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東京とライトノベルに関するkenzy_nのブックマーク (1)

  • 架空の昭和を描いた『空想東京百景』シリーズ、最新作で令和を舞台にした意味とは?

    「令和」という元号が発表になった時、一字が共通することから「昭和」を思い浮かべた人もいたという。間には30年と少し続いた「平成」があるから、単に字面が似ているだけで、「令和」の景色に「昭和」が重なって見えることはないはずだが、そんな令和元年が始まった2019年5月を起点として始まる、ゆずはらとしゆき著、toi8作画の『メトロポリス探偵社 空想東京百景〈令〉』(LINE文庫)を読み始めると、昭和という時代がそこに浮かんで見える。 それは、『メトロポリス探偵社 空想東京百景〈令〉』の大元にあたる『空想東京百景』のシリーズが、昭和という時代のアイコンでありガジェットであり、社会であり経済であり風俗であり文化といったものをかき集めて煮詰めたような、高濃度の “昭和らしさ”を持った舞台を仕立て上げていたからだ。 昭和20年8月10日に東京へと落とされた「3発目の新型爆弾」は、ウランやプルトニウムでは

    架空の昭和を描いた『空想東京百景』シリーズ、最新作で令和を舞台にした意味とは?
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