミカゼ」ドローン
雪かき職人 @matsugae02 @eqNdk6QOVO7p2kh @Hashira_EKT 現代の銃器に置き換えるとショットガンのスラッグ弾を極端にしたような性能で、50m以内だと威力は現代のライフル弾をも超える事も。ただし命中精度や距離による減衰はまったく現代銃器に勝てないってのが銃器雑誌の検証のテンプレですかね 2020-01-25 21:10:33 皮算用(半地下ニバル) @kawazanyou_exe @eqNdk6QOVO7p2kh 現代でいうところのスラッグ弾みたいなモノなので、甲冑でフル武装した相手を鎧ごと叩き潰す威力ならあったみたいです。 但し火薬は当時国内で量産出来なかったので(一向衆は除く)いつでも運用出来る訳ではなかったようです。 2020-01-25 18:43:29
ハルキウ州の前線に米国製の対戦車ミサイル「ジャベリン」を持ち込むウクライナ軍兵士/John Moore/Getty Images (CNN) ロシアがウクライナの戦場に取り残された欧米供与の兵器の一部を回収し、イランへ送っていることが11日までにわかった。この問題に通じる4人の関係筋がCNNに明らかにした。 これら兵器を受け取ったイランは分解して構造や仕様、動作などを分析し、似通っている独自の兵器を製造しているともみている。 ただ、イランがこれら作業で成果を得ているのかどうかは不明。ただ、過去の事例を見た場合、同国は米国の装備品を下敷きにした兵器開発に高い技量を見せつけてきたという。 米国や北大西洋条約機構(NATO)などの当局者は過去1年、ロシア軍が小型で歩兵が携行可能な装備品を入手した複数の事例を把握。対戦車ミサイル「ジャベリン」や対空ミサイル「スティンガー」などが含まれる。 関係筋に
ウクライナ軍は2022年10月29日にロシア海軍の黒海艦隊に対し、海戦史上の画期となる軍事革命を象徴する攻撃を行った。 攻撃を受けたロシア国防省の発表によれば、8機のドローンと7隻の自爆水上ドローン(以下、自爆USV)がセヴァストポリ港を本拠とする黒海艦隊に空と海からの対艦攻撃を仕掛けたという。攻撃をしたウクライナ側もUSVからの映像と共に攻撃を発表した。 これは人類史上初のドローンによる対艦スウォーム攻撃であり、無視できない軍事革命となる可能性が高い。航空機が戦艦を初めて撃沈したタラント空襲(1940)や日本海軍による真珠湾攻撃(1941)に匹敵する契機になりそうな見込みだ。 そもそも今回の攻撃はどのようなものだったのだろうか。両軍の発表や既に報じられた分析を相互比較して論じてみよう。 まずロシア軍側としては複数のドローンと自爆USVの攻撃が行われたとしているが、両軍ともに水上ドローンの
🇺🇦 Ukraine Weapons Tracker @UAWeapons #Ukraine: For the first time ever the most advanced Russian main battle tank T-90M was captured by the Ukrainian army - presumably in #Kharkiv Oblast. This tank is also covered with Nakidka radar-absorbent and heat-insulating material. pic.twitter.com/EgS9gxnd3b 2022-09-19 01:09:07
Su-25攻撃機が低空で激しい機動を行いながら飛び去っていった。 故郷の千葉県が戦場になったのだ。 そういう夢を見た。『この世界の片隅に』の片渕監督と会談をして、そこで「軍都としての千葉県」といった話をした夜だったから、何故こういう夢になったかは明らかだ。 しかし、悲しかった。 僕は少し込み入った狭い坂道の途中にある駐車場まで車を取りに行って、その途中で自分の生まれて生きた千葉県の空をロシアの攻撃機が飛んでいたから、コンクリートの壁に額をついてオイオイ泣いた。 案外とこういうことかもしれなくて、人間は「県」とか「市」とかまで降りて来ないと戦の惨禍見たいのが実感できないのかもしれないですね。 それにしても僕は故郷を憎んでいるようで、やっぱり戦場になったら泣くんだなぁ。
