タグ

歴史とアニメとSFに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 藤子・F・不二雄「T・Pぼん」2024年アニメ化 制作はボンズ、凡役は若山晃久(動画あり / コメントあり)

    「T・Pぼん」は1978年より連載されたSFアドベンチャー。平凡な中学生・並平凡(なみひらぼん)が、ある日未来からやってきたT・P(タイムパトロール)隊員の少女であるリーム・ストリームと出会うところから物語が始まる。リームとの出会いをきっかけにT・P隊員となった凡が、歴史に影響しない不幸な死を遂げた人々を救うため、時代をさかのぼる大冒険に乗り出していく。 藤子の生誕90周年を記念したアニメ「T・Pぼん」は、約30年ぶりの藤子作品の新作シリーズアニメとして全2シーズンを制作。監督は「花咲くいろは」「ストレンヂア 無皇刃譚」の安藤真裕、音楽は「四畳半神話大系」「リトルウィッチアカデミア」の大島ミチルが担当する。公開された特報映像には、時代と場所を移動できるタイムボートに乗った凡とリームが登場。ピラミッドが建築された頃のエジプトや、戦乱の世の日、ギリシアでのペルシャ戦争など、歴史的瞬間を巡る姿

    藤子・F・不二雄「T・Pぼん」2024年アニメ化 制作はボンズ、凡役は若山晃久(動画あり / コメントあり)
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/10/04
    ぼんがまたアニメ化されるとは
  • 嗚呼、青春の”コバルト文庫”|Small World

    Cobalt-blue spring まだ、”ライトノベル” という言葉が無かった時代の話です。 小学校高学年から中学生になる頃には、自分のお小遣いから、マンガだけでなく文庫なんかを買ったりするようになったのですが、その頃、自分の買っていた文庫といえば、機動戦士ガンダム小説が出てた「朝日ソノラマ文庫」、赤川次郎さんのブームが始まった「角川文庫」、そして、今回のテーマ「コバルト文庫」を思い出してしまいます。 「コバルト文庫」は、少女向けのイメージが強いのですが、氷室冴子さんの『なんて素敵にジャパネスク(1984)』以前の、創刊~80年代初期の頃は、少年向けSF作品とかもけっこうあったりして、けっして少女オンリーではなかったんですよね。 今回は、そんな時代の「コバルト文庫」について”note”します。 +  +  +  +  +  + 創刊当初のコバルトシリーズには、前述のようにSF作品も

    嗚呼、青春の”コバルト文庫”|Small World
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/10/16
    コバルト文庫に想いを馳せるとなるとこの文字数ではちと堅いが、概ねにおいてあの時に書き残していた思いの丈がスルリと書き残せていた方々が居られる状況かと。
  • 1