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戦争とAIに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • パレスチナ・イスラエル戦争におけるAI生成画像によるデマ - 電脳塵芥

    2023年10月7日から始まったとされるパレスチナ・イスラエル戦争ですが、兎に角デマが多い。筆者が把握しているだけでデマの数が3桁行きそうであり、ウクライナの件と比較しても多く、その勢いも衰えません。これはもともと過去を現在に見せる時系列を操作したデマや、別の場所をパレスチナ・イスラエルの話に変えたデマに使用できる素材が豊富である事も一因ですが、兎にも角にもデマが多い。超多い。一時は遡れる限りを網羅してみようと思ったものの超々々々めんどくさいのでそれはひとまず控える。なので、今回のデマの一つの特徴としてあるAI生成画像によるデマをいくつか紹介していきます。 手をあげる少年の画像 上記の画像ですがこれは10月29日ごろから流布が見られます。バズるのは31日ごろからですが。一見するとそこまでの不自然さを感じはしませんが、挙げている左手は6であり、またシャツのパレスチナ国旗が間違っていることか

    パレスチナ・イスラエル戦争におけるAI生成画像によるデマ - 電脳塵芥
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/11/04
    現代の戦争の在り方を識る。
  • 【書評】最先端の無人兵器解説書『無人の兵団』 - Under the roof

    無人の兵団――AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争 作者: ポールシャーレ,Paul Scharre,伏見威蕃 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/07/18 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 無人兵器の解説書として現状における決定版。 何せ、技術の進歩が凄まじい。スマホやドローンの爆発的な普及により、電子機器の小型化が著しく、それは兵器においても当然そうなわけだ。 昔、P・W・シンガー著の「ロボット兵士の戦争」というを読んで、あれこそ無人兵器解説書の決定版だろと思っていたが、あのも2010年発刊なので今やもう古い。 そこで書だ。最新鋭の無人兵器の解説を読むだけでもワクワクするが、技術力だけでなく大切なのはその運用方法を含めた政治的な議論である。その点も書は抜かりなく、だからこそ現状の決定版と言える。 まずは無人・AI搭載兵器の現状について。 今の戦場

    【書評】最先端の無人兵器解説書『無人の兵団』 - Under the roof
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/10/24
    無人兵器同士が潰しあう可能性も出てくる
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