「21世紀にはもう本格的な戦争は起きないと思われていたのに、ロシアは戦争を始めてしまいました」。東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんは、ロシア専門家であり、「軍事オタク」を自称する戦争研究者でもあります。その小泉さんに現代の戦争を理解するための本を挙げてもらいました。2冊目は『戦争の変遷』(マーチン・ファン・クレフェルト著)です。 <第1回「小泉悠 ウクライナの穀物が標的? 核と生物兵器の危機再び」から読む> そもそも戦争とは何か ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにして、「この21世紀にこんな戦争ができるのか」と驚いた人も多いでしょう。米ソの冷戦時代以降、「核兵器が存在している以上、国家と国家が全力でぶつかり合う戦争はできないのでは」と思われていました。 ところが、今まさに我々が見ているのは、ロシアが核保有の超大国としての脅威を示しながら西側諸国を抑止し、戦争を行っている
(CNN) ロシア軍が包囲し攻撃を続けるウクライナ南東部の要衝マリウポリ市の市議会は30日までに、市内の大半の地域での衛生環境の大幅な悪化や収容されずにいる数千体にも達するとみられる遺体の放置などを受け伝染病が蔓延(まんえん)しやすい事態に直面していると警告した。 ここ数週間、激戦が起きている同市にとどまっている市民は推定で約10万人。一元化された給水システムも機能していない。 市議会は28日、コレラ、赤痢、激しい胃痛や血性下痢などを伴う大腸菌感染症が広がる恐れがあると報告。耐えがたい状態を呈してもいる生活環境は気温の上昇と共にさらに悪化する可能性があるとした。 気温は既に20度に達し、がれきの下に置き去りにされている数千体の遺体の腐乱、飲料水や食料の壊滅的な不足などもあり悪性で致命的な伝染病が近く発生する可能性があると危惧した。 マリウポリのボイチェンコ市長は、占領者たちは残っている市民
トルコ・ルメリフェネリの漁港でAFPの取材に応じる漁師のシャヒン・アフストさん(2022年4月1日撮影)。(c)OZAN KOSE / AFP 【4月14日 AFP】トルコの漁師、シャヒン・アフスト(Sahin Afsut)さんが恐れている最悪の事態は、機雷に当たって海の藻くずとなることだ。 ボスポラス(Bosphorus)海峡に面したイスタンブール県北部ルメリフェネリ(Rumelifeneri)村。アフストさんは普段、タラ科のホワイティングやヒメジ科のウミヒゴイ、カタクチイワシなどを取っている。 しかし、黒海(Black Sea)の沖合2キロほどの場所で先月、一つ目の機雷が見つかって以来、多くの漁師と同じく船を出していない。 先月28日には二つ目が見つかり、村人の不安は高まった。今月6日には黒海に浮かぶトルコ北西部ケフケン(Kefken)島沖で三つ目が見つかった。 トルコ当局は事故を懸念
陸上自衛隊です goldhead.hatenablog.com ロシアのウクライナ侵攻から、まだ一週間も経っていない。もっと長く感じる。情報の洪水を浴びているせいだろうか。 正直、おれはもっと早く終わるものだと思っていた。もちろん、ウクライナが敗北してだ。そういう見方は開戦当初もあって、キエフが二日や三日で落ちるという観測も読んだ。 プーチンもそう思っていたのかもしれないなどと思うが、わからない。 東スポですら一面はプーチンであった。ただし、「プーチンは宇宙人に操られている」などという内容ではなく、「カフェイン中毒で人が変わった」くらいの内容であった。さすがの東スポもふざけられる限度があるのかもしれない(もっとも、おれは土日にしか買っていないので他の日でなにを書いているかしらない)。 おれも前回の記事で「ロシアが、ウクライナくらいの国と戦争をしてしまう。ほかの紛争地域を下に見るわけではない
日テレnews everyで紹介していた、駆逐艦「雪風」の生存者の証言が貴重だった。 「死を覚悟した状態では、恐怖が殺意になり、攻撃が快感になる」 戦争でこの心理が大量に強制的に生み出されることについて、多角的に掘り下げて考えたい… https://t.co/zqMTs1en3b
クラウゼヴィッツ「戦争とは、相手に自らの意思を強制するための実力の行使である。」 翻訳;加藤 秀治郎
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