タグ

映画と資料に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 日本初の長編アニメ「白蛇伝」の制作資料みつかる 京都 | NHKニュース

    初の長編カラーアニメーション映画として61年前に公開された「白蛇伝」の絵コンテなどの資料が見つかり、専門家は草創期のアニメの制作過程が分かる貴重な資料だとしています。 「白蛇伝」は東映動画、今の東映アニメーションが、昭和33年に公開した日で初めての長編カラーアニメーション映画でNHKの連続テレビ小説、「なつぞら」で登場した作品のモデルにもなりました。 見つかった資料は、アニメーターがキャラクターの立体感を考える際に使われたとされる粘土模型4体や、全体の構成を指示する絵コンテの第1稿などおよそ40点です。 このうち動画の資料では、キャラクターの動きが、鉛筆の線1で描かれていて、当時のアニメ制作の丁寧さや精密さがうかがえるということです。 これらの資料は京都市右京区の東映太秦映画村で、ことし4月から始めた資料整理の過程で見つかったということです。 「なつぞら」の時代考証をつとめたアニメ

    日本初の長編アニメ「白蛇伝」の制作資料みつかる 京都 | NHKニュース
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/10/26
    知られざる伝説
  • 彩の国ビジュアルプラザはアラサーの映画おたくの楽園だった - Everything's Gone Green

    埼玉県は西川口にある彩の国ビジュアルプラザ(以下ビジュアルプラザ)で開催されている「あそぶ! ゲーム展 ステージ1」。この展示も想像以上によかったんだけど、ビジュアルプラザ自体が非常に面白い施設だったので適当にまとめておきたい。昨日行ってきたとこで記憶もフレッシュですし……。写真が多いので適当に読み飛ばしてほしい。ちなみに写真は全部iPhoneで撮ったのでガタガタである。 ビジュアルプラザ、最寄り駅は西川口駅である。 公式WEBサイトに掲載されている地図だとこんな感じなので駅からそれほど離れていないように見えるがさにあらず。これがけっこう距離がある。車で10分くらいかかりそうな雰囲気。だがおれは車なんか持っていないので雨の中を淡々と歩いたのだった。 道中に貼ってあった標語。うむ。 30分ほどダラダラ歩いてようやく到着したビジュアルプラザ。思っていたより建物がでかくてビックリする。展示への入

    彩の国ビジュアルプラザはアラサーの映画おたくの楽園だった - Everything's Gone Green
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/02/21
    担当者のチョイスに敬意を表する
  • 設定が最高に面白いおすすめの映画(洋画)をランキングにしてみた - 僕と本と未来

    僕は映画を見ることが好きなので、今まで見た中の映画で設定が当に面白くて好きな映画(洋画)を選んでみました。映画の好みは人それぞれですし、あくまで僕の主観で選んだので面白くないと思われる映画も入っているかもしれませんがご了承ください。 僕はTSUTAYAで映画をよく借りるんだけど、映画を選ぶときすごい悩んで時間がかかってしまうので、もしも映画を見たいけど何を借りればいいか悩んでしまうときに参考にしていただけると嬉しいなあ。 1位 愛が微笑む時 愛が微笑む時 [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル 発売日: 2012/04/13 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含むブログを見る サンフランシスコで、偶然同じバス事故に遭遇して死亡した4人の男女。霊となった彼らはその場で生まれた赤ん坊に取りつき、成長を見守っていくのだが、彼が大人になれないのではと

    設定が最高に面白いおすすめの映画(洋画)をランキングにしてみた - 僕と本と未来
  • 1