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文化と地方に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 「遠野物語と呪術」展から『呪術廻戦』を考える

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:山形には勝手にげそ天パーティーを開催できるスーパーがある > 個人サイト 日和見びより 古くは湖だった町、遠野 遠野は岩手県の内陸に位置する人口2.4万人ほどの街で、花巻と釜石をつなぐJR釜石線の真ん中くらいに位置している。 『遠野物語』を片手にやってきた。 駅名のフォントがふるさと感をバチバチに放っている。これはいい街だ。 どのくらいいい街かというと街中に無料ピーマンが置かれているくらいいい街(ありがたくいただいて家でべたがすごく美味しかった) 今回の目的である「遠野物語と呪術」展が開かれているのは遠野駅から歩いて8分ほどの遠野市立博物館。展覧会は9月24日まででもうすぐ終わってしまうので気に

    「遠野物語と呪術」展から『呪術廻戦』を考える
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/09/12
    呪術廻戦だと1000年前の主要な呪術師の出身地というのも重要な意味合いがあるものと感じる。
  • 今更聞けない!世界三大米料理 13 - japan-eat’s blog

    世界三大米料理について!世界三大米料理は、パエリア、ピラフ、リゾットの3つです。 パエリア ピラフ ピラフの歴史 トルコのお米 リゾット リゾットの歴史 リゾットの語源・由来 リゾットやパエリアに合うお米とは? 最後に パエリア パエリアは、スペインの米どころとして有名なバレンシア地方発祥の料理で、パエジェラと呼ばれる専用のパエリア鍋(取っ手のある平底の浅くて丸いフライパン)で調理する米料理で、たっぷりの具を炒めて、米と水・サフランを加えて炊き上げます。 その際、日のように蓋はせず(むしろ具が蓋の代わりというようなイメージで)、パスタのアルデンテ同様、米に僅かに芯が残るようにし、鍋の底にはおこげが出来るようにします。 スペインではパエリアの祭りもありますが、実はアラブが起源で、西暦9世紀以後、バレンシアのイスラム教徒の間で作られてきました。 日では魚介類を用いたものが一般的ですが、オリ

    今更聞けない!世界三大米料理 13 - japan-eat’s blog
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/02/18
    焼き炒め煮込み、果ては揚げや蒸しなど色々な調理法が進化を続ける。
  • 津軽地方を回った旅行者のツイートが話題に 「狛魚の塩焼き」や特有文化を紹介

    旅行者は東京在住のツイッターアカウント「幣束@goshuinchou」さん。30代社会人で日の俗信や風習、民俗への造詣が深く、日各地の神社や城、伝統行事を訪れているという。 1月14日~17日に青森県と岩手県各地を回った幣束さんは、津軽エリアでは鬼神社(弘前市鬼沢)や赤倉霊場(百沢東岩木山)、板柳町、つがる市などの神社を巡った。「青森は4度目。津軽は濃密な信仰文化があり、今回もその一部に触れられればと旅を企画した」と幣束さん。 14日に鬼神社で撮影した狛魚は粉雪が残り、「塩焼きみたいになっている」と投稿。1600以上のリツイート、4000以上のいいねが付いた。幣束さんは「狛魚は全国的に珍しいが、神社好きの間では知られている存在。反応はあると想定していたが想像以上だった。思った以上に造形がシュール」と笑顔を見せる。 幣束さんは鬼神社を訪れた後、赤倉霊場へ行くが積雪が多く断念した。「日

    津軽地方を回った旅行者のツイートが話題に 「狛魚の塩焼き」や特有文化を紹介
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/01/22
    津軽旅情
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